【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

木曜日でも好き勝手に書きます

 一段落はしていないけれど、とにかく前を向いて歩いている。

 まだ学生の頃だった。大林宣彦監督の初著作『ぼくのアメリカン・ムービー』を、明け方読み終えた。
 何だろう…このこみ上げるような感動、爽やかなインパクトは。大林監督のジョン・ウェインに対する想いの深さ。大林監督が「転校生」を撮る前に書いた一冊だ。ちなみに、「転校生」の劇中、小林聡美演じる、斉藤一夫がへそくりの一万円を取り出す本が、この『ぼくのアメリカン・ムービー』だ。

 『ぼくのアメリカン・ムービー』は、アメリカ映画黄金期の諸作品はもちろん、ジョン・ウェインへの深すぎるほどの想いを綴った作品だ。人はここまで何かを好きになれるのだ…そんな事を思った。そして、僕は大林作品を好きになった。

 僕は「転校生」を観て、人生観、映画観が大きく変わった。大林監督が好きな福永武彦を読み、絶望的な孤独を知る。しかし、それだからこそ描ける人生や愛情があると思う。小津監督が「無」と悟って描いた家族と通じるものがある。

 僕の二十代は、大林監督作品への想いが詰まったものになった。ちなみに、十代はチャップリンと寅さんに生きたと言っても過言ではない。人嫌いで登校拒否もした自分だが、映画を観て更正出来た。チャップリンや寅さんが僕を人好きにしてくれた。

 大林監督は76歳になられた。そして、今も新作を撮っている。「野のなななのか」が公開中だ。

 汗まみれになって、尾道や福山、鞆の浦を歩いた日々は遠い昔になってしまった。
 しかし、憧れの監督の新作を観られる幸せを思う。

 大林監督のジョン・ウェインへの想いの足元にも及ばないけれど、僕の大林監督(と作品)に対する想いは、僕を幸せにしてくれたと思う。さびしくて仕方のない少年期、青年期を過ごしたけれど、そんな心が大林作品のリズム、メロデイと共振したように感じる。

 ストレスまみれだって、何てことはない。
 これもまた、一時のこと。前を向いてしっかり歩こう。

 それでは。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/29(木) 22:02:54|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

木曜日でも好き勝手に書きます

 ここのところ、凄まじいストレスに晒されている。
 僕の事ではないが、社内トラブル対応で大変だ。

 いったい、僕の役割は何だったのか…そう思うほど、様々な仕事をやっている。
 本来は弁護士がやる仕事もこなしている。
 
 今度は、人事関係の仕事もやる事になった。
 とまあ、何がなんだかわからずに走っている。

 ババババと、浴びせられるように言われても僕の頭は回らない。
 じっくりと考えて、ようやく腰の重い頭がぐるりと回り出す。深く考えないと、僕はダメなのだ。
 「お前はバカか?」などと、何度もいい大人が言われる事か?
 理不尽な状況とわかっているからこそ、何とかこなしていこうと思うが、先週末は暗く過ごした。

 取り敢えず、こんな状況です。
 一段落したら、また、お知らせします。
 頑張ります。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/22(木) 23:33:13|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

火曜日でも好き勝手に書きます

 僕には趣味のよくない楽しみがある。

 トラベル・サイトを時々チェックしている。点数の低い宿の口コミを読むのが面白い。
 あまりの内容に、爆笑してしまう。

 かつて、箱根の仙石原にあった「○の里」(今は日帰り温泉施設になっている)の口コミがすごかった。
 シーツに血痕があるなんて当たり前で…温水ポットの底に汚れがあったので交換してもらいにいったら…宿の人に胸ぐらを掴まれて、「みんな我慢しているんだよ!」とすごまれたそうだ。「マジかっ!?」とゲラゲラ笑ってしまう。そして、この方は一泊分の料金を払って泊まらずに即刻帰ったそうだ(料金を払うのがすごい)。

 そして…怖いもの見たさで、何とこの宿に泊まりに行ってしまった。結論から言うと、胸ぐらを捕まれる事はなかった。しかし、全てに不満足出来る素敵な(?)宿だった。

 夕食は、タラと小さな豆腐の入った鍋に、冷凍コロッケが一つ。持ち込み大歓迎との事だが、これでは持ち込むしかない。広めのレストランは半分しか照明が点いていない。薄暗い中で食事するのはスリリングと言うべきか。そして、何とこんな宿にも常連がいる。常連夫婦(の奥さん)は、周りに聞こえるような声で「ここが一番よね」とのたまう。すると、非常に人相の悪い(家内が1人は殺していると言っていた)料理長がその夫婦のところにやってきて、何やら特別サービスしている様子。この食事内容で、なおかつこのやりとり…。僕らは無言となった。

 冬だったが、暖房があまり利かない。部屋には「一流の設備。世界中のエリートが集う…」などと張り紙がある。プッと吹き出したくなるが、かつてはそうだったのかもしれない。古いが施設や部屋の広さは標準以上だ。

 翌朝の食餌は…干からびた古いアジの開き(干物)が一枚。ご飯が炊きたてではなく、時間が経っている。
 帰り際、駐車場脇で、僕らが食べたものより立派なアジの開きを何枚も美味しそうに…数匹のネコが食べていた。

 う~ん…やるな、「○の里」。
 この後、あまりの不評ぶりに奮起したのだろう。宿はリニューアルして、「楽○トラベル」でも予約が出来るようになった。ここの口コミを読む。お客さんがお風呂に入ったら、先客があったそうだ。先客は宿のスタッフで、いい宿にしたいと熱っぽく語っていたそうだ。これも読んで笑ってしまった。スタッフはお客さんが入ってきたら、即、風呂からでなくてはいけない。これは常識だろう?

 今は、日帰り温泉施設となっているが…清潔感がないというお客さんの口コミがある。
 まだまだだな…と、思ってしまうが、何とか宿として復活しないか密かに期待している。
 
 趣味が悪い事を自覚している。それにしても、こんな宿があったのだ。
 長々と失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/13(火) 23:12:15|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

SHIMOKITAZAWA 3


下北沢春11

下北沢春12

下北沢春13

下北沢春14

下北沢春15

下北沢春16

下北沢春17

(ソニー・α900、ミノルタAF50ミリF1.7、ISO:AUTO)

テーマ:お散歩写真 - ジャンル:写真

  1. 2014/05/10(土) 19:51:12|
  2. カメラ・写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

こどもの日でも好き勝手に書きます

 早朝、地震があった。ああ、揺れているな…大丈夫、大丈夫なんて思ってすぐに寝てしまった。僕は、地震があってもあまり動じない(というか無神経)。

 僕は料理をする。得意というほどではないが、週末になると料理人にチェンジする。
 煮物をよくやる。肉じゃが、カボチャとひき肉の煮物、ぶり大根等…何でも作る。昔は、よくいろいろなものを作った。そば、うどん、ピッツア、肉まん、バターロールパン、餃子、レモンスフレ、ケーキ、クッキー等…下手くそだけれど、レシピを見ながら作った。今は、レシピはほとんど見ない。頭の中でイメージして、調味料はすべて目分量だ。もちろん、味見はする。薄味が好みだ。

 うどんで思い出した。乾麺のさぬきうどんを時々茹でる。本場のコシにはかなわないが、うまく茹でると、滑らかでほどよいコシのうどんに仕上がる。冷水で洗い、薬味は生姜とネギでいただく。乾麺のそばも同じだが…茹で上がったら、麺を早めによく洗って表面のヌメリをとるようにする。ダラダラやっていると水を吸ってしまう。

 食べ物事をもう少し。ほぼ毎日のように冷凍枝豆を食べている。枝豆は生と冷凍で栄養素にはあまり違いがないそうだ。昔は、味も素っ気もなかったが、最近の冷凍枝豆は味がよくなっている(原産国はタイ)。枝豆以外では豆腐をよく食べる。揚げ物はあまり食べない。炭酸飲料もほとんど飲まない。水かお茶をよく飲む。自宅では毎日水をよく飲む。

 グルメとは程遠い食生活を送っている。クルメ(久留米)には行ったことがあるが…(激寒…)。

 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/05(月) 23:40:17|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

日曜日でも好き勝手に書きます

 先週は、トラブル対応で疲労困憊だった。こんなに嫌な気分になった事はない。
 週末はとてもよい天気だったが、外に出かける気にならない。そろそろ、フィルム・カメラを復活させようと思っていたが、出来なかった。明日、明後日は仕事だ。何とか気分を切り替えて、頑張っていこうと思う。

 突然思い出した。昔、あるクライアントの子会社監査の後、我々と会社のみなさんで二次会でスナックに入った。このお店は店内に音楽が流れるとチーク・ダンスタイムとなる。僕は踊れないと断ると、大丈夫と引っ張りだされる。お店の女性が、踊っている最中に、僕の耳元で「私、今日は幸せ…」と言う。これを聞いて心中沸き上がってきた言葉は……「ぶっ殺す」であった。しかし、もちろん殺意はないのだが…あまりにも嘘くさい、表面的な言葉に一気に白けてしまう。世の男性はこれを喜ぶのだろうか?

 また思い出した。大阪は北新地のスナック。コテコテの大阪弁の店の女性が、「私はカリフォルニア生まれ」と言い放つ。そんな筈はない。「ヤングオーオー」を知っているかと聞くと知っていると答える。明石家さんまの小林投手のものまねを知っているかと聞くと知っていると答える。「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」を知っているかと聞くと知っていると答える。もちろん、「探偵ナイトスクープ!」は当然知っている。さらに大阪ネタで質問しまくると…最後に「大阪生まれ」と言い、降参した。何ともまあ、大人げないと言うか、スリリングなやりとりではあった。

 ええぃ…今年は松田優作、原田芳雄、高倉健、ゴルゴ13的な路線で行こうと思ったが、「全く危険な香りがしない」という家内の言葉が耳に残る。一ヶ月、風呂に入らないで危険な香りを放ってやろうか…と、これまたくだらない…。ナチュラルにマインドがダウンしていくので、この当たりで自主規制。

 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2014/05/04(日) 21:35:24|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

プロフィール

NOBU

Author:NOBU
【徒然なるままDIARY】にようこそ!

 映画、音楽、カメラ、写真、美術、小説、旅行、グルメ等…好奇心が旺盛です(これだけが取り柄です)。

 相互リンク大歓迎です。よろしくお願いします。
 
 気軽にご覧ください。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する