【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

さらば、「三信ビルディング」

 銀座の事務所を出て、日比谷まで歩いた。
 
 日比谷シャンテ近くに来て、空が急に広くなった。
 「三信ビルディング」がなくなっていた。
 老朽化で新しい建物に建て替えられるのだ。
 
 昭和5年に建てられた「三信ビルディング」は、ご存知の方がいらっしゃるだろう…あの優雅なアーチ状の天井は他では見られなかった。一階の廊下を歩いていると、タイムスリップをしたような感じがした。

 昭和がまた一つなくなる。遠くなる。

(写真は数年前に撮ったものです)

(ライカM6TTL、ズミクロン50ミリF2)

三信ビル①

 日比谷側から三信ビルの入り口を入る。アーチ状の天井が美しい。「ニューワールドサービス」はレトロなレストランだった。

三信ビル②


三信ビル③


三信ビル④

 こんなエレベーターが現役だった。優雅なデザインは現代の機能的なエレベーターにはない。

三信ビル⑤


三信ビル⑥

 日比谷側からビルに入って、振り返るとこんな感じだ。
 僕は、このビルディングをとても美しいと思う。

 さらば、「三信ビルディング」

テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/01/30(水) 01:05:15|
  2. カメラ・写真
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お台場が好きな理由

 最近は忙しくてなかなか足を運べないが、お台場が好きでよく出かけていた。

 何が好きって…人工的ではあるが、「海」があるのが嬉しい。
 何もしないでボーッと海を眺めているだけで、気持ちが軽くなる。
 都会の海でも、潮の香りはするのだ。

 ちょっと前の写真だが、夕方、カモメが群れで飛んでいるところを見た。
 音はあふれていたに違いない。
 それでも、撮っている瞬間は静寂を感じていた。

(遠方に写っている球状のものは、サッカーボールのような気球です)

(コンタックスRTSⅡ、ディスタゴン28ミリF2.8)

お台場の夕焼け


テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/01/27(日) 16:39:31|
  2. カメラ・写真
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雑記(オーディオのこと等)

 オーバー・ホールに出していたコンタックスT2を受け取った。
 距離リングが不良だったそうで、部品交換されていた。
 部品代とOH代で、13,650円だった。T2のレンズの描写は素晴らしい。まだまだ、このカメラには頑張ってもらおうと思っている。

 机の上にキヤノンA-1がある。FD(旧の方)の50ミリF1.4を付けた姿は、なかなか精悍だ。
 革ストラップをつけているが、時間が経ってなかなかよい味が出ている。
 この組合せでNYを撮ると楽しいかもしれない(忙しくてなかなか行けない)。

 イギリスのポンドに対して円が安い。新聞記事によると、地下鉄の初乗りが900円ちょっと、平均的な食事代が9,000円以上(某劇団主宰者の話によると和食店の天ぷら定食が5,000円程度だそうだ)とのこと。ロンドン滞在は金がかかる…と、余計な心配をしてしまう。単純に円高になればよいという話ではないが、この状況は気になる。

 駅近くの中華料理店から出前をとった。店は中国の方だけでやっている。
 「湯麺」「牛筋煮込みかけご飯」「八宝菜」の3品で、2,280円だ。もちろん、お店で出すような器に入っている。
 ボリュームが多めで味がとてもよい。以前、店に食べに行った時は料理がしょっぱかったのだが、ちょうどよい味付けだ。3品でこの値段に正直驚く(しかも出前してもらっている)。

 中華と言えば…先日、新宿の「随園別館」で食事した。ここも店は中国の方だけでやっている。日本向けにアレンジしていない北京料理を味わえる。「五目焼きそば」は、一般的な具以外に、レバやマメ等がたっぷり入っている。これが驚くほど美味しい。よそ行きの味ではない。こいつが美味しいんだ…という、本音の味だ。

 年末に、友人に誘われて淡路町のJAZZバーに寄った。何でもマスターは脱サラして最近お店を始めたとのこと。店の入り口(地下なので階段上)に立つと、JAZZが聞こえてくる。今夜やライブをやっているのかと思いきや、通常営業であった。
 店に入って、ウィスキー(ロック)を注文する。友人曰く「この前入ったとき、さりげない感じでよかった」とのこと。まさしくその通りで…凝りすぎていないよさを感じた。
 アンプはラックスマン、(CD・SACD)プレイヤーはデノン、スピーカーはJBL4312Dで鳴らすJAZZは、厚みがあって耳に心地よい。低音はやや柔らかめだが量感が豊かだ。中音は音が太めだが、密度感がある。高音はシャキッとしていて、4312系の音ってこんなによかったのか…と、再確認した。

 JAZZと言えば…神保町の「響」や三崎町の「コンボ」は懐かしい(どちらもJAZZ喫茶である)。「響」のスピーカーは、JBL4350系だった。15インチのダブル・ウーファーは大迫力ものだ。ホーンの中高音が、実体感のある音でとてもJAZZっぽい音をしていた。スピーカーの前でしばらく聴いていると、シンバルの「ガシッ」という音に重みがあることを実感する。「コンボ」のスピーカーは、ロクハンの名器LE-8Tを使ったシステムだった。僕の記憶だと、フルレンジ一発でとても躍動感のある音だった。

 ちなみに、うちではJBL4428をマッキントッシュMA6800でドライブしている。スピーカーのセッティングがまだ不十分で、とてもよい音とは言いにくい。しかし、それでもこのスピーカーとアンプの可能性を感じている。
 
 サブ・システムでは、Yoshii9とBOSEの55WERを使っている。JBLとは違った魅力があり、さらに使いこなしでよくなるように感じている。

 
 それでは。

テーマ:JAZZ - ジャンル:音楽

  1. 2008/01/26(土) 23:32:48|
  2. オーディオ
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鳩ノ巣の隠れ家

 鳩ノ巣渓谷をご存知だろうか。
 奥多摩のちょっと手前にある渓谷だ。
 何でも、この渓谷は奥多摩界隈随一と言われている。

 緑を見たくなると、クルマで奥多摩方面に向かう。
 都区内からは圏央道で青梅まで行けるようになった。
 青梅から奥多摩まで、かなり距離があるが、緑深い山々を見ながらのドライブは快適に感じる。

 鳩ノ巣渓谷を散策しているとき、吊り橋脇に小さなカフェを見つけた。「ギャラリーぽっぽ
」という。ここで軽い食事とコーヒーをいただいた。
 窓から鳩ノ巣渓谷を眺める。店内には音楽が控えめに流れている。
 気持ちがゆったりとして、とても落ち着く。

 「お野菜丸ごと食べちゃおう」は、驚きの一品だ。
 丸ごとのジャガイモ、タマネギやニンジンを、時間をかけて釜で煮込む。
 この美味しさ…他では味わえない。
 
 店名通り、ギャラリーが併設されている。色々なジャンルのアーティストの作品が展示されている。また、定期的に店内で小さなコンサートが開かれている。一度、聴いてみたいと思っているが、こちらは果たしていない。

 残念ながら、この冬の営業は終了してしまった。
 3月から営業が開始される。
 ホームページをご覧になると、どんなお店かおわかりになると思う。

 ギャラリーぽっぽ

(コンタックスTVSⅡ)

鳩ノ巣①


鳩ノ巣②


鳩ノ巣③


鳩ノ巣④


ギャラリーぽっぽ


テーマ:cafe - ジャンル:グルメ

  1. 2008/01/22(火) 09:26:04|
  2. グルメ
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カザチョクが亡くなりました

 今日、カザチョクが亡くなりました。

 一昨日から具合が悪くなり、今日の午後、息を引き取りました。

 昨年の6月、ペットクリニックで手の施しようがないと言われ瀕死の状態でしたが、奇跡的に快復しました。この時は肝臓が悪かったのですが…カザにはもう一つ持病がありました。心臓がよくありません。昨日、発作を起こしました。いったん持ち直したかと思ったのですが…今回はさすがのカザチョクも無理でした(免疫賦活作用のあるサプリメントでも心臓疾患には効きません)。

 15歳でした。頑張ったと思います。

 僕が発熱で苦しんでいる時に心配してかけつけるのがカザチョクでした。
 やさしいヤツでした。

 安らかに眠ってくれ。
 カザチョク…ありがとう。

多摩川のカザチョク

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2008/01/15(火) 21:23:41|
  2. ペット
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  4. | コメント:13

佃島散歩

 子供の頃、「パパと呼ばないで」というドラマが好きだった。
 佃島の米屋が舞台で、下町人情にあふれていた。

 石立鉄男の「チー坊」というセリフや、杉田かおるの演技を覚えている方がいらっしゃるだろう。余談だが、ドラマに登場する魚屋は佃島ではなく、僕の地元でロケが行われていた。小学校の登下校の途中、ドラマ撮影をしているところをよく見かけた。

 佃島は高層マンションが建ち並び、往時の雰囲気は薄れつつある。しかし、それでも路地を歩くと下町の雰囲気が感じられて嬉しくなる。

 何年か前になるが…佃島の雰囲気を感じたくてぶらりと散歩した。
 「パパと呼ばないで」は遠くなったが、佃島独特と言いたくなる雰囲気はしっかり感じられた。

(ニコンF3HP、Aiニッコール28ミリF2.8)

佃島①


佃島②


佃島③


佃島④


佃島⑤


佃島⑥


佃島⑦


佃島⑧


佃島⑨


佃島⑩


佃島⑪


佃島⑫


佃島⑬

佃島⑭

 佃島は日々移ろっている。もう、このビル(マンション?)は完成している。数年後、街の雰囲気はどうなっているのだろうか。

佃島⑮

 ここをくぐると月島だ。ご存知、もんじゃの街だ。とても近いが、佃島と月島の雰囲気が微妙に違う。

 ご覧になっていただき、ありがとうございました。

テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/01/13(日) 16:28:56|
  2. カメラ・写真
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恵比寿ガーデンプレイス

 もう何年前になるだろうか…。
 恵比寿ガーデンプレイスに、バカラのシャンデリアがあると聞いて、写真を撮りに出かけた。

 昼過ぎに着いて、映画館、写真美術館その他を見て回る。
 
 空が暗くなり、豪華なバカラのシャンデリアが輝きだした。

(これらは、以前HPでアップしていた写真です。古いスキャナで取りこんでいるため、画像のクオリティが低いです。ご容赦ください)

(コンタックスRTSⅡ、ディスタゴン28ミリF2.8)

恵比寿ガーデンプレイス①

 昼間はこんな感じだ。恵比寿ガーデンプレイスは落ち着きがあるのが好ましい。

恵比寿ガーデンプレイス②

 恵比寿ガーデンシネマで何回か映画を観ている(確か、この時も映画を観た)。良作を上映することで知られている。入場整理券方式だったと思うが…事前に座席指定をとれるとなおありがたい。

恵比寿ガーデンプレイス③


恵比寿ガーデンプレイス④


恵比寿ガーデンプレイス⑤


恵比寿ガーデンプレイス⑥


恵比寿ガーデンプレイス⑦


恵比寿ガーデンプレイス⑧


恵比寿ガーデンプレイス⑨

 ご覧になっていただき、どうもありがとうございました。

テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2008/01/06(日) 19:19:22|
  2. カメラ・写真
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ユキマル・ポン吉の近影

 ユキマルはラグドールという種類だ。
 つくばのブリーダーの方(ラグドール専門のブリーダーをしていらっしゃる)から、7月下旬に譲ってもらった。何でも、父親がカナダのコンテストでチャンピオンになったことがあるらしい。血筋がよいそうで、ユキマルはコンテスト・コンディションだという話だ(うちに来てから…とてもそうとは思えない)。また、非常に大らかな性格でブリーダーの方は「伝説を残すと思います」と話していた。そう、伝説を作るネコである。

 一方、ポン吉はぐっと庶民派だ。野良ネコを保護しているグループから譲ってもらった(つまり里親になった)。うちに来てからもう3年になる。何でも横須賀でよくネコがいじめられている地域で保護されたそうだ。ネコ・グループのうち、ポン吉は一番後からついていくタイプだったそうだ。
 ポン吉は、超ビビリでなおかつ超人見知りである。ところが、ユキマルがやってきてからお兄ちゃんとしての自覚を持ち始めた。ユキマルを可愛がり、兄ちゃんとしてのプライドを持つようになった(と思う)。

 彼らの傍若無人、恥ずかしい近況をお知らせしよう。

(ニコン・クールピクス5000)

スピーカーを占領するユキマル

 生意気というか何というか…ユキマルがスピーカーを占領している。俺のスピーカーだとでも言いたげなポーズ(これはユキマルが得意としているポーズである)で、堂々カメラ目線で撮影に応じている。

悪魔顔のポン吉

 目玉クリクリで、フォトジェニックなポン吉の真の姿をお見せしよう。悪魔のような恐ろしい寝顔なのだ。これはすごいと思い、写真に撮ったが…ピントが甘くなっている(2枚目を撮ろうと思ったが、ゲラゲラ笑ってしまい結局これしか撮れなかった)。
 ポン吉の名誉のために記しておくが…普段は、とても可愛い表情を見せる。

 以上、うちのボンクラ3ニャン衆の若手(ユキマル)と中堅(ポン吉)の近況・近影であった。
 それでは。

 

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2008/01/02(水) 18:52:17|
  2. ペット
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  4. | コメント:12

プロフィール

NOBU

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