【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

火曜日でも好き勝手に書きます

 もうだいぶ前になるが、「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を観た。

 正直、観終わってガッカリした。
 既にご覧になられた方が多いだろう。みなさんはそう思われなかっただろうか?

 前半で湾岸署の引越が描かれる。何故、映画版で引越を延々と描くのか…僕には理解出来なかった。
 映像面で魅力を感じない。

 キネマ旬報の「踊る大捜査線3」の特集を読む。
 作り手はどう考えたのだろうか…。

 監督、脚本家、プロデューサー…それぞれの立場のコメント等を読む。
 浮かび上がってきた言葉がある。
 それは「原点回帰」だ。

 確かに映画版と言うことで毎回スケールアップし、ドラマとストーリー等が乖離している。
 作り手は、元々このシリーズがもっている味わいを再確認し、原点に戻る事を決意したのだろう。

 テレビで放映するのだったら、これでいいと思う。
 しかし、映画館でははるかに大きいスクリーンで観るのだからドラマとは違う。
 鑑賞する画面の大きさはもちろん、縦横比(ワイド画面になってここは映画館と一緒になってきた)が違えば内容を変える必要がある。もちろん、映画館という闇の中で鑑賞するのと明るい室内での鑑賞とでも違ってくるだろう。

 せっかくの映画版の「踊る大捜査線」をドラマもひっくるめて原点回帰してしまったのではないか?
 僕はDVDで鑑賞したが…映画館で観たらさぞガッカリしただろうな…と思って鑑賞した。
 毎回、スケールアップする必要はないと思う。映画館で観るという前提で製作する事を忘れてしまったのが失敗の原因ではないだろうか。

 映画「アデル ファラオと復活の秘薬」をDVDで観る。
 
 これだけひどい映画を観たのも久しぶりだ。
 リュック・ベッソン監督作品という、DVDのパッケージに惹かれて観たのだが…勘違いというか、ベッソン監督の悪いところが全て出ている。どんな映画でもいいところはあるのだが…CG映像が凝っている事以外は特筆すべきところはない。
 
 「ニキータ」「レオン」「フィフスエレメント」「ジャンヌ・ダルク」…リュック・ベッソン監督と言えば、これらの力作、名作をすぐに思い出すことが出来る。フランス映画でありながら、ハリウッド映画に劣らないエンターティンメント性があり、フレンチ的なスパイスが隠し味できいている…僕は、ベッソン監督作品にそんな印象を持っていた。しかし、「アデル」を観ると、フレンチ・スパイスが主役になっているとしか思えない。笑えないコメディ・シーンや、独りよがりのパロディ(?)等…あまりにもひどすぎる。

 「レオン」の硬質な叙情はどこにいってしまったのだろう?

 ベッソン監督の次回作に期待したい。
 未見の方におすすめはしない。しかし、CGの翼竜やミイラはよく出来ている。これらの映像については観る価値はあると思う。

 またまた好き糧に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/13(火) 20:48:28|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
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コメント

NOBUさんの好き勝手に書きます 好きです~^^v

踊る… あれは やはり
TVドラマが 一番面白かったなぁ

いままでのドラマと異なる切り口切り取り 意外性
ドラマ時間で見るくらいが ちょうど心地いいリズムの
ストーリーなんだろうなあ という気がします。。
映画は スペクタクルに引っ張りすぎかと^^ヾ


レオンも ジャンヌダルクも
いまも 印象的なシーンが ときどき甦ります
ジャンヌを見て感動して 俳句が生まれましたもの^^♪
  1. URL |
  2. 2011/09/15(木) 18:38:16 |
  3. 吟遊詩人* #-
  4. [ 編集]

アデル・・・見ましたが・・・リックベンソンの名前に誤魔化されました・・・。笑)

お母さん孝行・・羨ましく読ませてもらいました・・・。
  1. URL |
  2. 2011/09/15(木) 22:06:11 |
  3. ひげ #-
  4. [ 編集]

ありがとうこざいます

 みなさん、こんにちは。

 >吟遊詩人さん

 ありがとうこざいます。

 好き勝手に書きなぐっています。
 みなさんの興味がないことをひたすら書き綴っているような気がしますが…恐縮です(ありがとうこざいます)。

 「踊る大捜査線」はドラマのすべてを見たわけではないですが…味わいが映画版と確かに違いますね。
 もっと、身近な感じがします。スリーアミーゴーズにしても、ドラマの方が普通にありという感じです。映画版は浮いていますね。

 「踊る大捜査線3」はテレビ特番として放映したら面白かったと思います。
 パッケージが違えば、中身も違ってくると思うのです。
 次回作に期待します。

 リュック・ベッソン印は…今回は光っていませんでした。「レオン」も「ジャンヌ・ダルク」も心に残りますね。「ジャンヌ・ダルク」で俳句が生まれましたか。「アデル」をご覧になっても…たぶん俳句を詠みたくないと思います。次回作に期待したいところですが…さて、どうでしょうか。

 ありがとうこざいます。

 >ひげさん

 ありがとうこざいます。

 人生の宝物は、家族や親しい人との思い出だと思います。
 物質的なものには何の幸福感も感じません。

 母を夕食に連れ出せるのは…ありがたいと思っています。
 ただ、残念な事に家内と食事する機会はなくなってしまいました。
 奥様を大事になさってください。

 「アデル」は…ひどすぎますよね。
 ベッソン印にプライドがないのだろうか…こんな気にもなりました。
 監督よりもやはりプロデュースの方を指向されているのだろうか、と思いつつ、やはり監督作品も期待してしまいます。
 次回作を楽しみに待つ事にします。

 ありがとうこざいます。
  1. URL |
  2. 2011/09/15(木) 22:57:16 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

ご母堂と食事とは素晴らしいですね。
いい時間だなー。
  1. URL |
  2. 2011/09/16(金) 11:03:01 |
  3. 旅人60 #-
  4. [ 編集]

ありがとうこざいます

 旅人60さん、こんにちは。

 ありがとうこざいます。

 母は11人兄弟の長女で、とても苦労しました。
 幼い頃に母親を亡くして…幼い弟、妹を育てたそうです。
 結核が流行したときは、何人もの兄弟を亡くしています。

 ここ数年も、父や家内が亡くなって大変でした。
 ようやく落ち着いてきたところです。

 食事につれて出かけると喜びます。
 機会をみて、また時間をつくろうと思います。

 ありがとうこざいます。
  1. URL |
  2. 2011/09/16(金) 12:03:03 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

三回

 「踊る・・・」劇場で 三回見た 踊る馬鹿ですが 3は さすがにちょっとね
 でしたね。 てれび版をみて おまわりさんに憧れた人もいるのだから
 もう少し ピリッとした映画で ほしかったですね。
 天一 こちらにもあって 最近は博多シティで 食べました。
 ほんの少しでいいのですが いろいろ食べたがる 親の世代です。
  1. URL |
  2. 2011/09/18(日) 19:03:50 |
  3. 小紋 #-
  4. [ 編集]

ありがとうこざいます

 小紋さん、こんにちは。

 ありがとうこざいます。

 「踊る大捜査線3」をご覧になりましたか。
 ちょっと残念な出来でしたね。
 前作の間には数本のスピンオフ作品も作られました。
 いかりや長介さんが亡くなった事が、シリーズには大きな影響を与えていると思います。
 ここでうまくつなげて…次回作に期待したいです。

 「天一」は博多シティにもあるのですね。
 東京の天ぷらは、天一のような銀座系のほかに、「つな八」のような新宿系があります。
 天一は、さすが銀座と言いますか…丁寧で上品です。新宿系になると、もう少し大衆的な感じがします。
 母は毎週水曜日には必ず「天ざる」「天せいろ」を食べています。天ぷらだけというのは慣れなかったのかもしれません。

 博多は美味しいものがたくさんありますね。
 そう遠くないうちに行く機会があると思います。
 博多の味が楽しみです。

 ありがとうこざいます。
  1. URL |
  2. 2011/09/19(月) 08:46:00 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

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