【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

花金でも好き勝手に書きます

 いつから「BEGIN」を好きになっただろうか。

 初めて沖縄を訪れた時、レンタカーにBEGINのCDをセットしてずっと聴いていた。
 ベスト盤を聴いていると…彼らの音楽が次第にピュアになっていくのがわかる。
 
 いつから喜納昌吉さんを好きになっただろうか。
 国際通りのライブハウスで喜納さんが「花」を唄った。
 僕は泣いた。目の前の2人組のサラリーマンも泣いていた。

 映画「ナビィの恋」をご存知だろうか。
 一度観て驚き、二度観て感動し、三度観て一生の宝物になることを確信した。

 奈々子と福之助の若い恋もいいが…何より感動的なのは「恵達おじぃ」の寛容・心の大きさだ。
 妻のナビィおばぁが60年前の恋人のところに行っても…怒らずにそれを許してしまう。
 そして自分をナビィと結婚出来て「ラッキー」だと言う。
 
 「涙そうそう」は大好きな歌だけれど…今聴くとそれこそ涙そうそうとなってしまう。

 そう遠くないうちにまた沖縄に行こう。
 国際通りの端っこで見かけたノラネコは元気だろうか。
 ミルクパンを美味しそうに食べていたな…。

 つまらないプライドがあるから生きにくい。
 
 灰谷さんの「太陽の子」に感激したのはいつだっただろうか。
 心が揺さぶられて眠ることが出来なかった。
 パイン工場のおばさんたちの猥談こそが…もしかしたら「人生」かもしれない。 
 悩みや悲しみを「ガハハ」と笑い飛ばす。この明るさが灰谷さんを変えた。
 
 さて…沖縄を訪れたらラフテーに泡盛なんか最高じゃないか。
 いやいや、ステーキハウスも捨てがたい。
 沖縄そばを食べ歩こう。

 と…思い至るのは食べ物のこと。

 なんくるないさと生きたい…。
 人生テーゲー…植木さんみたいに生きたい(何故突然植木等…)…。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2010/08/27(金) 23:52:26|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8
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コメント

三男坊が、THE TOOMが大好きで勝手に私のPCのiTunesに入れてしまいます。
そしてナビィの恋もいいから見るよういとCDを持って来ました。
正直よく理解出来ませんでしたが、あの素敵な景色やお墓などが
鮮明に残り、初めて宮古島に走りに行った時、感動しました・・

来年は行かない予定でしたが、こうなるとやはり沖縄に行きたい
衝動にかられて来ました・・
でもやはり先立つものが・・・(悲しいな~ぁ・・)
  1. URL |
  2. 2010/08/28(土) 10:28:28 |
  3. 星峰 #rdwG4C.k
  4. [ 編集]

NOBUさん こんばんは

どんな曲も何気にはじめて聴いたときより
色々なことも経験して数年後聴くと、じんわり心に沁みてくることがありますね
作り手の心情がわかって聴くとまた違い
泣かずに歌ってた曲も途中から涙が毀れたり・・・
涙そうそうもそのひとつです
ゆずの「逢いたい」を、ご存知ですか?
NOBUさんも途中から泣いてしまうかも^^

夜にならないと ゆっくりソファに座らないのですが
座ると娘たちが両方にコロンと擦り寄ってきます
そんな時、小さな幸せ感じています^^
犬も飼ってみませんか? ^^
  1. URL |
  2. 2010/08/28(土) 19:11:12 |
  3. ノエル鷺草 #-
  4. [ 編集]

ありがとうございます

 みなさん、こんにちは。

 >星峰さん

 ありがとうございます。

 THE TOOMは残念ながら聴きませんが…「ナビィの恋」は大好きな作品で何度も観ています。

 この作品はスリリングなところは皆無で、なおかつドラマティックな展開という感じではありません。
 映画の冒頭でボートが粟国島に近づきますね。あの揺れ、リズムが映画全体の根底に流れているように思えます。
 哀愁を帯びた三線のメロディ。空と海は明るいですが…墨汁を二、三滴垂らしたような蔭があります。

 星峰さんは宮古島でしたね。風景は最高でしょう。
 僕は本島しか訪れたことがありませんが…石垣島と粟国島は足を運んでみたいです。

 >ノエル鷺草さん

 ありがとうございます。

 「涙そうそう」は、最初聴いた時に、何年か前に亡くなった家族同様の叔父を思い出しました。
 叔父の笑顔を思い浮かべると涙がぼろぼろと流れてきました。
 
 今聴くと…叔父だけでなく、父と家内を思い出します。しばらく聴けません…。

 ゆずはラジオでは聴いたことがありますが、アルバムを聴いたことはありません。
 「逢いたい」ですね。ネットで調べて聴いてみます(ありがとうございます)。

 ノエル鷺草さんのそばにカリンちゃん、シオンちゃんが座るんですね。
 想像するだけでかわいいです。

 イヌも飼いたい気持ちはあるのですが…あのボンクラ2ニャンで今のところ手がいっぱいです。
 休みの日は(外出するときは除いて)朝起きてから寝るまで彼らがそばにいます。

 そうですね…イヌでしたら何がいいかな…。
 ポン吉をイヌにすると柴犬じゃないかと思います。
 柴犬を一度飼ってみたいです。
  1. URL |
  2. 2010/08/28(土) 21:53:43 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

NOBUさん>

いえいえ!
植木等は深いですよねー(笑

「あれは高度成長期の時代背景が…」などと否定的に言わず
小学生の道徳の授業の必須科目にするべきです。
放っておくと真面目に緻密、悲観的になってしまう所を
ブファーと楽天的に行動する植木等の演じていたC調キャラクターこそ
眉間のしわの、ずーっと奥に存在する日本人の
表層をこそぎ落とした真のシルエットなんだと思うんですけどねー。

沖縄のテーゲーな感じは、その楽感が風化されないで残っているような、、
楽観的に考え生きるという事は実は勇気が居る事なのではないかと思いますが。てへ。
  1. URL |
  2. 2010/08/28(土) 22:39:52 |
  3. garamond #-
  4. [ 編集]

ありがとうございます

 garamonさん、こんにちは。

 ありがとうございます。

 実はこの記事で植木さんのことを思い出して、ついさっきまた記事をアップしたところです。

 「無責任シリーズ」「日本一の男シリーズ」のC調キャラクターは、本当に面白かったです。
 今でもBS放送等で放映していると録画しますが…今でも十分に笑えます。
 
 会社で真面目に働くことがよいという「常識」を引っぱがすと、(地方のお祭りに見られるような)日本人がもともと持っている楽天的なはじけた明るさが見えたのかもしれません。「あり得ない」と思いつつ主人公の活躍に溜飲を流すのは、どこか共感するところあるのでしょうね。

 沖縄のてーげー、なんくるないさの文化は…何かを乗り越えた強さがあるように思えます。
 単純に楽観的なのではない…人生をよく生きる工夫でもあり、大きな壁を乗り越えて獲得したものでしょう。
 garamonさんが「実は勇気がいること」と書かれるところに共感します。人間は悲観的に考える方が楽観的に考えるよりも、そうではなかったときのショックが少ないです。
  1. URL |
  2. 2010/08/28(土) 23:34:06 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

ナビィの恋

 ナビィの恋 みました。最後 とても切なかったです。
 昔から ああして 船出して ハワイを目指した人が何人も
 いたかもしれませんね。
 沖縄言葉 独特の言い回し
 心が荒れた日は おばぁの 優しい言い方を まねてみます。
  1. URL |
  2. 2010/08/29(日) 05:55:28 |
  3. 小紋 #-
  4. [ 編集]

申し訳ありません・・TOOBでなく、THE BooMでした・・
変なスペルでごめんなさいね・・
ボーカルの宮沢和史さんが歌う「島歌 」「風になりたい」等が
有名です。
彼の歌う「さとうきび畑」も哀愁があって好きですね・・

そうそう、私は宮古島です・・本当に海の色が素敵で、ハワイには
行った事はありませんが、ハワイに行く必要がないのではないかと
思う位素敵ですよ~

  1. URL |
  2. 2010/08/29(日) 13:51:46 |
  3. 星峰 #rdwG4C.k
  4. [ 編集]

ありがとうございます

 みなさん、こんにちは。

 >小紋さん

 ありがとうございます。

 「ナビィの恋」をご覧になりましたか。
 切なくて不思議な余韻のあるラストでした。

 人が生まれて結婚して子供が生まれて歳をとっていく…。
 この当たり前の人生がとても愛おしくなる映画です。

 ハワイに向けて船を出したことがあったかもしれません。
 沖縄の言葉はわかりにくいところもありますが…イントネーションと言いますかやわらかくてあたたかい感じがします。

 ナビィ役の平良とみさん…いいですね。
 言葉が優しいですし…平良さんのお人柄が映画にも出ていたように思います。

 >星峰さん

 ありがとうございます。

 「THE BOOM」でしたか。
 名前は聞いたことがあります。
 今度、歌も聴いてみますね(「Youtube」等は便利です)。

 テレビで宮古島を紹介していました。
 僕ももちろん行ってみたいですが…まずは「BEGIN」の石垣島と「ナビィ」の粟国島を訪れてみたいです。

 テレビで見た宮古島の美しさは素晴らしかったです。
 あの海と空の色を見ると…ハワイもいいでしょうが…「宮古島でいい」のではなく、「宮古島がいい」と言えそうです。

 >みなさん

 「ナビィの恋」の若い衆は、奈々子と福之助でした。
 「Youtube」では映画が9分割してアップされています。
 興味をもたれた方は、Youtubeでご覧になることが出来ると思います。

 それでも、DVDでご覧になるのが一番でしょう。
 素晴らしい作品です。
 未見の方にはおすすめしたいです。
  1. URL |
  2. 2010/08/29(日) 19:28:59 |
  3. NOBU #bf2PXrYQ
  4. [ 編集]

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