【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

浅草

 とにかくバタバタとした一週間が過ぎて、三連休となった。三連休だけれど、色々とやることがあって出かけられない。夕方から、作業をしながらフィルムをスキャンした。

 浅草の写真のネガが出てきた。

(コンタックスT2)

浅草のオープンテラス

 浅草のオープンテラスと言うか、半露天飲み屋。これ、好きなのだ。僕も何回かこういうお店に入ったことがあるが、隣の人と飲みながら話をしたり、うまい煮込みと焼酎でいい気分になったり…まったりする。

レトロ現在進行形

 ブチック(ブティックではない)ではなく、洋品店(と書きたくなる)。実にレトロで心地よい。

先を急ぐ①

 若者が歩く。

先を急ぐ②

 祭り姿で歩く。

イカ足・スルメ・酢コンブ

 もちろん、(ちょっと前だけれど)現代の映画館だ。売店がすごい。イカ足、スルメ、酢コンブ等…ワンカップが似合う。お洒落なシネコンもいいが、ここまで酔客にターゲットを絞ったラインナップはすごい。僕は嫌いではない。

納得する番組編成

 文句あっかの番組編成。これ、他のどこで上映している(新宿の某名画座もすごかったが…)?

謎のすぷた

 謎の「すぷた」。濁点を嫌ったのだと想像する。字が丁寧で感心する。今度、食べてみたい。

テーマ:「コンパクトカメラ通信」 - ジャンル:写真

  1. 2007/11/23(金) 23:02:59|
  2. カメラ・写真
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「小さな恋のメロディ」の思い出

 水曜日から千里丘・茨木に出張だった。
 大阪から京都方面にちょっと戻ると千里丘だ。

 某社の工場での仕事が終わって、工場のみなさんと会食だった。
 ホテルの中華だったが、なかなかの味だった。

 ホテルの部屋に戻ってテレビをつけると、懐かしい「小さな恋のメロディ」が放映されていた。途中からだったが、ラストまで観てしまった。

 中学2年生の時だった。
 その日は恒例の自主休校と決めて、水道橋の後楽園シネマで自習することにした(要は学校をさぼって映画を観ていたのだ)。併映は覚えていないが…ここで観たのが「小さな恋のメロディ」だったのだ。

 「ロードショー」や「スクリーン」の熱心な読者だったが、時々、トレイシー・ハイド特集が組まれるのが気に入らなかった。何故大人の俳優ではなく子供がこうも人気があるのか…と、思って反発していた。
 
 映画が始まって…レンガ色のアパートからトレイシー・ハイドが顔をのぞかせるシーンで、「いよいよ登場か」と思って腕組みしていた(と、思う)。

 「ビー・ジーズ」の音楽が素晴らしい。そして、子供たちが活き活きとしていてワクワクする。

 観終わって…僕は、すっかり主演のトレイシー・ハイドに惹かれていた。近所の図書館に行って、「ロードショー」や「スクリーン」のバック・ナンバーの記事をすべてチェックした。

 それから何度も名画座に足を運んだ。「大塚名画座」では、同じく「小さな恋のメロディ」の主演のマーク・レスターが大人っぽい恋をする「楡の木陰の愛」という不思議な作品と併映だった。この二本…今から考えるとかなり無理がある番組だったと思う。

 久しぶりに「小さな恋のメロディ」を観たら、とても新鮮だった。僕が少年だった頃は、作品のすべてを肯定出来た。大人になると妥協がつきもので、純粋な気持ちがなくなる…こう考えていた。作品をご覧になった方はおわかりだと思うが、登場する大人に悪人はいない。大人はみんな、子供のためを思って行動している。淀川さんがこの作品を「子供に媚びている」とおっしゃっていたが…間違っていないと思う。そして…登場する少年、少女の表情が誰もが活き活きとしていることに驚く。子供への媚びというマイナス要素を、少年・少女の輝きが減殺して、全体的には大きくプラスとなっている。

 トレイシー・ハイドは賢明な少女だった。ある雑誌の記事を覚えているが、この作品の後、急にからだが大人になって、そういう面が強調される作品のオファーが続いたのだそうだ。それで映画出演を断っていたのだとか。TV番組の出演は何本かあったそうだが…映画は事実上、「小さな恋のメロディ」のみだ。

 この映画のことを語るのはちょっと気恥ずかしい。
 でも、十代の頃…この作品に夢中になれたことは、大切な思い出となっている。

小さな恋のメロディ

テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

  1. 2007/11/18(日) 21:52:50|
  2. 映画
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出張から帰りました

 みなさん、こんにちは。

 先ほど、出張から帰りました。
 水曜日から茨木に出張です。

 現場がハードと言いますか、かなり消耗します。
 少し休みます。

 >ブログに寄っていただい方

 どうもありがとうございます。
 後ほど、寄らせていただきます。


 それでは。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2007/11/16(金) 23:42:24|
  2. 雑談
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台北ぶらり歩き

 台北に出張した際、デジタル・カメラを持って行った。
 フィルム・カメラでもいいのだが…何となく、「デジタル」という感じだったと記憶している。

 台北101からの眺めは素晴らしい。そして、多くの人々がこうやって暮らしているという事実をあらためて認識させられる(少しばかりセンチになる)。

 夜の台北…会食の後、会社のみなさんとあるスナックに入った。既視感とでも言うのだろうか。どこかで見たような路地、どこかで見たようなカラオケスナック…。お店のみなさんは、みんな上手な日本語を話す。そして、請求書を見たら日本のスナックとかわらない。これも既視感か…。

 台北の夜はふけていく。
 僕らはアジア人だ。

(ニコン・クールピクス5000)

台北101


台北101展望台からの眺め①


台北101展望台からの眺め②


夜の繁華街裏路地①


夜の繁華街裏路地②


夜の繁華街裏路地③


夜の繁華街裏路地④


さて、これは何でしょう?

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/11/14(水) 22:04:06|
  2. カメラ・写真
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カラーがとれたユキマル

 ユキマルは今週の水曜日に抜糸した。

 エリザベス・カラーから開放されたユキマルは、自由に歩き回っていた。

(ニコン・クールピクス5000)

早速ユキマルをなめるポン吉

 エリザベス・カラーをしたユキマルを警戒していたポン吉は、早速ユキマルをつかまえてなめ始める。たまっていたポン吉兄ちゃんの愛情があふれ出している。

開放感丸出しのユキマル

 開放感丸出しのユキマル。ぐったり(?)ゆったりいい気分。

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2007/11/10(土) 20:55:49|
  2. ペット
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多摩川のカザチョク②

 多摩川はとても気持ちがよい風が吹いている。
 カザチョクは、草の匂い、吹く風を気持ちよさそうに味わっていた(と、思う)。

(1~4枚目:コンタックスRTSⅡ、ディスタゴン28ミリF2.8)
(5枚目:ニコン・クールピクス5000)

カザチョク①

 カザチョクは、うちのボンクラ3ニャン衆の中で、一番野生味がある。この鋭い目は野生に戻ったかのようだ。

カザチョク②

 とても気持ちがよさそうだ。

くすぐったいカザチョク①

 くすぐったい。結構、こういうのが好きなカザチョク。

くすぐったいカザチョク②

 くしゃみが出そうだ。

多摩川の風景

 この日は、とてもよい天気だった。
 日光浴をしたカザチョクは、カゴに揺られて多摩川を後にした。


 多摩川から帰った後、実は一騒動があった。この時はゴエモン(今年の1月末に他界。21歳半だった。)と2ニャン体制だったのだが…帰宅後、ゴエモンがカザや人間の匂いを嗅ぎ、一緒に外出したことを知って激怒した。その後、2~3日間怒っていた。ゴエモンは推理が出来るネコだった。とても頭がよくて、ニャン格者だった。

 閑話休題。

 メラノーマと診断されたカザチョクは、その後どうなったか……。

 その後、元気を取り戻してエサをガツガツと食べ出した。メシマコブはかなり苦かったようだ。口に入れようとしたのだが、いつも吐き出してしまう。仕方がないので、途中からメシマコブはやっていない。それにも関わらず、食欲がすごい。これがメラノーマ患ニャンなのか、と驚く快復ぶりである。

 カザチョクは、ペット・クリニックでメラノーマは進行が早いので6ヶ月程度しか生きられないと言われた。しかし、その6ヶ月はあっという間に過ぎた。カザチョクはとても元気だ。

 メラノーマは誤診だったのか…これはわからない。カザチョクの両耳には黒い腫瘍はある。それが、少しずつ小さくなっているが完全になくなってはいない。

 これがカザチョクの1度目の危機だ。

 2度目は一昨年だったか…元気がないので心配になり…別の動物病院に連れて行った。余命宣告があったペット・クリニックには連れて行きにくかったのだ…。
 ここで点滴をしてもらい、薬をもらった。原因は特定出来なかった(診療代はとても高かった)。カザチョクは元気がないままだった。よく観察すると…何と、肛門腺のところに大きなキズがある。いつも診てもらっていたペット・クリニックに連れて行ったところ、肛門腺が破裂していた。ご存知の方は多いと思うが、肛門腺はネコによっては定期的に絞り出す必要がある。カザチョクは、肛門腺が詰まって破裂し、500円玉ぐらいの穴が開いていた(痛そうだ…)。これを針でぬってもらった。

 3度目の危機は深刻だった。今年の6月…エサを食べている様子が見られないカザチョクをペット・クリニックに連れて行った。かなりぐったりとしていて、即入院となった。
 ネコは、2日ぐらいエサをとらないと、急性肝炎になるのだそうだ。また、ネコは腎臓が悪くなる場合が多い(ゴエモンがこうだった)そうだが、カザチョクは肝臓が悪化していた。獣医によると、カザチョクの肝臓には悪性の腫瘍があるのではないか、とのことだった。

 一週間ほど入院して加療してもらった。しかし、なかなかよくならない。入院時にかなり重篤だと言われていた。

 ある晩、ペット・クリニックから連絡があり、カザチョクを引き取って欲しいと言われた。今日か、明日にでも亡くなる可能性があり…家にいた方がよいだろうという話だった。

 カザチョクを引き取ってきたが、ぐったりとしたままで動かない。もちろん、自分ではエサも食べないし水も飲まない。仕方がないので、高カロリー食にアラビノキシランを混ぜて強制的に飲ませた(注射のようなプラスチック容器があり、これでカザチョクの口に流し込んだ)。

 ここからは前にも書いた通りだが…1週間ぐらいしたら少し動き出してエサを食べるようになった。2週間ぐらいすると、自由に動けるようになった。

 アラビノキシランをよくご存知ない方がいらっしゃるだろう。米ぬかやトウモロコシから作られる、免疫力を活性化させる効果があるサプリメントだ。父は末期癌だったが、アラビノキシランのおかげで快復することが出来た。これがカザチョクにも効果があった。

 ペット・クリニックでは、とっくに亡くなっていると思っていたようだ。カザチョクが快復したことを伝えると、とても不思議がっていた。また、クリニックに肛門腺を絞りに行った際、それほどやせていないことに驚いていた。

 両耳の腫瘍は…アラビノキシランを与えてから、黒色が薄まっている。やはり、メラノーマだったのだろうか…。それが、カザチョクの生命力で第1の危機の時、自然退縮したのかもしれない。

 ペット・クリニックから2度の死の宣告がなされたにも関わらず…その後快復したカザチョク。元々、それほど身体は強くないと思うのだが、人(ニャン)一倍食欲旺盛だから、生き延びたのかもしれない。

 これが現在のカザチョクだ。
 何度も生命の危機をくぐりぬけてきたおまえだ。
 長生きしてくれ。

(完)

現在のカザチョク

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2007/11/10(土) 20:28:24|
  2. ペット
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ニューヨークのスーパー

 最初にニューヨークを旅した時は、ミニ・キッチン付きのホテルに泊まった。アメリカ料理は嫌いではないが、何しろ量がハンパではない(食べたことのある方、ご存知だろう)。レストランで食べるだけでなく、食材が豊富なのでスーパーで調達して料理した。

 アッパー・ウエストには、グルメ・スーパーがいくつかある。
 店名を失念してしまったが…どれも(調理前にもかかわらず)とても美味しそうだった。

(コンタックスT2)

キノコが山盛り

 マッシュルームをはじめ、美味しそうなキノコが山盛りだ(しめじやえのきだけはさすがに売っていない)。こちらは量り売りが一般的だ。バター炒めにしたら美味しそう。

スーパー内の様子

 日本式の小分けパックは買いやすい。こちらの方は買う量が多いのだろう…と、思う。

新鮮な魚介類

 買ってすぐにホテルに戻る場合は、魚は買えない。グランド・セントラル・ステーション近くのホテルだったので、駅地下マーケットはよく利用した。こういうスーパーで魚介類を買って調理するのもいいな…と、思って眺めていた。

テーマ:アメリカ - ジャンル:旅行

  1. 2007/11/10(土) 08:57:15|
  2. 旅行
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秋の気配

 数年前、函館を旅した。

 8月中旬…お盆過ぎ頃だったと記憶しているが…秋の気配を感じた。

 倉庫の壁のツタが色づき始めている。

 空を見上げると、「秋の雲」が拡がっていた。


(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50ミリF4)

色づき始めたツタ


秋を感じさせる雲

テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

  1. 2007/11/05(月) 23:35:15|
  2. カメラ・写真
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多摩川のカザチョク①

 数年前のこと。カザチョクが元気がなくて、ペット・クリニックに連れて行った。耳に黒っぽい腫瘍がいくつかある。

 クリニックの院長は、カザチョクを診察して…驚きの声を上げた。

 「これはメラノーマだ。」

 メラノーマは黒色肉腫と言われる皮膚癌の一種だ。非常に悪性で進行が早い。カザチョクを治すには、手術で両耳を切除する必要がある。また、腫瘍の進行をおさえるために、メシマコブが出された(非常に高価だった)。

 カザチョクの両耳を切除すると…ドラえもんのようになるのだとか。笑えない状況だった(どう想像してもカザチョクらしさがなくなるような気がする…)。

 カザチョクの身体の負担を考えると、こんな大手術を受けさせたくない。メシマコブでも何でもいいから(この時はアラビノキシランの存在を僕は知らなかった)、薬等で延命させることを決めた。

 カザチョクは、それほど長く生きられないかもしれない。かわいそうに思って、ある晴れた日、カザチョクを多摩川に連れて行った。思いっきり外の空気を吸って欲しいと思った。

(コンタックスRTSⅡ、ディスタゴン28ミリF2.8)

多摩川のカザチョク①

 小田急線に揺られている時…カザチョクはややおとなしめではあったが緊張していたようだ。こいつは緊張するとよだれを大量に垂れ流す。カゴから出しても、まだ緊張しているようだ。

多摩川のカザチョク②

 ようやく少し落ちついてきたようだ。この日はとても清々しい天気だった。真っ青な空の下、カザチョクは少しずつ平常心を取り戻した。

飛行船が飛んでいる

 空を見上げると、飛行船が飛んでいる。カザチョクはこの飛行船を見ていただろうか…。

(続く)

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2007/11/05(月) 23:16:45|
  2. ペット
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