【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

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火曜日でも好き勝手に書きます

 僕には趣味のよくない楽しみがある。

 トラベル・サイトを時々チェックしている。点数の低い宿の口コミを読むのが面白い。
 あまりの内容に、爆笑してしまう。

 かつて、箱根の仙石原にあった「○の里」(今は日帰り温泉施設になっている)の口コミがすごかった。
 シーツに血痕があるなんて当たり前で…温水ポットの底に汚れがあったので交換してもらいにいったら…宿の人に胸ぐらを掴まれて、「みんな我慢しているんだよ!」とすごまれたそうだ。「マジかっ!?」とゲラゲラ笑ってしまう。そして、この方は一泊分の料金を払って泊まらずに即刻帰ったそうだ(料金を払うのがすごい)。

 そして…怖いもの見たさで、何とこの宿に泊まりに行ってしまった。結論から言うと、胸ぐらを捕まれる事はなかった。しかし、全てに不満足出来る素敵な(?)宿だった。

 夕食は、タラと小さな豆腐の入った鍋に、冷凍コロッケが一つ。持ち込み大歓迎との事だが、これでは持ち込むしかない。広めのレストランは半分しか照明が点いていない。薄暗い中で食事するのはスリリングと言うべきか。そして、何とこんな宿にも常連がいる。常連夫婦(の奥さん)は、周りに聞こえるような声で「ここが一番よね」とのたまう。すると、非常に人相の悪い(家内が1人は殺していると言っていた)料理長がその夫婦のところにやってきて、何やら特別サービスしている様子。この食事内容で、なおかつこのやりとり…。僕らは無言となった。

 冬だったが、暖房があまり利かない。部屋には「一流の設備。世界中のエリートが集う…」などと張り紙がある。プッと吹き出したくなるが、かつてはそうだったのかもしれない。古いが施設や部屋の広さは標準以上だ。

 翌朝の食餌は…干からびた古いアジの開き(干物)が一枚。ご飯が炊きたてではなく、時間が経っている。
 帰り際、駐車場脇で、僕らが食べたものより立派なアジの開きを何枚も美味しそうに…数匹のネコが食べていた。

 う~ん…やるな、「○の里」。
 この後、あまりの不評ぶりに奮起したのだろう。宿はリニューアルして、「楽○トラベル」でも予約が出来るようになった。ここの口コミを読む。お客さんがお風呂に入ったら、先客があったそうだ。先客は宿のスタッフで、いい宿にしたいと熱っぽく語っていたそうだ。これも読んで笑ってしまった。スタッフはお客さんが入ってきたら、即、風呂からでなくてはいけない。これは常識だろう?

 今は、日帰り温泉施設となっているが…清潔感がないというお客さんの口コミがある。
 まだまだだな…と、思ってしまうが、何とか宿として復活しないか密かに期待している。
 
 趣味が悪い事を自覚している。それにしても、こんな宿があったのだ。
 長々と失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/13(火) 23:12:15|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

とても悪趣味な笑、旅のお話しですが、挑戦するところが凄いなと思いました。笑。

旅はいいですね。
ガイドを検索し、した調べをし、現地を堪能する。

私もNOBさんと出かけてみたいなと、飽きないだろうなと笑、思いました。

  1. URL |
  2. 2014/05/15(木) 00:03:17 |
  3. 猫のしっぽ #-
  4. [ 編集]

すごい、おもしろい(笑)!
しかし、わかっていて泊まりに行くとそうでもないかもしれませんが、長旅の途中、知らない土地でやばい宿に引っかかってしまうと、かなり打ちのめされます……(←経験者)。
それはもう、後になれば笑い話にできる、というか、するしかないんですが……。
つげ義春の「リアリズムの宿」を彷彿としました。

  1. URL |
  2. 2014/05/15(木) 21:43:38 |
  3. 狛 #OP.fI0wQ
  4. [ 編集]

ありがとうございます

 みなさん、こんにちは。

 >猫のしっぽさん

 ありがとうございます。

 口コミを笑い話を求めます。すごい宿があったものです。
 何でも、この宿はお寺が経営していて、人を更正させる施設でもあったらしいです。
 だから、あの料理長は何らかの歴史(?)があってもおかしくないと思うのです。

 飽きないというより、呆れると思います。
 僕も少しは更正しないといけません。

 >狛さん

 ありがとうございます。

 知らない土地で「逆当たり」を引いてしまうと、落ち込みますね。
 一昨年ぐらいでしたか。外房を旅して、ある民宿旅館に泊まりました。宿泊料は半額とのことですが…半額でも高いと思いました。夕食は冷凍マグロぐらいしか記憶にありません。

 「リアリズムの宿」は残念ながら知りませんが…少し想像をはたらかせます。

 それにしても、胸ぐらを掴まれる宿って…あったのですね。
  1. URL |
  2. 2014/05/15(木) 22:05:37 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

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