【徒然なるままDIARY】

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映画好き勝手に書きます・その1

 僕は大林宣彦監督の大ファンだ。

 監督の最新作は「その日のまえに」だ。
 観たいが、観ることが出来ない。もちろん、DVDがあるので…観ようと思えば出来る事だ。

 しかし…映画は妻が余命宣告され…夫や子供たちと一生懸命に生きる姿を描いている。
 今の僕にはとても観ることが出来ない。

 大林監督は、新潟県の長岡を舞台に新作「この空の花」を撮ることになった。
 両親は新潟出身だ。僕は東京生まれだが…自分には新潟人の血が流れていることを意識する。
 新作はそういう意味でも、来年の公開をとても楽しみにしている。

 「この空の花」

 僕は、まだ「おくり人」を観ることが出来ない。
 生と死を扱った作品は、正直観るのがつらい。
 ドンパチにぎやかな作品…あるいは奇想天外なSF等…あまり考えずに観られる作品で気分転換したい。

 先日、久しぶりに映画館で映画を観た。「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」を観たのだが…映像を楽しめればと思ったが…どうでもいいような気持ちになってしまった。3Dで、よくここまで撮ったと感心はするけれど…こうなると、映画というよりテーマ・パークのアトラクションに近い。アトラクションとして楽しめばそれでいいのだが…映画の楽しみとしては、ストーリーやキャラクタの描き方に物足りなさを感じてしまう。

 これまた気分転換というか…あまり考えずに楽しみたいと思って、DVDを借りて「SPACE BATTLESHIP ヤマト」を観る。気軽に観るつもりだったが…観終わってどうにもやるせない気持ちになった。

 誤解を恐れずに書けば…僕は原作者としてクレジットされている西崎義展氏よりも、全くクレジットされていない松本零士氏の考え方に共感する。

 ネタバレになるので、ご覧になっていない方は読まないで欲しいが…ラストで、木村拓哉演じる古代進は、ヤマトとともにガミラスのミサイルに突っ込み死んでしまう。そう…劇場用第2作の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」を思わせるラストなのだ。

 「愛の戦士たち」で松本零士氏は監督を務めている。しかし、ラストの突撃死(古代進のみならず森雪も突撃する)には反対していたと聞く。「若者は生きなければならない」…僕もそう思う。特攻隊的な犠牲心に流す涙ではなく…ギリギリまで強敵に対して、また自らの恐怖心に打ち勝とうとする姿に感動するのではないか?

 こう考えると…今回の実写版のラストにはやるせない気持ちを禁じ得ないのだ。

 限られた予算とスケジュールの中で、SFXも含めてよく頑張っていると思う。また、主演の木村拓哉の力量はやはりすごい。ヒロインを演じた黒木メイサはややかたい感じがするが…白磁の透明感を思わせる演技だった。それだけにラストは残念だった。新しいヤマトを見せて欲しかった。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2011/08/25(木) 23:28:10|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

同感です☆

> 若者は生きなければ

死を悼むことは 大切だけど
誰もが 生きるほうへ 明るいほうへ
向き合って支え合って 生きていたいです


下記事の 蓼(たで)の花 赤のまま とも言いますね
マジックアワーのようなひかりに包まれて 素敵だなぁ
ノスタルジックな一枚ですね^^*

まつすぐに駆けてくる子や蓼の花  kumiko
  1. URL |
  2. 2011/08/26(金) 20:52:48 |
  3. 吟遊詩人* #-
  4. [ 編集]

ありがとうこざいます

 吟遊詩人さん、こんにちは。

 ありがとうこざいます。

 西崎さんは昨年亡くなりました。
 亡くなった方の事を書くのは何ですが…劇場用第2作でヤマトの主要なメンバーが亡くなっているのに…「また観たいでしょう?」と言って(この言葉は忘れられません!)、次回作で蘇らせました(亡くなっていなかった事になっています)。シリーズの整合性をとるという意味はもちろんですが…あまりにも安易に命を扱いすぎです。

 泣かせるための「死」なんて観たくありません。

 蓼の花というのですね。一つ覚えました(さすがです)。

 写真は逆光で撮れ…なんていう言葉を思い出します。
 最近のカメラは評価測光ですから…こういう悪条件でも露出が破綻しません。
 残念ながら腕ではなくカメラが優秀なのでよく撮れていますが…そういう瞬間を逃さないようにしたいです。

 夕日を浴びて走る子供の姿が浮かびました。素敵な句ですね。

 ありがとうこざいます。
  1. URL |
  2. 2011/08/26(金) 22:52:43 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

ヤマト

 1月に博多の映画館で見ました。
 結婚した年に 「宇宙戦艦ヤマト」が 放映されたので 懐かしくて。 
 木村拓也に もっといい企画をと願います。
 黒木 メイサ 旬ですね。6月に見た「アンダルシア」も彼女。
 足の長さに見とれます。
  1. URL |
  2. 2011/09/02(金) 20:05:09 |
  3. 小紋 #-
  4. [ 編集]

ありがとうこざいます

 小紋さん、こんにちは。

 ありがとうこざいます。

 「ヤマト」を博多の映画館でご覧になったんですね(キャナル・シティだったでしょうか)。
 最初のテレビ放映時は人気がなかったです。
 再放送されて…ファンが増えていきました。

 木村拓哉は、「武士の一分」の時に、すごい役者だと思いました。
 「HERO」も面白かったです。
 「ヤマト」は西崎原案にこだわらないで…新しいヤマトの姿を見せて欲しかったです。

 黒木メイサはエキゾチックな感じがしますね。
 「アンダルシア」は未見ですが…「ヤマト」では凛としつつも、時に気弱な表情を見せる幅に魅力を感じました。

 ありがとうこざいます。
  1. URL |
  2. 2011/09/02(金) 22:13:49 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

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