【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

神楽坂ぶらり散歩~ライカ・ミニ3試し撮り編~

 僕は飯田橋で生まれた。
 だからというわけではないが、ふと神楽坂(飯田橋に近い)を歩こうと思った。

 ライカ・ミニ3は、ライカブランドのコンパクト・カメラだ。
 「ズマール32ミリF3.2」というレンズが付いている。
 プラスチック外装の、ごく普通のコンパクト・カメラだ。

 やや曇り空ではあるが、雨の心配は要らない。
 小さなライカ・ミニ3を持って、街を歩こう。

(ライカ・ミニ3)

ライカ・ミニ3①

 飯田橋駅前から神楽坂をのぼる。7月に神楽坂まつりをやるらしい。紅白の提灯が飾り付けられていて、にぎやかな感じがする。和服の女性を時々見かける。

ライカ・ミニ3②

 一歩、路地にはいるとこんな感じだ。石畳の路地を歩くのは楽しい。

ライカ・ミニ3③


ライカ・ミニ3④

 路地裏を歩く。この階段…荒木町を思い出す。路地裏がある街は、どこか似た雰囲気があると思う。

ライカ・ミニ3⑤


ライカ・ミニ3⑥

 あるお店の一角で、昔ながらのおもちゃを売っていた。値段がとても安い。これあったな…と、懐かしくなり手にとってしまう。

ライカ・ミニ3⑦

 坂をのぼると左側に毘沙門天善國寺があらわれる。このお寺はおよそ400年前に建立されたのだそうだ。お寺では定期的に落語会が開かれている。これも神楽坂文化の一つとして定着しているのだと思う。

ライカ・ミニ3⑧

 さらに神楽坂通りを歩き、大久保通りを渡る。ここから先は雰囲気が違ってくる。音楽の友社等の出版社があり、下町的な雰囲気が濃くなってくる。裏路地で、きれいに紫陽花が咲いているギャラリーを見かけた。

ライカ・ミニ3⑨

 路地でこんな可愛らしい看板を見かけた。

 ご覧になっていただき、ありがとうございました。

 ライカ・ミニ3を試し撮りしました。独特な渋みがある色が懐かしいです。
 また、今回はミノルタXD(レンズはMDロッコール50ミリF1.4)でも撮っています。
 次回は、ライカ・ミニ3の続編か、あるいはミノルタ編をアップしたいと思います。

 それでは。

テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/06/29(日) 11:20:56|
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病院から帰りました

 先ほど病院から帰りました。

 週末ですね。一週間は長かったです。

 家内はサラダが好きなので、デパ地下から買っていきます。
 R○1で、タラバガニが入ったサラダを買いました。
 ボール型にまとめられています。
 一つ買ったら…280グラムほどで1,600円もしました!
 サラダって高いです(病院近くのカメラ店で売っているフィルムだと10本も買えます…フィルムをベースに考えるのが間違っていますね…)。

 さすがにちょっと疲れています。
 みなさんのブログに寄らせていただくのが楽しみなのですが、また後でじっくりとお伺いしようと思います。

 それでは。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2008/06/27(金) 22:29:38|
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ライカ・ミニ3

 カメラは売ったら後悔する…と、思う。ましてやなくしたらもっと後悔する…。
 前にも書いたが、築地市場内で「ライカ・ミニ3」というコンパクト・カメラをなくした。
 
 ライカ・ミニ3で撮った写真(フィルム)を何度もスキャンしているので、色や解像度等はよくわかる。解像度はそこそこだが、あの何ともたとえようのない色は他のカメラでは得られないものだ。ツァイスのような派手さはない。かといって色乗りが悪いわけでもない。中間色が濃いと言うのが適当だろうか。

 ライカのコンパクト・カメラというと、ミニルックスやCMという高級な機種が有名だ。「ライカ・ミニ3」はマイナーな存在だと思う。

 と、前書きが長くなった。
 某オークションで「ライカ・ミニ3」を落札した。落札金額はもちろん、大枚一枚以下である。この手のフィルム・カメラは安くなったと実感する。今週末にも手にすることが出来るだろう。

 プラスチックの外装で高級感とは無縁だが、「ズマール32ミリF3.2」というレンズが魅力だった。
 また、このカメラで写真を撮ることが出来ると思うと嬉しい。
 小さくて軽量なので、あちこちに持って行こうと思う。

 それでは。

 

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2008/06/26(木) 08:04:39|
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お台場の夕景

 今でも時間があれば、お台場に足を運びたいと思う。

 海が近い街に住んでいらっしゃる方からしたら、お台場の海は「海」と言えないかもしれない。

 人工的でも何でも、海があるのが嬉しい。

 そんなお台場の浜辺を歩く。
 
 夕日がとても美しい。


(コンタックスRTSⅡ、ディスタゴン28ミリF2.8)

台場夕景②


台場夕景①


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  1. 2008/06/24(火) 23:23:34|
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ツァイスの赤と黄

 カール・ツァイスのレンズは、確かに色乗りがよいと思う。

 ネガ・フィルムよりも、ポジ・フィルムの方が色は正確だと思うが…ネガでも、スキャンした画像を見ると他と違うことがわかる。

 写真は、サンタモニカのマーケットで撮った。
 トマト、ピーマン(パプリカ?)の色が美しい。

(コンタックスRTS、ディスタゴン28ミリF2.8)

サンタモニカのマーケット①


サンタモニカのマーケット②


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  1. 2008/06/22(日) 21:34:54|
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続・豪徳寺・三軒茶屋ぶらり散歩~キヤノンF-1N・NFD85ミリF1.2L編~

 豪徳寺駅は小田急線が複々線化されたことに伴って、高架駅となりとても近代的になった。
 商店街も駅周辺は様変わりしたが、多くのお店は昔とかわらずに営業している。

 豪徳寺駅では小田急線から世田谷線へ乗り換えが出来る。
 世田谷線の駅は豪徳寺ではなく、山下駅だ。

 それでは、ぶらり散歩を再スタートしよう。

(キヤノンF-1N、キヤノンNFD85ミリF1.2L)

続・豪徳寺・三軒茶屋①

 三軒茶屋の「三角地帯」の路地には、こんな小さなBARや飲み屋がある。このBARの脇は人が一人通れるような路地になっていて、通り抜けることが出来る。

続・豪徳寺・三軒茶屋②


続・豪徳寺・三軒茶屋③

 二枚とも「三角地帯」の路地だ。ここが再開発等の名目で取り壊されてしまうと…三軒茶屋はごくごく普通の街になってしまう。土地を有効利用するためには高層化は必須だろう。それでも、こういうホッと出来るところは残して欲しいと思う。

続・豪徳寺・三軒茶屋④

 三軒茶屋中央劇場の元チケット売り場。今では館内の券売機でチケットを売っている。

続・豪徳寺・三軒茶屋⑤

 僕は、今回は三軒茶屋シネマで映画を観た。中央劇場がアート系の作品を上映し、シネマがエンターティンメント系というすみ分けが出来ている。

続・豪徳寺・三軒茶屋⑥

 いきなりだが、豪徳寺に移動する。招き猫はこのようにいろいろなサイズのものが売っている。招福の願いがかなったら、招猫殿に奉納する。僕は一番小さなサイズのものを買った(500円)。

続・豪徳寺・三軒茶屋⑦


続・豪徳寺・三軒茶屋⑧

 豪徳寺は紅葉をはじめ、緑が多くてとても気持ちがよい。

続・豪徳寺・三軒茶屋⑨

 豪徳寺から宮の坂に移動する。常徳院で見かけたこの仏様…あまりに表情がおだやかだったのでシャッターを切った。

続・豪徳寺・三軒茶屋⑩

 常徳院の入り口。ここは豪徳寺商店街にも近い。クルマの音さえ忘れてしまう。

続・豪徳寺・三軒茶屋⑪

 常徳院のある経堂本町会(商店街)で見かけた紫陽花。とてもきれいに咲いている。

続・豪徳寺・三軒茶屋⑫

 商店街で見かけた。これはお地蔵さんというより、仏様と言った方がよいのかもしれない。

 ご覧になっていただき、ありがとうございました。
 今回で「豪徳寺・三軒茶屋ぶらり散歩」は終了です。

 さて、次回はどこをぶらり散歩しましょうか…。
 それでは。

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  1. 2008/06/21(土) 09:02:13|
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豪徳寺・三軒茶屋ぶらり散歩~キヤノンF-1N・NFD85ミリF1.2L編~

 子供の頃、初めて買ってもらった自転車で行動範囲が大きく広がった。
 豪徳寺はもちろん、三軒茶屋だって自転車をとばして行けた。
 
 今日は豪徳寺までゆっくり歩き、世田谷線に揺られて三軒茶屋を目指そう。

 曇っているが、雨は大丈夫そうだ。
 雨が降らないうちに、スタートしよう。

(キヤノンF-1N、NFD85ミリF1.2L)

豪徳寺・三軒茶屋散歩①

 豪徳寺に行く途中、常徳院に寄った。常徳院は街中にあるが、境内は静かで別世界のようだ。境内の隅で、紫陽花がとてもきれいに咲いていた。

豪徳寺・三軒茶屋散歩②

 常徳院を出て、商店街を歩く。色とりどりの花々をフィルムに焼き付ける。

豪徳寺・三軒茶屋散歩③

 豪徳寺の境内だ。奥に仏殿がある。

豪徳寺・三軒茶屋散歩④

 豪徳寺の秋は紅葉が美しい。緑が美しい紅葉を見上げたら、若い種が成っていた。種が赤いのだ…(ちょっとした発見)。

豪徳寺・三軒茶屋散歩⑤

 街中の喧噪を忘れてしまう。

豪徳寺・三軒茶屋散歩⑥

 仲良く並んでいるお地蔵さん。NFD85ミリF1.2Lの描写はさすがだ。

豪徳寺・三軒茶屋散歩⑦


豪徳寺・三軒茶屋⑧

 豪徳寺を訪れると、必ずこのポンプで井戸を汲み上げる。井戸水が冷たくて気持ちがよい。

豪徳寺・三軒茶屋散歩⑨

 豪徳寺に来たら、お約束の「招き猫」を撮らなければならない。以前に、ズミクロンでも撮ったことがある。85ミリで明るさがF1.2で、絞りを開けているから、ピントはとても浅い。ピントが合ったところはとてもシャープだ。

豪徳寺・三軒茶屋散歩⑩

 三軒茶屋に移動する。国道246号と世田谷通りに挟まれたところは、路地が迷路のようになっている。裏路地の飲み屋を見上げるとこんな看板が…。

豪徳寺・三軒茶屋散歩⑪

 三軒茶屋の表通りから一歩はいると、こんな感じだ。

豪徳寺・三軒茶屋散歩⑫


豪徳寺・三軒茶屋散歩⑬

 学生の頃から愛してやまない「三軒茶屋中央劇場」。「三軒茶屋映画劇場」は閉館してしまったが、この映画館は健在だ。館内に入ると…タイムスリップしたような錯覚に陥る。何でも、この映画館のベテラン映写技師は業界でも有名な「名人」なのだそうだ。

 豪徳寺から三軒茶屋をぶらりと歩いてみました。
 次回は「続編」をアップしようと思います。

 ご覧になっていただき、どうもありがとうございました。
 それでは。

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  1. 2008/06/18(水) 23:59:54|
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予告…豪徳寺・三軒茶屋ぶらり散歩~キヤノンF-1N・NFD85ミリF1.2L編~

 今日は代休をとった。
 土、日曜日で疲れがたまってしまい、このままではまずいと思った。

 キヤノンF-1Nに大きなNFD85ミリF1.2Lを付ける。
 
 久しぶりに映画を観ようと思った。
 もう半年以上、映画館で映画を観ていない。
 僕は、映画がエネルギー源だ。そんなヤツが映画を観ていない。精神的な疲労はこういうところにも原因があると思う。

 世田谷八幡まで歩く。

 梅雨空だったが天気は何とかもってくれそうだ。
 世田谷八幡は子供の頃は毎日のように遊び回ったところだ。
 緑が多くて気持ちがスッとする。

 豪徳寺に移動する。
 ご存知の方がいらっしゃるだろう。このお寺は招き猫発祥の地と言われている。

 キヤノンF-1Nは大きくて重いがとても使いやすい。
 レンズが明るいので、ファインダーが見やすい。
 周囲や対象の明るさによって、事前にシャッター・スピードを変えておく。絞りリングを回して露出を合わせる。これが楽しい。ピントを合わせてシャッターを切る。シャッター音はニコンF2が男性的だとすると、キヤノンF-1Nは女性的といえようか。シャッター音が軽くて気持ちがよい。


 早朝、「ムービー・ウォーカー」でどこで何が上映されているのかチェックした。
 余談だが、先日「下北沢シネマアートン」が閉館することを知った。何回か入っただけだが、独自の番組編成で注目していた(館内は教室を少し広くしたような感じだった)。とても残念だ。下北沢文化が一つ消えたような気がする。

 僕が必ずチェックする映画館に三軒茶屋中央劇場と三軒茶屋シネマがある。後者で、「俺たちフィギュアスケーター」と「ヘアスプレー」を上映している。どちらも理屈抜きで面白そうだ。
 
 三軒茶屋シネマは僕が学生だった頃と何一つ変わっていない。椅子もかわっていないが、ところどころに座布団が敷いてある(ここが違っている)。

 両作品とも素晴らしかった。文句なしに面白かった。


 夕方、病院に移動する。
 いつものように病院近くのカメラ店で現像する。
 今、スキャンしているが…NFD85ミリF1.2Lの描写はさすがだと思う。先日、荒木町を撮ったプラナー85ミリF1.4とも違う個性だ(キヤノンの方が端正というかすっきりしているように感じる)。

 スキャン出来たら、豪徳寺や三軒茶屋の写真をアップしようと思う。

 それでは。

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  1. 2008/06/17(火) 22:51:18|
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週末のこと

 土曜日の午前中、業者に玄関脇に「センサー・ライト」を付けてもらった。
 うちの(かなりの)ベテラン車に熱心にキズを付ける輩がいる(犯人の目星はついているのだが、現場をおさえていない)。こんなロートル車でも愛着があるので、キズをつけられるのはよい気持ちがしない。

 センサー・ライトを作動させると「ピカッ」と輝く。
 これはいい。
 小心者の犯人には、これでかなりの威嚇になるだろう。

 取付が終わった後、ディーラーにクルマを引き取りに出かけた。
 法定点検プラス修理に出していた。

 病院の行き帰りで、クルマから「ゴーッ」と音がするようになった。
 原因はリア・ハブベアリングの摩耗だった。
 オイオイ…これで点検費用も含めて17万円の出費だ……。
 入院代の支払に追われている時にちょっときつい。
 頑張っていこう。

 ディーラーに行くときに、カメラを持ち出した。
 世田谷はいなかだから、ちょっと歩くと畑が広がっている。
 紫陽花等を少しだけ撮る。

 
 さて…日曜日だが…ライカを持って三軒茶屋に出かけた。
 早めの昼食をとっていたら、すぐに病院に行こうと気が変わった。
 家内は数日前に食べ過ぎてちょっと戻してしまった。それから病院食をとめられている。
 点滴はしているが、ミニカップ麺しか食べていない(もっとちゃんとしたものを食べてもらいたい)。
 ゆっくり写真を撮っている時間はない。病院に移動する。


 帰宅後…病院近くのカメラ店で現像したネガを見ていた。
 疲労がひどい。
 何もやる気が起きない。

 と思っているうちに、月曜日になってしまった。
 今週も頑張ろう。

 それでは。

(キヤノンF-1N、NFD85ミリF1.2L)

梅雨時の花①


梅雨時の花②


梅雨時の花③


梅雨時の花④


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  1. 2008/06/16(月) 07:10:36|
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 花を撮るのは楽しい。

 今の季節だったら紫陽花だろうか。

 町の片隅にゼラニウムが咲いていた。
 
 誰も見ていないかもしれない。

 いや、ここに一人見ているぞ…と、レンズを向ける。


(コンタックスRTS、プラナー85ミリF1.4)

ゼラニウム


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  1. 2008/06/11(水) 22:29:39|
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忘れられない犬の家族

 銚子に写真を撮りに行った時、港で犬の家族を見かけた。

 首輪をつけているので、人が飼っているのだろう。
 港の片隅で、とてもおとなしくしている。

 なんだか、彼らを見ていたら胸がぎゅっと締め付けられるような感じがした。
 肩を寄せ合って、けなげに暮らしている。
 たぶんに僕の感傷が入っていると思う…。

 今も元気でやっているだろうか。

(コンタックスRTSⅡ、ディスタゴン28ミリF2.8)

銚子港の犬の家族①


銚子港の犬の家族②


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  1. 2008/06/08(日) 23:47:38|
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好き勝手に書きます⑦

 今日(正確には昨日)、病院に行ったら、家内が「おかゆの食事」(もちろん、副菜もある)をとることになったと話していた。入院時は胃の幽門部が狭くなり、また、食事を全くとれない状況だった。このままでは餓死してしまうので、「フルカリック」という24時間の高栄養点滴で栄養を摂っていた。フコイダンを飲み始めてから食欲が出てきた。カップワンタンやインスタントカップ麺のミニサイズを食べていたが…きちんとした食事は久しぶりだ。
 
 夕食を美味しそうに食べている。とても嬉しい。
 食べている姿を見ていたら涙が出そうになった。
 食事の大切さ、ありがたさを思う。

 
 うちのユキマルの阿呆さ加減にはほとほと呆れる。
 先日、お風呂の水を抜きながら、風呂場に洗濯物を干していた。現在一人暮らしなので洗濯物を取りこむことが出来ない。風呂場の空調を「乾燥」にすると部屋干しではあるが、妙なにおいはつかない。

 ユキマルがとても興味深そうに風呂を覗き込む。
 ユキマル的な「決意」があったのだろうか…ざぶんと風呂に飛び込んだ。冷たい水がまだたっぷり入っている。ユキマルはあわてて風呂から勢いよく飛び出した。
 床はびしょびしょだ。ユキマルの身体をさっと拭いてやるが、後は自分で乾かすしかない(仕事に出かけなければならない)。

 今回の件でユキマルに反省はあるのだろうか…。

 
 先日、病院近くのスーパーであったこと。
 僕は、セルフレジをよく使う。レジで並ぶ必要がないし、手続が簡単なので便利だ。
 僕の目の前で、おばさんがエコバックに買ったものを入れている。さすが意識が高いな…と思ってみていたら、豆腐等を入れる半透明のビニール袋の束を持ち上げて、数十枚をバシッと引きちぎった。それをエコバックに入れる。勘定を終えたら…今度はスーパーバックを数十枚ガシッとつかんでエコバックにねじ込んでいた(おかげで用意されているスーパーバックの片方がほとんどない)。そのおばさんはそのまますっと帰って行く。セルフレジ担当の青年が何事もなかったかのように、スーパーバックを補充している。

 エコバッグを持っていてもこれでは……。


 休みの深夜はいいな…と、思う。
 ついさっきまで、映画「ボーン・アルティメイタム」を観ていた。
 人気シリーズの三作目だ。
 骨のあるアクション映画が少ない中、さすがに面白い。
 でも、こういう作品は大画面で観るに限るな…と思う。
 細かいことは言うまい。アクション映画はスカッと出来ることが重要だ。

 
 今日は買い物があったので、午前中、下北沢に出かけた。
 コンタックスT2を持って出かける(撮影したのは数枚だけだった…)。
 本当は、もっと本格的なカメラを持って行きたいところだが、買い物があるので仕方がない。
 
 昼食は「眠亭」(江戸っ子ラーメンで有名)で五目チャーハンをいただいた。
 ここのチャーハンを初めて食べた時は驚いた。ピンク色なのだ。
 桜の季節だったので、季節限定桜チャーハンか?などと思ったがそうではなかった。チャーシューの赤い色(紅麹)でピンク色になっている。
 
 ここは何でも盛りがいい。他店では大盛りと言ってもいいようなチャーハンを食べ進めると、中からカニ(カニ缶のフレーク状のもの)があらわれる。全体に混ぜていないところがいい。さらに食べ進めるとうずらの玉子が出てくる。どどんと大きな器に入ったスープを飲み、ピンクチャーハンをいただく。
 味はさっぱりしつつ、昔ながらのチャーハンの味を保っていてなかなか美味しい。

 下北沢にはおしゃれなカフェや、イタリアン等が多い。
 暑い厨房(カウンター席からはオープンになっている)で、微妙な連携プレー(動きは素早くないが無駄がない)で昔ながらのボリュームがあって美味しい料理を作っている「眠亭」はエライ。おしゃれとはとても言いにくい店構え、店内だが、長年安くて美味しい料理を提供してきた実力はたいしたものだ。


 それでは。

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  1. 2008/06/08(日) 02:21:51|
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続・四谷荒木町ぶらり散歩~ライカM6TTL・ズミクロン50ミリF2編~

 と言うことで、せっかくスキャンしたので、「続」もアップしようと思う。

 出かける時に、四谷荒木町の地図や見どころをプリントアウトした。
 しかし…地図を見て歩くつまらなさを思った。
 それほど広くない荒木町を、地図を眺めて歩く必要はない。

 自発的迷子になろうと思った。
 迷ったってすぐに大通りに出られる。
 そして、僕は自由を獲得した。
 
 写真の面白さは何だろうと考える。
 「フレームで見る」ことがあげられると思うが…どうだろうか。

 50ミリならば、50ミリのフレームになる。この範囲が写る…という感覚で街を見る。
 これが出来にくいのがズーム・レンズだ。
 ズームは便利だけれど、僕はあまり好まない(もちろん、旅行等で使うことはある)。
 フレームが固定されないのだ。

 100年前の荒木町を歩いたらどんなに楽しいだろう。
 ぐるっと歩き回って、タイムスリップする……。

(ライカM6TTL、ズミクロン50ミリF2)

続・四谷荒木町ズミクロン編①


続・四谷荒木町ズミクロン編②


続・四谷荒木町ズミクロン編③


続・四谷荒木町ズミクロン編④


続・四谷荒木町ズミクロン編⑤


続・四谷荒木町ズミクロン編⑥


続・四谷荒木町ズミクロン編⑦


続・四谷荒木町ズミクロン編⑧


続・四谷荒木町ズミクロン編⑨


続・四谷荒木町ズミクロン編⑩

 ご覧になっていただき、ありがとうございました。

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  1. 2008/06/04(水) 23:49:19|
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四谷荒木町ぶらり散歩~ライカM6TTL・ズミクロン50ミリF2編~

 往時(明治時代)は、池近くには料理屋が連なり、芸者が行き交ったそうだ。
 東京でも名の通った景勝地であったとか。
 
 今も策の池がある。わき水はわずかながらわき出ている。
 ここに津の守弁財天がある。

 ライカM6TTLはとても使いやすい。
 昔からのライカ・ファンの方からすると、大きくなったシャッター・ダイヤルやダイヤルを逆に回すようになったことは、ライカらしさが失われたと思われるかもしれない。しかし、実際に使ってみるとこれが使いやすい。指の先でダイヤルが軽く回る。

 ズミクロン50ミリF2は僕が説明するまでもないだろう。ライカ・レンズを代表する一本だ。
 描写は…ライカ初心者の僕にはうまく説明出来ないが、実にしっかりとよく写る。
 初めてフィルムを通した時は、サービスサイズのプリントであるにもかかわらず、あまりにも写りがよいので驚いた記憶がある。

(プラナーと同じような被写体を選んだものもあります。比較してみてください。次回は、ライカ・ズミクロンの続編です)

(ライカM6TTL、ズミクロン50ミリF2)

四谷荒木町ズミクロン編①


四谷荒木町ズミクロン編②


四谷荒木町ズミクロン編③


四谷荒木町ズミクロン編④


四谷荒木町ズミクロン編⑤


四谷荒木町ズミクロン編⑥


四谷荒木町ズミクロン編⑦


四谷荒木町ズミクロン編⑧


四谷荒木町ズミクロン編⑨


四谷荒木町ズミクロン編⑩


四谷荒木町ズミクロン編⑪


四谷荒木町ズミクロン編⑫


四谷荒木町ズミクロン編⑬

 ご覧になっていただき、ありがとうございました。

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  1. 2008/06/04(水) 23:15:58|
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続・四谷荒木町ぶらり散歩~コンタックスRTS・プラナー85ミリF1.4編~

 巻き上げレバーの感触がよいわけでもなく、また、全体的に高級感があるわけでもない。
 それでも、コンタックスRTSが好きでよく持ち出している。

 コンタックスRTS(初代)は、一台シャッター飛びをするものを含めると、3台持っている(2台は正常に機能する)。ポルシェ・デザインのボディは美しい。RTSはリアルタイムシステムの略なのだそうだが…瞬時に切れるシャッターは、今でも使いやすいし、ぶれにくい。

 ファインダーは、露出とシャッター・スピードが表示される。非常に見やすい。
 
 RTSは個体差があるようだが、うちのはとても丈夫で故障しない。

 RTSⅡを一台持っているが…こちらは、より信頼性が高い。
 全体の洗練度も高いが、RTSの持っているシンプルな魅力は初代により強く感じる。

 荒木町は飲食店が多い。町が起き出すのは、日が傾いてからだろう。
 僕が歩いた時間帯は町が寝ているように感じる。

 いつか夕暮れ時の荒木町を撮ってみたい。
 都心にありながら、どこかホッとする雰囲気がある町だ。
 
(コンタックスRTS、プラナー85ミリF1.4)

続四谷荒木町プラナー編①


続四谷荒木町プラナー編②


続四谷荒木町プラナー編③


続四谷荒木町プラナー編④


続四谷荒木町プラナー編⑤


続四谷荒木町プラナー編⑥

 ご覧になっていただき、ありがとうございました。

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  1. 2008/06/02(月) 22:53:53|
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四谷荒木町ぶらり散歩~コンタックスRTS・プラナー85ミリF1.4編~

 文春文庫カラー版だったと思う。
 四谷荒木町の写真が載っていた。
 夕方の荒木町は、奥深い大人の町という雰囲気だった。

 四谷荒木町は、昔大きな池のある景勝地だったそうだ。
 花街でもあり、人々が集って楽しむ町だった。
 
 今でもその雰囲気があるのだろうか…。
 それは僕にはわからない。

 坂と階段が多くて迷路のようになっている。
 都心にありながら、独特な情緒がある町だ。

 コンタックスRTSにプラナー85ミリF1.4の組合せで、四谷荒木町を撮った。
 さすが、プラナーの描写は素晴らしい。

(次回はライカM6TTLとズミクロン50ミリF2で撮った四谷荒木町です。こちらの方が町の雰囲気は伝わると思います。)

(コンタックスRTS、プラナー85ミリF1.4)

四谷荒木町プラナー編①


四谷荒木町プラナー編②


四谷荒木町プラナー編③


四谷荒木町プラナー編④


四谷荒木町プラナー編⑤


四谷荒木町プラナー編⑥


四谷荒木町プラナー編⑦


四谷荒木町プラナー編⑧


四谷荒木町プラナー編⑨


四谷荒木町プラナー編⑩


四谷荒木町プラナー編⑪


四谷荒木町プラナー編⑫


四谷荒木町プラナー編⑬

 ご覧になっていただき、ありがとうございました。

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  1. 2008/06/01(日) 23:51:16|
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予告~四谷荒木町ぶらり散歩~

 今日はごく普通に起きることが出来た。
 午前7時に目が覚め、ドアを開けると、ユキマルとポン吉が並んでいる。
 
 新聞を片付ける。
 昨日、スーパーから買ってきたネコ・トイレ関係のグッズを用意して、トイレの大掃除をする。
 申し訳ないと思う。忙しくてネコ・トイレ関係グッズを買えなかった。
 これで気持ちよくトイレが出来るだろう。

 外を見ると、天気がとてもよい。
 これだったら、写真を撮りに出かけられる(もちろん、午後から病院に行く。これが一番大事だ)。

 前から行きたい町があった。
 四谷荒木町だ。
 飲むのが好きな方はピンと来る方がいらっしゃるかもしれない。
 僕は未踏の地だが、新宿と四谷の間にありながら…階段と坂で迷子になる町なのだそうだ。
 これは面白い…。

 さて、カメラ・レンズ部隊はどのように編成しようか…。
 コンタックスRTSとプラナー85ミリF1.4の組合せは是非と思っていたので、これは不動だ。
 四谷荒木町は、かつては大きな池のある景勝地であり、なおかつ花街であったところだ。ライカにぴったりする町だろうと予想して、ライカM6TTLとズミクロン50ミリF2を持って行くことにした。残念ながら、ミノルタXDとMDロッコール28ミリF2.8はまたの出番とした(結果的に、28ミリがあるとよかったのだが…これは言うまい)。

 今、フィルムをスキャンしているのだが…プラナー85ミリF1.4の描写が素晴らしい!
 さすがヤシカ・コンタックスのツァイスでも名玉の誉れが高いレンズだと実感する。
 僕の腕では手に余るのは致し方ないが…開放近くの描写も、ちょっと絞った描写も、とても素晴らしい。

 ズミクロンは、安定した「さすが」という描写だ。
 問題は、使う側の技量だが…これは言うまい(頑張ります…)。

 閑話休題。
 午後から病院に出かけた。
 
 すごい…。
 日に日によくなっている(油断禁物、気を引き締めろ…自戒自戒)。
 パンパンだったおなかがやわらかくなっているのには驚いた(病院長が「何故、おなかがやわらかくなっているのだろう」と話されていたそうだ(主治医談))。
 食欲旺盛。カップワンタンしか食べられなかったが、そうめんやおそば(残念ながらどちらもインスタント)を食べた。

 病室に夕方主治医が来られた。
 明日の採血が楽しみだ…と話される。傍らに女性がいらっしゃるが、家内と同病の方だそうだ。
 例のサプリメントを摂っているとのこと。やはり数値が改善しているようだ。
 「これはやはり効いていますね」と主治医が僕に向かって話す。

 女性を連れてきたのは、家内に先輩患者として「心構え」を聞きたかったとのこと。
 また絶対に美味しいものを食べたいという意気込みで過ごしていたこと(食べたいものや、TVで見た料理(作り方)をイラスト入りで全部メモしている)や、最近凝っている折り紙について話す。
 家内の頑張りは…一般的な癌患者というイメージではないと思う。

 
 スキャンがすすんでいるが…プラナー85ミリF1.4は素晴らしい…。
 
 ということで、スキャンが出来たら、アップしようと思う。
 
 それでは。

(すみません…。写真撮影以外、この土、日曜日もかなり忙しかったです。また、みなさんのブログにじっくり寄らせていただきたいと思います。)

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2008/06/01(日) 21:04:51|
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