【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

金曜日でも好き勝手に書きます

 メヒカリ(ヒメ目アオメエソ科)をご存知だろうか。
 15センチ~20センチぐらいの大きさの深海魚だ。
 
 銚子で仕事があったときに、駅近くの居酒屋に入った。
 ここでメヒカリの唐揚げをいただいた。
 一口食べて…あまりの美味しさに驚き、絶句した。
 ちなみに、唐揚げの他、天ぷらにすると美味しい。

 メヒカリは底引き網にかかるそうだが…東京ではほとんど流通していない。
 前妻にメヒカリの美味しさを話して…クルマをとばして銚子に食べに行ったことがある。

 メヒカリの旬は冬なので…あともう少し待つ必要がある。
 今年は食べられるだろうか。

 銚子の魚介は何でも美味しいが…メヒカリ以外では、イワシの美味しさには本当に驚いた。
 イワシは6月~8月が旬だから、残念ながら少し旬を過ぎてしまった。

 何故、銚子のイワシが美味しいかを地元の方に聞いた。
 沖合に暖流と寒流が交わっていて…なおかつ、利根川の栄養分が海に流れ込んでいるのでプランクトンが豊富なのだそうだ。たっぷり太った(?)プランクトンを食べるから、銚子のイワシは美味しいのだろう。

 僕は、1万円以上のフレンチやイタリアンをいただくと体調が悪くなる。
 高級店で高級料理なんて食べたくない。

 前にも同じような事を書いたが…旬の食材を使った料理があれば満足だ。料理人が食べ手の事を考えて調理した料理であれば心が動く。

 大衆食堂や定食屋…地元の人しか入らない居酒屋がいい。
 いつか、清水港近くの定食屋でいただいたアジフライには感動した。アジの小骨と皮を丁寧に取り除いて…愛情をもってきめの細かいパン粉をアジに着せている…そんな感じがした。一口、二口食べすすむうちに涙がボロボロ流れてきた。いつも無愛想な店主の(隠れた)優しさに感服した。

 よくメディアで取り上げられる…京橋の日本一のアジフライも食べた事があるが…この時いただいたアジフライには残念ながら及ばなかった(もちろん、京橋のお店のアジフライも十分に美味しい)。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/30(金) 21:41:29|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

映画好き勝手に書きます・その4

 映画「宇宙戦艦ヤマト 復活篇」(アニメーション)を観る。

 「無惨」という言葉が頭に浮かぶ。薄っぺらいの一言。

 第1シリーズ、もしくはそれを劇場版にまとめた第1作であったか…古代進の「我々がする事は戦うことじゃなく、愛し合うことだったんだ!」というセリフはどこにいってしまったのか?地球人(?)、地球を守るためにはひたすら異星人を殺戮しても何の反省・疑問もない。宇宙戦艦ヤマトはただただ戦闘マシン、殺戮マシンと化す。闘う前に話し合う必要はないのか?闘わずして生きる道はないのか?

 このシリーズをズタズタにした西崎プロデューサーの罪は重い(故人をこう言うのは憚れるのだが…)。劇中、(回想シーンで)惑星アクエリアスに突っ込むヤマトには沖田艦長がただ一人乗っている。それを見守る古代進、森雪ら。オイオイ…「愛の戦士たち」では、逆ではなかったか?既に沖田艦長は亡くなっているが…古代進と森雪が白色彗星に突っ込んだのではなかったか?

 しかし…今回の映画で唯一の救いは、登場人物が次々死んでいくという状況ではない事だ。「宇宙戦艦ヤマト」シリーズでは、誰がいつ死んだか、次にどうつながるのかがもう何が何だかわからない状況になっている。究極のゾンビ映画はもしかしたらヤマト・シリーズではないか、という悪い冗談だって言いたくなる。そんな悲惨な状況は避けられたと思う。しかし、この作品では古代雪の生存については結論を示していない。次回作につなげるのだろうか(エンド・クレジットで「復活篇」の第一部が「完」と出る)。

 石原慎太郎原案とのこと。どこまで具体的に案を出したか知らないが…この作品には、ヤマト劇場用第1作、テレビ第1シリーズの深みも、理念もない。

 全くもって観る価値なし!こんなに薄っぺらい映画の冒頭にデカデカと「石原慎太郎原案」などとクレジットされてていいのか…石原さん?

 映画「パンズ・ラビリンス」を観る。
 2006年製作のメキシコ・スペイン・アメリカ合作作品。

 内戦終結後(1944年)のスペインが舞台。少女が主役のファンタジーだが…子供向けと思いきや、ダークな要素が満載の、大人向けファンタジー。

 ギレルモ・デル・トロ監督は、「ヘルボーイ」やその続編を撮っているが…ハリウッド色は皆無で、いわゆるミニシアター系の調子で本作を描いている。

 内戦は終結したとは言え、ゲリラが暗躍して死が日常となる現実。少女は妖精に誘われて…迷宮の扉を開ける。そこで少女は王女となるための試練に挑む。

 現実と迷宮を行き来する少女。少女の幸せはどこに…。
 ショッキングなラストは、深く重い。グッと大人の心に食い込むハードなファンタジーだと思う。 

 決して明るい作品ではない。心して映画に対峙するほどではないが…しっかり集中して映画を観る必要がある。僕はこの映画は素晴らしいと思う(未見の方のために、どこがよいか…具体的な記述は省く)。ヨーロッパ映画とも、アメリカ映画とも違う、独特な雰囲気が魅力だ。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2011/09/29(木) 08:03:45|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

青函ワールド・その2


青函ワールド11

青函ワールド12

青函ワールド13

青函ワールド14

青函ワールド15

青函ワールド16

青函ワールド17

青函ワールド18

青函ワールド19

青函ワールド20

(ソニー・α900、ミノルタAF28ミリF2.8、ISO:1600)

テーマ:お散歩写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/09/28(水) 10:53:50|
  2. カメラ・写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:8

青函ワールド・その1

 「船の科学館」をご存知だろうか。

 ここに青函連絡船として用いられていた、「羊蹄丸」が保存されている。
 内部は見学することが出来、昭和30年代の青森駅前が「青函ワールド」として再現されている。

 非常に作り込まれたセットと人形が独特な雰囲気を醸し出している。

 実は、船の科学館は2011年9月30日で閉館される。
 様々な展示物はもちろん、青函ワールドも今月末まで見られなくなる。

 僕はあるHPで青函ワールドを知った。
 あと数日で見られなくなると思い…足を運んだ。

 これをご覧になって興味をもたれた方は…「船の科学館」のHPをご覧になって…足を運んでいただきたい。
 
(ソニー・α900、ミノルタAF28ミリF2.8、ISO:1600)

青函ワールド1

青函ワールド2

青函ワールド3

青函ワールド4

青函ワールド5

青函ワールド6

青函ワールド7

青函ワールド8

青函ワールド9

青函ワールド10

テーマ:お散歩写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/09/25(日) 21:57:02|
  2. カメラ・写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

冨士霊園に行ってきました

 みなさん、こんにちは。

 お彼岸と言うことで…やはり墓参りに行きたくなりました。
 父と前妻が冨士霊園に眠っています。

 雑事を片付けてから、東名で御殿場を目指します。
 冨士霊園に到着します。天気がいいのでとても気持ちがいいですが…台風15号の影響で、園内の道路は一部復旧中でした。

 久しぶりのお墓参りなので…時間をかけました。
 父と前妻は、ニコッとしてくれているでしょうか。

 それと、昨日、ビワの葉エキス温湿布をやったことを書きました。
 すごい効果です。いつもはなんかなか眠れないのにぐっすり眠って…寝起きが最高です。
 両肩と肩胛骨周辺のこりと痛みが弱くなっています。
 アミグダリンは後で効いてくるんですね。すごい効果です。

 それでは。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/24(土) 15:23:23|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

映画好き勝手に書きます・その3

 映画「空気人形」を観る。

 しがない中年男(板尾創路)は、木造アパートに住んでいる。ベッドに空気人形(いわゆるラブ・ドール)が座っている。このわびしさと言うか、孤独感がいい。舞台の湊、月島周辺の描写が素晴らしい。東京でありながら、ファンタジーたりえる異形感と言うか…撮影監督(リー・ビンビン)のキャメラが冴えている。

 空気人形を韓国の女優、ペ・ドゥナが演じる。空気人形は心を持ち、出歩くようになる。フラッと入ったレンタルビデオ店で働くようになる。ここの店員・純一(ARATAが演じる)に好意をもつようになるが…この過程が愛おしく、またとても残酷だ。

 是枝監督の丁寧な演出が光る。最初は、メイド風の衣装を着て街を歩くペ・ドゥナの低めの声に違和感があった。話し方も木訥でメイド的なイメージとはほど遠い(観ている時は韓国の女優が演じている事は知らない)。空気人形は、花を見て綺麗だと言う。子供たちに混じって、公園の砂場で砂団子を嬉しそうに握る。そんな様子が愛おしく…低い声も、木訥なセリフも気にならなくなる。いや、むしろ…それが心地よくなってくる。

 空気人形が出歩くはずがない…ファンタジーの入り口で足を止めてしまう人以外は…この不思議な物語に心惹かれるだろう。心を持つ喜び、哀しみが…静かで美しく残酷な物語の中で語られる。生きる事が愛おしく切なくなる。

 名作、傑作という空気はまとっていない。誰もが大切にしておきたい絵本、おとぎ話的な雰囲気がある。
 
 僕にとって忘れられない作品となった。しかし、誰にでもすすめられる作品だとは思わない。この切ない想いを、心の奥底で大切にしまっておきたくなる…それが、「空気人形」だ。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

  1. 2011/09/24(土) 09:20:44|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

週末でも好き勝手に書きます

 亡くなった家内の事は、一日でも忘れた事はない。お彼岸の前で…少ししんみりとした気持ちになる。

 心がきれいで本当に素敵な人だった。立場が弱い人にはすごく優しかった。逆に、意地悪な人や威張っている人…心にくもりがある人にはとても厳しかった。

 しんみりしつつ…実は、とても楽しみにしていることがある。最近、話題にしていなかったが…ようやく少しだけ落ち着けそうな感じなのだ(何が楽しみかは…想像におまかせします)。

 ストレスまみれで、かなりしんどい日々を送っていたけれど…ここで、何とか上向きにもっていかないといけない。

 時間があると…映画を観て本を読んでいる。これでも、まだまだ気持ちに余裕があるとは言えない。写真はもちろん撮りたいが…僕が本当の意味で、気持ちに余裕が出てきたら…絵を描きたくなる。学生時代から油彩をやっている。落ち着いたら、絵を再開しようと思っている。

 写真も徐々に気持ちが盛り上がっている。天気が悪くて写真を撮る気にならない時は…カメラのコンディションをチェックする。なんたること…コンタックスS2が故障している。シャッターを切ると、3回に1回はミラーが戻らない。長い間、操作していなかったのが悪かったのだろう。コンタックスG2をOHしようと思っているので、S2も一緒に修理しよう。しかし…S2はコンタックスでは修理受付期間を過ぎている。このカメラはご存知の通り、機械式なので修理が可能かもしれない。近いうちに京セラに連絡してみよう。

 自宅を少しずつ掃除しなければならない。今週は、ペットボトルを片付けた。食器は使ったら洗うようにしている。ただ…ガスコンロや、換気扇周りはしっかり掃除したい。

 と言うことで…これからいろいろ生活に変化があると思う。
 さて、どうなるのだろうか…。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/24(土) 00:23:18|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ビワの葉エキス温湿布

 以前はそれほどでもなかったが、最近、肩がとてもこる。特に左は肩だけでなく、肩胛骨周辺がひどい。これはちょっときついな…と思って、自宅にある「ビワの葉エキス温湿布器具」を試すことにした。

 前妻の闘病時に、ビワの葉エキス温湿布をしようと思って電気式器具を買った。同時に、ビワの葉エキスも大量に作った。その後、使っていないので自宅には10リットルぐらいビワの葉エキスがある。

 ちなみに、ビワの葉にはガン細胞を正常細胞に変えるアミグダリンが多量に含まれ、ガンに効果があると言われている。また、様々な痛みや慢性化した病気、皮膚病、喘息、アレルギー等身体全般に効果があるそうだ。ビワの葉エキスをそのまま塗布しても効果が薄いが、温湿布をすることで効果が高まる。

 実際に使ってみて…本当に気持ちがいい。アミグダリンが浸透しているかどうかはまだわからないが…温湿布が心地いいのだ。繰り返してやることによって、ひどい肩こりがどうなるか…観察していこう。

テーマ:アロマテラピー・ハーブ・自然療法 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

  1. 2011/09/23(金) 14:24:09|
  2. 健康
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:1

ポカリスエット

 ポカリスエットを初めて飲んだときは、「美味しくない」と思った。

 イオンサプライとか…水分補給は身体によいイメージがある(メーカーCMにのせられているのを自覚)。
 いつしか、味に慣れてしまい…冷たいポカリスエットを美味しく感じるようになった。

 冬だっただろうか。
 自動販売機で缶のポカリスエットを買ったら…温かいものが出てきた。
 これは親切からではなく…温度設定を間違ったのだろう。
 ちなみに、温かいポカリスエットは美味しくなかった。

 亡くなった家内は、個室に移った頃からポカリスエットをよく飲むようになった。

 「ハァーッ」と言いながら、ポカリスエットを美味しそうに飲む。
 「美味しい」と一言…とても嬉しそうだ。

 「私は生きている」
 この時の言葉がとても印象的だった。
 
 僕は今生きている。
 生きている事を実感しているだろうか…家内の言葉を思い出して…そう自分に問いかける。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/21(水) 17:21:46|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

火曜日でも好き勝手に書きます

 僕はプラネタリウムが好きだ。

 子供の頃は、渋谷の五島プラネタリウムに月に1~2回は通っていた。
 ご存知の方もいらっしゃるだろう。ここの投影機は、カール・ツァイス製だった(今は渋谷区文化総合センター大和田に保存されている)。余談になるが、同型のツァイスの投影機は名古屋市科学館で使われていた。僕はここのプラネタリムを見ている。確かに投影される夜空はよく似ていた。ちなみに、現在はリニューアルされて、同じツァイスの新型の光学投影機(「ユニバーサリウム9型」)が導入されている。「メガスター」が有名だと思うが…肉眼で見えない星々まで投影するので、学習投影のプラネタリウムとしては適当ではないそうだ。そのため、よりリアルな夜空を再現出来る、ツァイス製が導入されたのだろう。

 僕は入ったことがないが…白金にプラネタリウムBAR(「verita」)がある(前を通ったとき、異様な建物だったので後で調べた。「メガスター」が使われている)。また、羽田国際線ターミナルに2010年10月に、プラネタリウム・カフェがオープンした(「プラネタリウム スターリーカフェ(PLANETARIUM Starry Cafe)」)。ここは五藤光学製のプラネタリウムを使っているそうだ。

 ちなみに、渋谷は五島プラネタリウムは2001年3月に閉館してしまったが…2010年11月に「コスモプラネタリウム渋谷」がオープンした(前述した五島プラネタリウムの投影機が保存されている)。ちなみに、ここの投影機は「コニカミノルタ ジェミニスターⅢ(ハイブリッド式)」が使われている。

 もちろん、本物の星空を見たいと思う。しかし、東京ではその環境はない。
 五島プラネタリウムで満天の星空を見た帰りは、歩きながら空を眺めていた事を思い出す。

 映画「ミッション・トゥ・マーズ」を観る。2000年に公開されたブライアン・デ・パルマ監督のSF大作だ。

 後半になると…全てを見せるハリウッド映画の公式に則った描き方で急激に面白さをダウンさせる。個人的に映画は行間がないと面白くない。「2001年宇宙の旅」は行間だらけの映画だった。全てを見せず、説明しないことで…観る側のイマジネーションがふくらむ。すべてを説明的に見せてしまうと、その余地がなくなってしまう。

 後半は別として…NASAが全面協力した、リアリティあふれる宇宙船や、宇宙空間の描き方は圧巻だと思う。この映像だけでこの作品は観る価値がある。

 それにしても…後半の謎が解ける前までのワクワク感がラストまで持続して欲しかった。これは前述の繰り返しになるのでやめておく。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/21(水) 00:20:46|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

敬老の日でも好き勝手に書きます

 いろいろ大変だけど、何とかかんとか生きている。
 最近、映画の記事が多いと思われるかもしれない。
 ようやく、映画を観るエネルギーが出てきた。それが、個人的に嬉しい。

 僕は、学生時代には映画を年間500本は観ていた。
 中学生の頃から週末になると名画座めぐりをしていた。
 渋谷全線座、東急名画座、大塚名画座、池袋文芸座等…名画座をはしごして観た事もある。
 映画館だけでは本数はこなせない。僕は、ナショナル(パナソニックではない)のVHSビデオの第一号機を新聞配達をして買った(親に保証人になってもらい、ローンで買った)。テレビで放映された映画をビデオで録る。これも含めると軽く500本にはなったと思う。

 みなさんもそうだと思うが…映画を観るのにはエネルギーが要る。
 映画にのめり込み、感情移入して観るので…かなり疲れるのだ。それでも、調子がいいときは一日で4~5本見ることが出来る。それが、ここ数年はほとんど観ることが出来なかった。映画館で観るのは年間に1~2本程度になってしまった。精神的に不安定になることもあり、映画を集中して観られない。

 生死を扱った映画は全く観られなかったが…ようやく少しずつ鑑賞する気持ちが出てきた。先日、六本木TOHO CINEMASで観た「監督失格」は、少し前だったら観られなかったと思う。

 僕のように配偶者を亡くした人は…男性は統計上短命になるそうだ。女性は寿命に変化がないと聞く。やはり、女性は男性よりも強いのだろう。僕は、あまりにも寂しくなって体調に影響が出る事がある。一昨日は頭痛と発熱があり、しばらく寝込んでいた。寂しさがストレスになって体調に影響していたのだろう。精神的に不安定になることや、異常に寂しくなる…こんな状況が続けば短命になるに違いない。統計は平均なので誰にでも当てはまることではないだろう。しかし、僕は「統計上の短命」を自分の身体・心で実感している。

 繰り返しになるが、そんな状況で…ようやく映画を観られるようになったのが嬉しい。
 少しだけ前進したのだと思う。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/19(月) 17:29:12|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

クール・ポン吉


クール・ポン吉

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2011/09/18(日) 11:16:42|
  2. ペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

土曜日でも好き勝手に書きます

 ポン吉は甘えたい時でも、僕が食事をしていると横で座って待っている。
 食事が終わったのを確認して、抱きついて甘えてくる。

 ユキマルは、僕の隣に座って頭を腕にゴツンとぶつけてくる。
 「構ってくれニャン」という意思表示なのだと思う。

 僕はクルマでレイトショーを観に行くのが好きだ。
 前妻とはよく六本木や横浜に映画を観に行った。
 少し早めに出かけて、夕食をとってから映画を観る。その後、帰りのクルマの中で感想を話し合うのがとても楽しかった。

 一人ではなかなかレイトショーに行く気持ちが起きなかったが…先日、重い腰を上げて「府中TOHO CINEMAS」に「ピラニア 3D」を観に行った。

 この作品の評判をご存知の方がいらっしゃるだろう。エログロで最低の映画だが面白い…こんな感想を述べる人が多いと思う。僕は、ジョー・ダンテ監督のオリジナル版を観ている。低予算のホラー・パニック映画だが、結構よく出来ていた。

 映画は…確かに、エログロは否定出来ない。でも、そんなに騒ぐような内容だろうか?B級映画であることに間違いはないが…最近の刺激に僕が慣れたせいかもしれないが…エログロ度はそれほどでもないと思った。また、映画は、1970年代にはやった「パニック映画」をきちんと踏襲しているように思えた。意外と内容はしっかりしている。

 冒頭で、リチャード・ドレイファスが登場する。映画「ジョーズ」で海洋学者を演じたのがリチャード・ドレイファスだ。残念なことに、登場するのはこのシーンだけだが…パニック映画の代表作の一本である「ジョーズ」にオマージュを捧げているようにも思える。

 主演の少年ジェイクはスティーブ・R・マックイーンが演じる。古くからの映画ファンはこの名前にピンと来るのではないか?少年は名優スティーブ・マックイーンの孫(!)なのだ。少年の母親(街の保安官)は、エリザベス・シューが演じる。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズの主役の彼女役と書くと思い出せるだろうか。あるいは、「リービング・ラスベガス」の好演を覚えていらっしゃるかもしれない。

 それでも、ミニシアター系の良心的な作品を好む方や…B級テイストを好まない方には間違ってもこの作品はおすすめ出来ない。僕は、こういうテイストは嫌いではない。何も考えずにゲラゲラ笑って観るのが、この手の作品の楽しみ方だと思う。

 悪趣味で最低の映画というと…ちょっと考えただけで3本を思い出す。

 「ピンク・フラミンゴ」をご覧になった方がいらっしゃるだろうか。
 ジョン・ウォーターズ監督の最低、下品な作品だと思うが…意外に人気があって、伝説的なカルト作品と言われている。

 主演のディヴァインは、女装の巨体で…一目で異様な印象を残す。東京MXテレビの「5時に夢中!」で初めてマツコ・デラックスを見たときは、ディヴァインを思い出した(全くキャラクタは違うので誤解がないように)。

 「ピンク・フラミンゴ」の内容についてはふれないでおく。こういう映画も世の中にはあるのだ…という意味では好奇心旺盛な方はご覧になっていいかもしれない。

 「悪魔の毒々モンスター」シリーズをご覧になった方がいらっしゃるだろうか。
 トロマ映画のシリーズ作品だが…下品で悪趣味という点では、相当なレベルにある。ちなみに、「悪魔の毒々モンスター 東京へ行く」では東京が舞台になっており、関根勤も出演している。

 すごいと思ったのは…前妻がトロマ映画のファンだった事だ。女性でトロマ好きというのは聞いた事がない。やはり似たもの夫婦だったのだろうか…。キワモノB級テイストを味わいたい方は「東京へ行く」からご覧になるといいかもしれない。また、トロマ映画には「カブキマン」もある。これもトリップ感覚を味わえる、しょーもない作品だ。

 前妻と、世の中で一番くだらない最低の映画は何だろうか…と話している時に、すすめられた作品がある。僕は観たことがなかったが…観た途端に、これが一位になった(女性がこの映画を観ていた事がすごいと思う…)。

 「死霊の盆踊り」がそれだが…ご覧になると…こういう映画があるのだという、価値観の転換がなされるに違いない。世の中、いろいろなモノ、すごいモノ、どうしようもないモノがあるのだ。

 以上のドイヒーな3本に比べると…「ピラニア 3D」は、まともで立派な作品に思えてくる。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/17(土) 23:44:44|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4

水曜日でも好き勝手に書きます

 今月4日は母の誕生日だった。
 先週の水曜日(7日)は、誕生日前哨戦(?)も兼ねて、新宿小田急の「銀座天一」のカウンターで天ぷらをいただいた。弟は用事があったので、僕と母だけだ。弟が揃った時にちゃんとお祝いをやろうと思う。

 久しぶりに天ぷら屋のカウンターでいただく。
 母はあまり経験がないので、食べ方等を説明しながらいただいた。

 3品目が出てきた頃だろうか…母が「もう私は天ぷらはいい」と言い出した。「天ぷらしか出ないの?」と小さくない声で言う。内心、オイオイと突っ込んでいるが…まだこの時間帯はカウンターは我々だけで…目の前で店員さんが天ぷらを揚げている。「天ぷらはもう揚げてくれなくていいわよ」と言う。表面的には平静を保っているが…内心、ヒヤヒヤしてくる。年寄りはワガママなのだ。

 仕方がないので、母が食べられない分を僕がいただく。
 ホタテや穴子(の半分)はしっかり母が食べていた。なんだかんだ、文句を言いつつもそれなりに食べていたと思う。

 天ぷらをカウンタ-でいただいて思うのは…お鮨と同じで、目の前におかれたらすぐに食べる事が重要だと言うことだ。僕の分はスッといただくが…母が食べられない分を口に入れると、温度が下がっているため、味がずいぶん落ちている。

 母はこのように文句を言いつつ…お茶を持ってくる店員さんには「本当に美味しいわね」と満面の笑みで話しかける。こんなときは、僕と弟は目配せし「出たよ…コビー(媚びー)・レイノルズ」(ちょっと古い…)と、どちらともなく口にする(もちろん、冗談なのでそこんとこよろしく(これも古い…))。

 僕は散々親不孝をしているのだから…こういう機会をもっと増やしていこうと思う。
 今、こうやって母を食事に連れ出せるのはありがたいことだと思っている。

 もう夏も終わりなので、季節はずれの話題になるかもしれない。
 僕は自宅ではアイスコーヒーを簡単に作っている。

 1.5リットルのペットボトルをきれいに洗う。半分ぐらい水を入れて…じょうごを差す。ここにインスタント・コーヒーを適宜入れる。フリーズ・ドライのコーヒーでもいいが、通常の粉末コーヒーの方が容易に溶ける。その後、ふたをして強めにペットボトルを何度も振る。インスタントコーヒーが溶けた事が確認出来たら、これでアイスコーヒーの出来上がりだ。好みで砂糖を入れてもいい。ペットボトルを強く振るのが美味しく作るコツだ。

 冷蔵庫に保存しておいて、翌日までに飲みきるようにする。僕は、砂糖なしの出来たてをたっぷりの氷を入れたグラスに入れて飲んでいる。

 インスタントコーヒーは、もちろん味ではレギュラー・コーヒーに及ばない。しかし、アイスにすると、インスタントでも結構いけるのだ。ホットはごまかしがきかないが…アイスは人の味覚をごまかすのだろうか?

 コーヒーは、砂糖を入れなければカロリーはゼロだ。しかも、ポリフェノールが含まれているので、飲み過ぎなければ身体によい。僕は、やや薄めに作ってのどが渇いたら、この砂糖抜きアイスコーヒーを飲んでいる。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/14(水) 18:07:02|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

火曜日でも好き勝手に書きます

 もうだいぶ前になるが、「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」を観た。

 正直、観終わってガッカリした。
 既にご覧になられた方が多いだろう。みなさんはそう思われなかっただろうか?

 前半で湾岸署の引越が描かれる。何故、映画版で引越を延々と描くのか…僕には理解出来なかった。
 映像面で魅力を感じない。

 キネマ旬報の「踊る大捜査線3」の特集を読む。
 作り手はどう考えたのだろうか…。

 監督、脚本家、プロデューサー…それぞれの立場のコメント等を読む。
 浮かび上がってきた言葉がある。
 それは「原点回帰」だ。

 確かに映画版と言うことで毎回スケールアップし、ドラマとストーリー等が乖離している。
 作り手は、元々このシリーズがもっている味わいを再確認し、原点に戻る事を決意したのだろう。

 テレビで放映するのだったら、これでいいと思う。
 しかし、映画館でははるかに大きいスクリーンで観るのだからドラマとは違う。
 鑑賞する画面の大きさはもちろん、縦横比(ワイド画面になってここは映画館と一緒になってきた)が違えば内容を変える必要がある。もちろん、映画館という闇の中で鑑賞するのと明るい室内での鑑賞とでも違ってくるだろう。

 せっかくの映画版の「踊る大捜査線」をドラマもひっくるめて原点回帰してしまったのではないか?
 僕はDVDで鑑賞したが…映画館で観たらさぞガッカリしただろうな…と思って鑑賞した。
 毎回、スケールアップする必要はないと思う。映画館で観るという前提で製作する事を忘れてしまったのが失敗の原因ではないだろうか。

 映画「アデル ファラオと復活の秘薬」をDVDで観る。
 
 これだけひどい映画を観たのも久しぶりだ。
 リュック・ベッソン監督作品という、DVDのパッケージに惹かれて観たのだが…勘違いというか、ベッソン監督の悪いところが全て出ている。どんな映画でもいいところはあるのだが…CG映像が凝っている事以外は特筆すべきところはない。
 
 「ニキータ」「レオン」「フィフスエレメント」「ジャンヌ・ダルク」…リュック・ベッソン監督と言えば、これらの力作、名作をすぐに思い出すことが出来る。フランス映画でありながら、ハリウッド映画に劣らないエンターティンメント性があり、フレンチ的なスパイスが隠し味できいている…僕は、ベッソン監督作品にそんな印象を持っていた。しかし、「アデル」を観ると、フレンチ・スパイスが主役になっているとしか思えない。笑えないコメディ・シーンや、独りよがりのパロディ(?)等…あまりにもひどすぎる。

 「レオン」の硬質な叙情はどこにいってしまったのだろう?

 ベッソン監督の次回作に期待したい。
 未見の方におすすめはしない。しかし、CGの翼竜やミイラはよく出来ている。これらの映像については観る価値はあると思う。

 またまた好き糧に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/13(火) 20:48:28|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

ポン吉

 深夜、ポン吉を撮る。

 つらい時や悲しい時…ポン吉とユキマルを見るとホッとする。

 ポン吉、ありがとう。

見つめるポン吉

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2011/09/13(火) 19:23:58|
  2. ペット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

映画好き勝手に書きます・その2

 みなさん、こんにちは。

 久しぶりに、映画館に足を運びました。
 六本木TOHO CINEMASです。

 この映画館は、もともとイギリスのヴァージン・シネマズでした。
 東宝が数年前に100%子会社化しました。

 ネットの予約システムが非常に優れています。
 ネット上で好きな席を指定出来ます。これはワーナー・マイカルも追随しました。 

 お台場のメディアージュは、従来から東宝経営のシネコンです。
 ここの予約システムはひどいです。映画館でチケットを受け取ることが出来ません。
 東宝はすぐれたヴァージン・シネマズのシステムを得たにも関わらず…メディアージュや他の直営映画館に展開しないというのは、映画会社として怠慢だと思います。

 さて…肝心の映画ですが…「監督失格」を観ました。

 小島慶子のキラキラをPODCASTで聴いています。
 水道橋博士が、この作品を激賞していました。
 2005年6月に亡くなった、AV女優の林由美香を扱った作品です(一般映画です)。

 私小説ならぬ…私映画と言いたくなるような内容でした(ドキュメンタリーです)。
 打ちのめされるという言葉が適当でしょう。
 きわめてセンチメンタルで、人の生死を考えさせられる内容です。
 
 平野監督と林由美香はかつては恋人関係にありました。
 しかし、平野監督には妻がありますから…いわゆる、不倫関係にあります。
 二人で北海道まで自転車で旅行します。この時の映像は「由美香」として映画が公開されます。
 この直後に2人は別れます。しかし、平野監督は林由美香を忘れられません。

 林由美香が急死した後、創作意欲を失います。
 今回、当作品をプロデュースした庵野秀明(エヴァンゲリオンで有名です)に背中を押されて…この作品を撮った(まとめた)と聞きます。

 ここからネタバレになるので…ご覧になる方は読み飛ばして下さい。

 ラストで、林由美香を忘れられない、別れたくない平野監督は自転車に乗って…「逝っちまえ!」と絶叫します。その前の号泣、嗚咽は心からの叫びでしょう。涙を禁じ得ません。

 しかし、個人的にもう一つ間接的に思い入れせざるを得ないのは…平野監督には奥さんがいるんですね。
 妻という逃げ場があった立場に、素直に感情移入出来ないのです。

 平野監督が絶叫し、泣き叫ぶ姿に自分を投影します。
 それでも…どこか違うという、そんな気持ちが頭の中をぐるぐる回ります。

 結婚は紙切れ一枚だと思われるかもしれません。
 それがあってもなくても関係性は違わない…果たしてそうでしょうか。
 その人の人生も含めて自分の人生とする覚悟が結婚(という制度)ではないでしょうか。

 不倫という立場でも純粋に人を愛する事が出来るのか…ここが僕の疑問です。
 もちろん、夫婦関係が破綻していたり…実質的に婚姻関係にないという状況は別です。
 僕は不倫はしたことがないですし…これからもするつもりはないので…理解出来ないものだとは思います。
 
 映画「監督失格」を素晴らしいと思いつつ…どこか釈然としない自分がいます。
 
 僕もラストの平野監督と同じなんです。
 嗚咽し、号泣して絶叫しています。
 創作意欲なんていうレベルではないです。家内を亡くした時は、心が砕け散って、人生や生活までどこかにいってしまいました。

 これをお読みになって興味をもたれた方は是非ご覧になってください。
 現在は六本木TOHO CINEMASで先行ロードショー中ですが、10月から全国で公開されます。
 エンド・クレジットでかかる矢野顕子の主題歌(「しあわせなバカタレ」)が素敵です。

 それでは。

(ソニー・サイバーショット・DSC-W300)

六本木ヒルズ①

六本木ヒルズ②

六本木ヒルズ③

六本木ヒルズ④

テーマ:邦画 - ジャンル:映画

  1. 2011/09/12(月) 15:33:41|
  2. 映画
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

横浜中華街は遠かった

 昨日の午後、ディーラーから電話が入った。
 エアコンのリレーが入荷したという連絡だった。

 東京はまだ残暑がきつい。
 エアコンは、ついたりつかなかったと、不安定な状況だ。
 早速、ディーラーにクルマを持って行き、修理してもらう。

 修理後に、ちょっとだけドライブすることにする。
 先週、果たせなかった横浜中華街に行くことにした。

 α900にシグマの24ミリをつけている。
 このレンズは、写真の師匠から譲ってもらったのだが…広角でマクロ的な撮影が出来る(18センチまで寄ることが出来る)。師匠はたぶん、これで花を撮ったのだろうと想像する。

 残念。左足ふくらはぎがまた痛くなってきた。
 完治していない。早々に撮影を切り上げ、駐車場に戻る。

 それにしても…身体がなまっている。
 身体も心も少しずつリハビリしていこう。

 それでは。

(ソニー・α900、シグマSUPER-WIDEⅡ24ミリF2.8、ISO:400)

横浜中華街散歩①

横浜中華街散歩②

 先日、「安楽園」が営業をやめた。その後どうなっているかが気になっていた。
 お店はひっそりと…たたずんでいた。

横浜中華街散歩③

 こんなお店は日本にも少ないと思う。いや、唯一無二の存在ではなかろうか。
 旅館のような店内だったが…昔は、こういうスタイルの飲食店が多かったそうだ(年輩の店員さんにお聞きした)。

横浜中華街散歩④

 僕や実家家族がひいきにしている「萬珍楼」。はずす事はないが…中華街一の老舗有名店という事が慢心させるのだろうか。サービスがよくなったり、悪くなったりと安定しない。頑張って名店を守って欲しい。

テーマ:お散歩写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/09/11(日) 08:25:17|
  2. カメラ・写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

木曜日でも好き勝手に書きます

 ドラマ「雑居時代」をご存知だろうか。「チャンネルNECO」で再放送している。
 石立鉄男、大原麗子主演のユニオン制作の1970年代の人気ドラマだ。

 僕は、石立鉄男主演のドラマが好きで、以前に再放送していた「パパと呼ばないで」も今回の「雑居時代」も録画して見ている。

 いつか再放送を見ていた時はサラッと流してしまったが…今回の再放送を見て気づいた事がある。
 杉田かおるが演じる、一番末っ子の阿万里は、父親(大坂志郎)の部下だった男との間に生まれた子供だ(第8回で阿万里の出生の秘密が明らかになる)。阿万里が生まれた時に、母親は亡くなってしまう。阿万里の出生の秘密を上の4人の姉は知らない。ある出来事から、この一家と同居している十一(石立鉄男)はこれを知ってしまう。

 気弱で真面目一方の父親だが…阿万里を自分の子供と同じように可愛がって育てる。

 父親のこんなシチュエーションを、僕はサラッと流してしまっていた。
 経験や年代によって感じ取るものが違ってくる…これを今回、実感した。
 
 映画「インビクタス 負けざる者たち」を観る。
 クリント・イーストウッド監督作品で2010年に公開された(製作年度は2009年)。

 これぞ映画だと思う。本当に素晴らしい。

 ご存知の方がいらっしゃると思うが…映画は、南アフリカのネルソン・マンデラ元大統領の自伝をベースに映画化されている。ストーリーは詳述しない。自伝を映画化するとしたら誰に主演してもらいたいか…こんな質問がマンデラ氏に投げかけられた。マンデラ氏は「モーガン・フリーマン」と答えたそうだ。それを伝え聞いたモーガン・フリーマンが、マンデラ氏のもとを訪れて映画化権を得て…脚本をクリント・イーストウッドに送って監督を依頼した。

 マンデラ大統領とラグビーの結びつきについては映画を観ていただきたい。世の中にはこんな事があるのだ…と、感動して映画を観た。

 この作品をご覧になって…後半の盛り上がりがあまりにもストレート過ぎると感じられるかもしれない。陽があれば陰がある。その振り幅が小さいように思われる可能性がある。しかし、マンデラ大統領は、反体制活動家として27年間も投獄されていた。映画でも、ここは描かれる。もちろん、南アフリカでは長年、アパルトヘイトという人種差別政策が行われていた。こういう経緯や背景があるからこそ、映画後半の盛り上がり、成功が光り輝く。しかし、その経緯や背景に割かれる時間は多くはない。そのため…映画の振り幅を小さく感じられる可能性があると僕は感じた。マンデラ大統領の立場や、南アフリカが抱えていた問題を念頭に置けば…この映画の感動をより味わえると思う。

 主演のモーガン・フリーマンはもちろん、マット・ディモンが素晴らしい。ラグビー・チームの主将を演じるが…内からキャラクタがにじみ出る。ラグビーの試合は身体を張った熱演だ。

 僕が今さら言うまでもないが…クリント・イーストウッド監督は、現代映画界の至宝だと思う。
 監督の作品としては、「インビクタス」は水準作かもしれない。しかし、骨太でありながらきめ細かい心情の描き方や、ユーモアを交えた語り口は素晴らしいとしか言いようがない。

 久しぶりに映画らしい映画を観た。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/08(木) 22:42:59|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7

火曜日でも好き勝手に書きます

 映画「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観る。

 それにしても…特殊メイクで老人となったブラッド・ピットは、ロバート・レッドフォードに見えて仕方がない。本当によく似ている。

 映画については…SFXの面白さはあるが、映画的余韻と言うか、もう少し心に染みてくるものが欲しい。全てを映像で説明しているような気がする。SFXの効果に目が行ってしまうきらいがある。もっと映画に行間があってもいいのではないか?

 映画「スウィニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」を観る。

 ディズニー印がつかないティム・バートン作品。「Alice in Wonderland(不思議の国のアリス)」はディズニー配給だった。ディズニー印がついていたからだろうか…この作品は、どこかティム・バートン的なダークな味わいに欠けていたが…「スウィニー・トッド」は悪趣味満載で、これぞティム・バートンと快哉を叫びたくなる。

 映画「ハプニング」を観る。ドイヒーという言葉が頭に浮かぶ。M・ナイト・シャマラン監督作だが、この監督…外すときは思いっきり外す。なんというか、「落ちなし映画」なのだ。当然に、意表をつくどんでん返しがあって当然のストーリー、内容だが…肩すかしに終わってしまう。あの「シックス・センス」を撮った監督とはとても思えない。この映画の失敗要因は、演出よりも脚本にあると思うが…脚本もシャマラン監督が担当している。自作品を客観的に見ることが出来ない状態であれば…今度の活動に響くのではないか?この作品はひどすぎる。

 『国際会計基準戦争【完結編】』を読む。題名に戦争とつくが…しごく真っ当な内容で、国際会計基準の今後の適用に至る経緯や背景、監査法人の状況、官民の争い等がとても読みやすく書いてある。僕は国レベルの覇権争いに触れている事を期待したが…ここはさらりと記述してある。国際会計基準がすべての点で理論的だとは言えない。政策的な配慮や、各国の思惑や主張が反映されている。僕は「戦争」という題名をつけるのであれば、個人的にはここにもっと突っ込んで欲しいが…専門的な内容になりすぎるのかもしれない。新聞や雑誌等で「国際会計基準」という言葉はよく目にされると思う。どんなものなのか…今後どうなるのかを理解するには、本書は適していると思う。

 テレビ「モヤモヤさま~ず2」が大好きで、毎週欠かさずに録画して見ている。あののんびりした、いい意味での「ドイヒー」な内容(「ハプニング」は悪い意味でのドイヒーだと思う)が好ましい。世の中、この番組のようなテンポでいけば、いざこざが起きないような気がする。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/06(火) 22:33:14|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

本当にもう…。

 外に出たときに、少しくじいたのだろうか。
 一昨日、左足ふくらはぎが痛くなって歩くのが困難になった。
 昨日は、スーパーに行けなかった。
 一人暮らしだと、かわってくれる人がいないのがつらい。

 今日は多少歩けるので…ディーラーまで行って、クルマを取りに行った(タクシーで行けば大丈夫だ)。

 カーナビの不調で2週間入院した。
 かなり長かった。
 クルマを受け取り、いったん自宅に戻る。

 マイクロロンを入れる。
 厳密な注入方法がわずらわしいが…ここは説明書通りに入れる。
 注入直後にクルマを30キロ以上走さらなければならない。

 と言うことで、早速走り出す。
 第三京浜にのって、横浜を目指す。
 カーナビは快調だが…なんたることだ…エアコンが効かない。
 オイオイと、誰に対して言っていいのかわからない突っ込みをしてしまう。

 もっとも、左足が痛いので散歩らしい散歩は出来ない(中華街で食事をしようと思っていた)。
 仕方ないと思い、第三京浜を降りてからぐるっと回って、また第三京浜に戻って東京に向かう。
 
 エアコンが効かないのは困る。
 ディーラーに駆け込んで、不具合を説明する。

 しばし待たされる。
 担当者がやってきて「一応直りました」と言う。
 リレーの不具合らしい。現在は直っているが、またトラブルが起きるかもしれない。
 リレーを取り寄せてもらうことを依頼して、帰宅することにする。

 獅子丸は大中古車だから経年変化で不具合が出ているのだろう。
 新車なんて買えないけれど、前も書いたが…思い出がたくさん詰まっている大切なクルマだ。
 買い換えることなんてとうてい考えられない。

 本当にもう…何だかなぁ…と思う。
 こういう日もある。仕方がないと自分に言い聞かせる。

 左足ふくらはぎが治ったら、散歩に出かけよう。
 
 それでは。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/04(日) 18:06:02|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:5

黄昏下北沢

 ちょっと前になるが、夕方の下北沢を散歩した。

 昼間のうだるような暑さはちょっとだけ顔を隠す。

(ソニー・α900、ミノルタAF50ミリF1.7、ISO:800)

黄昏下北沢①

黄昏下北沢②

黄昏下北沢③

黄昏下北沢④

黄昏下北沢⑤

テーマ:お散歩写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/09/04(日) 13:08:56|
  2. カメラ・写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

赤坂プリンスホテル

 赤坂プリンスホテルというと、バブル期は「赤プリ」の通称でとても人気があった。

 ご存知の通り、2011年3月で営業を停止した。
 新館は超高層の偉容を誇るが…9月から解体工事が始まるとのこと。

 新館の隣にひっそり旧館がたたずんでいる。
 これは旧李王家邸で、営業停止前までは結婚式場やレストランとして利用されていた。

 旧館は工事用フェンスで取り囲まれていたが…フェンス越しに優雅な姿を見ることが出来た。貴重な建物なのだろう。今後は移築されて活用されるそうだ。

(ソニー・α900、ミノルタAF28-85ミリF3.5~4.5、ISO:200)

赤坂プリンスホテル新館

赤坂プリンスホテル旧館

テーマ:お散歩写真 - ジャンル:写真

  1. 2011/09/03(土) 10:09:49|
  2. カメラ・写真
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

残念です

 8月29日に滝口順平さんが亡くなられた。
 「ぶらり途中下車の旅」が大好きで、毎週録画して見ている。

 8月に入ってから、番組のナレーションを他の方がピンチヒッターを務めていた。
 大丈夫かと心配していたところ…ニュースで訃報を知った。

 滝口さんのおっとりした独特の口調を思い出す。
 殺伐とした世の中だからこそ…滝口さんのナレーションは貴重だったと思う。

 ご冥福をお祈りします。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/03(土) 09:49:01|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

木曜日でも好き勝手に書きます

 夏になると思い出す。

 亡くなった家内が自転車に乗っていた時、近所の旦那さんに「暑いですね」と挨拶されたとか。
 家内は、「暑いですね」と言いたかったそうだが…突然だったので、自転車に乗りながら大声でこう答えてしまったそうだ。

 「暑かーッ!」

 それを聞いて、「君は西郷どんか」と言って笑った事を覚えている。

 昨夜は、実家店が休みだったので、母、弟と夕食をとった。
 前から月島のもんじゃ焼きを食べに行こうと話していた。
 と言うことで、久しぶりに月島に足を運んだ。

 コイン・パーキングにクルマを駐める。ちなみに、クルマは弟のレガシーだ。
 カーナビの不調で入院している獅子丸はまだ退院していない。
 今週末ぐらいに退院出来る見込みだが…意外にも2週間という長期入院となってしまった。

 小雨が降っていたので、パーキング近くの路地の「路地裏のもんじゃ・もん吉」に入った。

 もんじゃ焼きを2品、お好み焼き2品、焼きそばを注文した。
 弟はクルマなので飲めないが…僕は瓶ビールを2本いただいた。
 浅草流もんじゃ焼き、お好み焼きは慣れているが、月島流はわからないので、焼くのは店員さんにおまかせした。

 本当に、もんじゃ焼きとビールは黄金コンビだと思う。弟は食事の時は飲みたいと思わないのだそうだ。飲むと食べられなくなると話す。どちらかというと、飲んだら食べないタイプなのだろう。

 関西以西にお住まいの方は…もんじゃ焼きは、あまりなじみがないかもしれない。
 これはお好み焼きとは別の食べ物だと思う。ビールと合う合う。

 お好み焼きは、丸くやや厚めに焼く。これに中辛のソース(関西の甘いソースではない)をかけ…マヨネーズを斜めにきれいにかける。青のりをふりかけ、たっぷりの削り節をのせていただく。焼き上がりの見た目は大阪お好み焼きのようだが…一口食べると、東京のお好み焼きだとわかる。ヤマイモは入っていない。生地がサッパリしている。東京のお好み焼きならもう少し薄めに焼くところだろうが…こういう焼き方が一般的になっているのだろう。

 子供の頃、近所の八幡様のお祭りで食べたお好み焼きを思い出す。
 大きなポリバケツからひしゃくで生地をすくう。鉄板の上に丸く生地を広げて…その上にプレスハムを一枚のせる。両面が焼けたらウスターソースをはけで塗る。青のりがかかっていただろうか…。お好み焼きを経木にのせて手渡してくれる。これで100円台だったと思う。安っぽいお好み焼きだが…とても美味しく感じた。

 「もん吉」のもんじゃ焼き、お好み焼きは、お祭りのお好み焼きとは比較にならないほど高級だ。でも、目の前で作るワクワク感というか…お祭りのお好み焼きを思い出した。

 またまた好き勝手に書いてしまいました。
 失礼しました。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2011/09/01(木) 05:39:07|
  2. 雑談
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6

プロフィール

NOBU

Author:NOBU
【徒然なるままDIARY】にようこそ!

 映画、音楽、カメラ、写真、美術、小説、旅行、グルメ等…好奇心が旺盛です(これだけが取り柄です)。

 相互リンク大歓迎です。よろしくお願いします。
 
 気軽にご覧ください。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する