【徒然なるままDIARY】

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続・週末でも好き勝手に書きます

 以前、高音が若干丸まっている印象のあったレコードの高音が、ターンテーブル・シートをカーボンに替えて伸びきっている。かといって、耳にうるさい音は出ていない。カーボンとヤマハGT-2000の相性のよさをあらためて思う。落ち着いたら、シェルとスタビライザーをカーボンにしよう。

 BOSEの55WERは、いわゆるペンシル型と言われる細長い形のスピーカーだ。今日、聴いてみて…エージングが済んでいない事に気づく。音が詰まった感じがしてこなれていない。レコードを何枚か聴くうちに、音に柔軟性が出てきたが、まだまだだと思う。このスピーカーを買ってから、5年以上経つのに、まだそれほど使っていない。

 ちなみに、55WERはアコースティック・ウェイブという、BOSEの技術でこんなに細いスピーカーから豊かな低音を出す事に成功している。BOSEというと、業務用やあまりピュア・オーディオには向かない印象を持つ方がいらっしゃるかもしれない。55WERはジャンルを問わず、とても自然な音でリラックスして音楽を鑑賞することが出来る。

 TA-F555ESGというプリメイン・アンプは、いわゆる中級機だが、重量が24.5キロもある。当時の価格が、確か購入当時で12~13万円であったことから、このアンプは作って儲かるのか不思議に思った。マッキントッシュは時々故障したが、さすが日本製…故障した事は一度もない。これをBOSEにつないでいる。

 現在のピュア・オーディオでは、CD等のパッケージ・ソフトではなく、ネット・オーディオが話題となっている。圧縮されていない高音質の音源をネットでダウンロードし、それを再生する。CDプレイヤーのような機械的な部分での音の劣化を心配する必要がない。きわめてマスター・テープに近いクオリティで音楽を再生することが出来るそうだ。僕は、多少興味をもちつつも…ネット・オーディオは、もう少し様子をみて、CDやレコードに注力したいと考えている。

 CDプレイヤーは、余裕が出来た時にもう少し上位の機種にしようと思う。現状のCDプレイヤーは、確かに聴きやすいが、音に重みがなくじっくり鑑賞するには物足りない。それに、SACDが再生出来れば、より高音質で音楽を聴く事が可能になる。

 現状は、カートリッジも含めた、レコード・プレイヤーの音質が優位にあるので、CDよりもLPが鑑賞の中心になると思う。しかし、一部を除いて新譜はLPで入手しにくい。しかし、金銭的な余裕があるわけではないので、今ある少なくないLPをじっくり聴くのにはよい機会かもしれない。

 信じられないかもしれないが、毎年、新しいレコード・プレイヤー、カートリッジが発売されている。海外メーカーが中心になるが、趣味性の高い現代的な音質のプレイヤーは、今でも入手出来る。また、LPについては、JAZZやクラシックでは新譜も出ている。輸入盤では新品のLPを購入することも出来るし、中古レコード店もある。アナログ(LPレコード)を取り巻く環境は進化し続けている。僕が体感しているように、すぐれたLPレコードを、きちんと調整した一定レベル以上のプレイヤー-で再生すると、下手なCDは適わないようなみずみずしい、リアリティのある音を聴く事が出来る。CDが発売されてから30年になるが、こういう状況は当時に予想されただろうか。もっとも、今、僕が書いていることは、趣味性の高いレベルの話で、全体からするとマイノリティと言わざるを得ない。これは文化だと思う。量的な需要を充たすには、CDや(圧縮音源の)配信の方が望ましいだろう。再生だってCDプレイヤーやMP3プレイヤーで簡単に出来てしまう。言わば文明によって、大量な需要は充たされるのだ。

 これをお読みのみなさんに誤解していただきたくないのは、レコードをすすめているわけではないという事だ。僕のオーディオ環境では、レコードがメインとなってしまうけれど、一般的はCDや配信が中心になるのは間違いない。それをかえる必要もない。僕が言いたいのは、LPレコードをきちんと再生すると「音がよいこと」と、アナログを取り巻く環境も日々進歩している事だ。懐古趣味で音楽を聴くわけではない。

 値段の高いCDプレイヤーにすると、趣味としてのオーディオになりえるのか…ここは、正直なところ不安があるし、実際に試聴して決めたいと思う。

 写真は今でもフィルムに惹かれるし、音楽もLPレコードに魅力を感じている。つくづく時代遅れだと思うが…僕の中では、どちらも最新技術を用いて進化するものだし、決して懐かしい思いで取り組んではいない。

 長々とまとまらないことを書き連ねてきました。
 失礼しました。
 それでは。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2013/06/22(土) 01:05:37|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3
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コメント

レコード & フィルム派です!

30年まえ ビクターのCDプレーヤーを開発している人とお話したことあるんですけど
当時 高音はでるが低音が でなくって レコードにかなわない
と CD出てからしばらくは 世の中に普及しなかったのを覚えています

そのあと その人も含めてがんばったんでしようネ
今は 便利になりました 
ー60分のCDが 60分かからず 笑 あっという間にメモリーとかに取り込まれてしまうんですもんネー

でも ワタクシの 安い オーディオセットでさえ レコードのほうが
イイ音します!
ーBOSE 101 & パワーアンプですが 笑ー

あと、イイ音の定義も むずかしい 笑

ワタクシ お気に入りは アルベルトシュバイツアー博士の 
モノラル バッハ パイプオルガン 演奏なんですが
CDの クリアな音とは 次元の違う イイ音です 笑

それは ワタクシには 写真のフィルムも 同じような感じです

サビの部分だけでなく 一曲一曲 ゆっくりじっくり 鑑賞したいもんですよネ

ー話長くってすいません はい、おっさんです!
またお伺いいたします!
  1. URL |
  2. 2013/06/22(土) 10:02:05 |
  3. 田中ちゃん #3/2tU3w2
  4. [ 編集]

ありがとうございます

 田中ちゃんさん、こんにちは。

 ありがとうございます。

 CDプレイヤーを開発された方のお話は興味深いです。
 発売直後は、音がかたい等、否定的な意見もありました。
 僕も、ほどなくCDプレイヤーを買って、CDを買いましたが…小さくまとまっている感じがつきまとって、「こんなものだろうか」という感じがしました。

 BOSE101は、フルレンジ一発で鳴りっぷりがいいでしょう。ピュア・オーディオ指向の方のなかには、BOSEを否定的にみるひとが多いです。僕は、BOSEの鳴りのよさには納得するものがあり、55WERを購入しました。

 何なんでしょうね…。僕も客観的に、LPとCDのよさを比較しているつもりですが…どうしても、LPの方が好ましく聴こえます。音のよさは定義しにくいと思いますが、一聴すれば、これは伝わるように思います。

 フィルムは、過去の記録メディアではありません。NATURA1600を使った時は、ビックリしました。自然な高感度フィルムが現代では手にする事が出来ます。レンズ描写の傾向にフィルムを合わせるのも楽しいです。田中ちゃんさんが書かれる事に同感です。

 LPもフィルムも、そのよさが認められて残って欲しいです。
 
 それでは。
  1. URL |
  2. 2013/06/23(日) 10:33:43 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

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  1. |
  2. 2013/06/23(日) 15:58:42 |
  3. #
  4. [ 編集]

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