【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

シーサーのいる沖縄

 沖縄が好きだ。

 初めて那覇を訪れた時のこと。
 国際通りの喜納昌吉さんのライブハウスで、喜納さんが唄う「花」を聴いた。

 心に染みるとはこのことを言うのだと思う。
 感動した。涙が出た。

 僕も含めて前の方に座っているお客が呼ばれて、喜納さんのすぐ脇で「ハイサイおじさん」を唄って踊った。とても愉快に唄えた、踊れた。

 琉球村や名も知れない海岸に寄る。
 シーサーをながめ、海岸でしばしたたずむ。

 どこからか「てーげー、てーげー」と、聞こえたような気がした。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

沖縄①


沖縄②


沖縄③


沖縄④

テーマ:沖縄旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/29(水) 21:38:08|
  2. 旅行
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冒険者たち

 昨年、「冒険者たち」はフランスで公開40周年を記念して、徹底的なデジタル・レストレーションが施されたそうだ。この年のカンヌ映画祭でこの映画のヒロイン、ジョアンナ・シムカス(!)をゲストに迎えて記念上映会が催された。

 僕はキネマ旬報でデジタル復元されたDVDが発売されることを知った(7/27日発売)。

 この作品は十代の頃、池袋の文芸座で観た。リアルタイムで「冒険者たち」に接した世代ではないが、運良く名画座で観ることが出来た。余談だが、映画は映画館で観るに限ると思う。それがなかなか出来ない今、DVDはやはりありがたい。

 何て言ったらいいだろう…。
 観終わって立ち上がろうとしてもなかなか立ち上がれない。
 涙は出ていない。単純に感動というような気持ちでもない。
 陳腐な表現を承知で書くが、空に向かって叫びたくなった。胸の中をガシッとわしづかみにされて、揺さぶられるような気持ちになった。

 ご覧になっている方は多いと思うが、ちょっとだけ映画を紹介すると…。

 「冒険者たち」は1967年5月に日本で公開されたフランス映画だ。主演はアラン・ドロン、リノ・ヴァンチェラ、ジョアンナ・シムカスの3人。男2人と女1人で海底の財宝を引き上げる冒険譚をベースに、友情や愛情がきめ細かく切なく描かれる。監督はロベール・アンリコ。後年の「追想」を観たが、個人的にはこの作品を上回っていなかった。

 パリの凱旋門、真っ青な空と海、(ロケ地となった)ボワイヤー要塞砦…目を閉じると、シーンが次々と浮かび上がってくる。ジョアンナ・シムカスの初々しさ、口笛とピアノの音楽、リノ・ヴァンチェラの渋さ、アラン・ドロンの若さ…どれもが素晴らしい。


 この作品を観ないこと…それは人生の重要な損失の一つだと、マジに思う。

冒険者たち

テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

  1. 2007/08/26(日) 17:50:20|
  2. 映画
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明洞のシュークリーム(?)

 ソウル出張の際、日曜日入りだったこともあり、明洞をぶらぶらと歩いた。

 明洞の中心地を歩くと、新宿を歩いているような錯覚に陥る。
 歌舞伎町によく似ているのだ。

 と、食い意地はった僕は食べ物にも目がいく。
 屋台で美味しそうなお菓子を売っていた。
 形状はいびつだけれど、シュークリームのようななものではないか…と、想像する。

 ハングルが読めれば名称がわかるのだが。

(コンタックスT2)

明洞のお菓子の屋台

テーマ:韓国料理 - ジャンル:グルメ

  1. 2007/08/26(日) 12:00:40|
  2. グルメ
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ヴェネツィアの運河

 ヴェネツィアの運河は、住民の生活のための道でもあり、観光の道でもある。

 僕はゴンドラには乗らなかったが、時間によっては少々混雑しているようだ。

 運河と家(建物)…歴史というほどではないかもしれないが、時間が経過して、味わい深い風景を作り上げている。

 運河を抜けて、大きな運河や海に出ると、明るいイタリアの光が降り注ぐ。

(コンタックスT2)

ヴェネツィアの運河①


ヴェネツィアの運河②


ヴェネツィアの運河③


ヴェネツィアの運河④


ヴェネツィアの運河⑤


ヴェネツィアの運河⑥


ヴェネツィアの運河⑦


ヴェネツィアの運河⑧

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/24(金) 22:21:27|
  2. 旅行
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大須ぶらり散歩

 何年前になるだろうか。小牧のある工場で、研修会のお手伝いをした。この少し前に購入したニコンNewFM2に28ミリをつけて持参していた。

 研修会が終わって、時間があったので名古屋に出た。
 一度行ってみたかった大須に移動した。

 大須は下町的な雰囲気を感じるとても素敵な場所だった。
 まだ慣れないFM2をもって、大須の街をぶらりと散歩した。

 さあ、みなさんも大須を散歩しましょう。

(スキャナが旧式で画質がよくありません。ご容赦ください。)

(ニコンNewFM2、Aiニッコール28ミリF2.8)

大須①


大須②


大須③


大須④


大須⑤


大須⑥


大須⑦


大須⑧


大須⑨


大須⑩


大須⑪


大須⑫


大須⑬


大須⑭


大須⑮


大須⑯


大須⑰


大須⑱


大須⑲


大須⑳

 ご覧になっていただき、ありがとうございました。

テーマ:ニコンphoto - ジャンル:写真

  1. 2007/08/23(木) 22:44:25|
  2. カメラ・写真
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自由学園・明日館

 池袋から目白方面に少し歩くと(ちょっとわかりにくい場所にある)、自由学園の明日館がある。

 この建物は、数年前に重要文化財に指定された。
 フランク・ロイド・ライトの設計(一部、弟子の遠藤さんが補っている)の名建築である。

 以前、アップした明治村の旧帝国ホテル正面玄関と見比べてみて欲しい。

 なお、明日館では内部を見学出来る。

http://www.jiyu.jp/

(ニコン・クールピクス5000)

明日館①


明日館②

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/08/23(木) 13:12:52|
  2. 雑談
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青春デンデケデケデケ

 まさか、「青春デンデケデケデケ」をご覧になっていない、なんてことはないと思うがどうだろう。と書きつつ、たぶんご覧になっていない方の方が多いような気がする。

 映画「青春デンデケデケデケ」は、1992年製作、大林監督の元気をもらえる大傑作青春映画である。

 青春って挫折を繰り返し、アンダー・グランドな雰囲気を帯びた厭世的なものだろうか。性や暴力、無軌道な生活だけが青春だろうか。確かにこういう作品も映画としてはありだけど、本当じゃないよな…と、中学生、高校生の頃、ATGのやや暗めの青春映画を観て僕は非常に不満に思っていた。かといって、典型的な青春ドラマのような「嘘だろう」と言ってしまいたくなる「青春ノリ」は映画ではちょっときつい。

 1980年代…「転校生」「さびしんぼう」「時をかける少女」「廃市」等…映画好きの琴線にふれる(もうこういう表現は使わないのだろうか)諸作品を発表した大林監督は、1990年代に入ろうとした頃から、低調だった。
 余談だが、このころ、大林さんは淀川さんの感想を聞くのがこわかったそうだ。「青春デンデケデケデケ」をご覧になった後、すぐに帰られて(後から用事があったことがわかったとのこと)、また今回もダメだったか…と思われたそうだ。後日、淀川さんからメッセージが届いた。素晴らしい映画を作ってくれてありがとう…これが淀川さんのメッセージだった。

 1992年の「青春デンデケデケデケ」では、尾道の瀬戸内の向こう側、観音寺でロケが行われた。

 方言もバシッと決めている。ストーリーはとてもシンプルだ。1960年代、ラジオから流れるベンチャーズのサウンドを聴いて、体中を電流が流れるようにしびれた高校生がバンドを組む…そんな物語だ。ちょっと前に公開された「スィング・ガールズ」は、「青春デンデケデケデケ」の影響を色濃く受けていると思う。

 この観音寺がとてもよい。映画をご覧になった方はおわかりだと思うが…林泰文が演じる主人公ちっくんの家や周辺の風情が素晴らしい。家の塀がレンガで、海に続く道はとてもノスタルジックだ。
 僕は、出張の帰りに観音寺に寄ったのだが、映画と同じ雰囲気だった。そう、近所にレンガ工場(これは今でもある)があり、周辺の住宅では塀にレンガを使っていることが実地調査(そんなえらそうなものか…)でわかった。

 僕は、急に観音寺に寄りたくなったため、カメラを持っていなかった。観音寺の駅前で「写るんです」を買って、「青春デンデケデケデケ」のロケ地めぐりをした(写真は一枚目がちっくんの家で、二枚目が家の前の海に続く道だ。今は、ここは再開発で残っていない)。

 そして…数年後、しっかりコンタックスT2(出張や旅のお供なのだ)を持って観音寺を訪れたところ、ちっくんの家やその周辺が「再開発」ですべて取り壊されていた。この時のショックは忘れていない。胸の中を冷たい風が吹き抜けた。

 映画については、あまり多くを語らないでおこう。今をときめく浅野忠信が「えっ、これが!?」と驚くような感じで出演している(今よりも僕はこちらが素直でいいと思うが…)。

 暗くて挫折なんかしなくても、ごく普通の青春を描くことでこんなに素晴らしい作品が出来る。

 僕は、「青春デンデケデケデケ」を胸を張ってみなさんにおすすめしたい。

(フジフィルム・写るんです)

映画の舞台となった家


海に続く道

テーマ:映画ロケ地めぐり - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/22(水) 22:27:25|
  2. 映画
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川越・冨士屋の中華そば

 しばらく前に、小江戸・川越をぶらりと散歩した。

 小腹が空いていたので、懐かしい感じのたたずまいのお店「冨士屋」(後で知ったが創業は昭和31年だそうだ)に入った。

 早速、中華そばを注文する。
 
 出てきた中華そばに驚いた。
 東京風の懐かしい中華そばが目の前にある。
 何でもありの最近のラーメンとはわけが違う。
 味はあっさりとしながら、コクがしっかりある。
 店内を見ると、自家製の小倉アイスも美味しそうだ。

 この中華そばを食べに、また川越に行きたい。

(ニコンF2フォトミックAS、Aiニッコール35ミリF2)

冨士屋の中華そば


冨士屋

テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/08/22(水) 02:35:16|
  2. グルメ
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欽ちゃんの思い出

 僕が中学生の頃、欽ちゃんの弟子になりたくて時間があれば欽ちゃんの代沢の家まで出かけて、家の前で待っていたことがある。紅白歌合戦の裏番組で、二郎さんと一緒に汗びっしょりになってコントをやっている姿にしびれ、弟子になりたかったのだ。

 その頃、西山君もよく家に出入りしていた。彼はよく見かけたけれど、本人と会う機会は結局もてなかった。

 もう一つ感激したこのは、欽ちゃんがチャップリンに会いたくてスイスまで出かけて会うことが出来たというエピソードだった。父に連れられて、「黄金狂時代」(この頃「ビバ、チャップリン!」と題してチャップリンの諸作品をリバイバル公開していた)を観て、僕はチャップリンの大ファンになっていた。そのチャップリンと欽ちゃんがダブって見えたのかもしれない。

 そんなことを昨日のマラソンを見て思いだした。
 何通か欽ちゃんにファン・レター(中学生の書く幼稚な内容だったと思う)を出した。ハガキで返信をくれて、毎年年賀状も送ってくれた。TVを見ると、沿道のファンみんなとハイタッチしていた。こういう人なのだと思う。弟子には結局なることはなかったけれど、中学生が出したファン・レターにもきちんとこたえてくれる…これが欽ちゃんだった。

 テレビの企画で賛否両論もあるけれど、あの懸命な姿は嘘ではないと思う。浅草で汗びっしょりになって、コントを演じていたはつらつとした姿とダブって見えた。

 ありきたりな感想だけれど、僕も勇気をもらえた。
 欽ちゃん、ありがとう。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/08/20(月) 08:48:43|
  2. 雑談
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フィレンツェの食料品店の棚

 知らない街を訪れて、ガイドを見ないで街をぶらつくのが楽しい。
 もちろん、街の概要、主要なポイントを把握するためにガイドやマップは事前に見ておくのだが、細かいところは実際に歩いて確かめる。

 知らない街のスーパー、コンビニ、食料品店に入るのがこれまた楽しい。国内では関西に行くと関東と牛肉のポジションが明らかに違う。スーパーの食肉の陳列が違うのだ(牛肉がメイン)。関西でお肉というと牛肉のことを言う(そうだ)。関東では牛肉はあくまでも牛肉であって、肉と言えば食肉全般のことを言う。

 余談だが、高山では「そば」と言うと「中華そば」を意味するのだそうだ。日本そばは「日本そば」と言うのだとか。それほど、中華そばが日常食として「当たり前」となっている土地柄なのだろう。

 フィレンツェを歩いた時、食料品店に立ち寄った。日本の食料品、調味料も売っている。今、この棚の写真を見ると興味深いものがある。「TEMPRA BUTTER MIX」とはどんなものだろう…と、思いつつみりんや酢、そうめん等は、フィレンツェに住む日本人にとっては必要なのだろうと理解する(値段は高いだろう。それとイタリアの方も食べるのかな?)。

(コンタックスT2)

フィレンツェの食料品店の棚

テーマ:面白発見!! - ジャンル:グルメ

  1. 2007/08/19(日) 09:46:03|
  2. グルメ
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竹原の街並み

 尾道から電車に乗り、三原で呉線に乗り換える。
 何分ぐらいかかるだろうか…竹原駅で降りる。

 尾道三部作の「時をかける少女」は、もちろん尾道でも撮影されているが、竹原でもロケが行われた。

 駅からしばらく歩くと、「街並み保存地区」にたどり着く。

 映画の中で原田知世がゲタをはいて駆け下りたのは、西方寺の階段だ。

 尾美としのり演じる吾朗の家業は醤油屋だ。実際の堀川醤油をロケに使ったが、映画の時に作られた看板はそのまま今でも使われている。また、今はお好み焼き屋もやっており、とても繁盛している。

 尾道は人々が暮らしている空間が現在進行形で懐かしい街を形成しているが、竹原は昔ながらの街並みを地元の人々が必死の努力で保っているように感じられる。

 尾道に寄る際は、是非竹原にも足をのばしたい。

http://www.city.takehara.hiroshima.jp/takehararoman/

(コンタックスT2)

西方寺の階段①


西方寺の階段②


胡堂


堀川醤油

テーマ:映画ロケ地めぐり - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/19(日) 00:33:51|
  2. 旅行
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尾道ぶらり散歩~その2~

 映画「転校生」は夏の尾道が舞台でした。
 僕が初めて訪れたのも夏の尾道でした。

 ちょっと前になりますが、夏の尾道を歩きました。
 暑かったですが、千光寺公園の展望台に吹く風は心地よかったです。

 映画好きな方へ…映画「転校生」と「さびしんぼう」のロケ地となった写真があります。どれがどの映画の写真か…ご覧になってください。

 2枚の犬の写真は、僕が密かに気にしている犬です。千光寺公園の展望台わきにすんでいる半野良のおばあちゃん犬です。人間にかなりいじめられたのでしょう…僕の方に近寄ってくるのですが手を差し出すと後ずさりします。

 尾道は、24年前に訪れた時の写真(どこかにあるので発見出来たらアップしようと思います)や、その他たくさんありますので、また機会がありましたらアップします。

 それでは、夏の尾道をぶらりと散歩しましょう。

(コンタックスT2)

千光寺公園からの眺め


千光寺からの眺め


ロープウェイ


展望台わきにすむおばあちゃん犬①


展望台わきにすむおばあちゃん犬②


尾道のうみ


元銭湯・YOU・YOU


街中の神社


尾道の階段


尾道の階段②


渡船


西願寺


御袖天満宮①


御袖天満宮②

 ご覧になっていただき、どうもありがとうございました。

テーマ:映画ロケ地めぐり - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/18(土) 06:17:39|
  2. 旅行
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尾道ぶらり散歩

 数年前に秋の尾道を散歩した。

 この時撮った古いスキャナでスキャンした写真(画像)を見つけた。

 クオリティはよくないのだが、色調が尾道に合っているように思えた。

 枚数が多めですが、みなさんも尾道をぶらりと散歩してください。

(コンタックスT2)

ハト


銀杏とロープウェイ


文学の館の縁側


福助


文学のこみち


千光寺の鐘


直哉旧宅


黒猫


松


お寺の門


尾道のネコ


猫屋敷


招き猫美術館


路地


尾道城


尾道水道


階段①


階段②

 ご覧いただき、ありがとうございました。

テーマ:映画ロケ地めぐり - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/17(金) 16:39:23|
  2. 旅行
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【転校生】斉藤一夫の家

 初めて尾道を訪れたのは1983年の8月だった。もう24年も前になる。

 映画「転校生」を観て衝撃を受けた。日本映画にこんなに繊細で美しい映画があったのか…こんな想いだった。

 それ以来、尾道を何度も訪れている。
 初めて訪れた際、ロケ地マップはないので、自分の足で尾道市内を歩いた。どのぐらい歩いただろう…ニコンF3HPを肩からさげて暑い夏の尾道を歩き回った。
 海岸沿いの道を歩いていたら、見慣れた家が目の前にあった。映画の中で主人公の斉藤一夫の家だ。感動した。映画の中に自分が迷い込んだような気がした。

 この写真は数年前に撮ったものだ。今夏に公開された新作「転校生 さよならあなた」でもこの家は登場した(念のために記すが、一般の方が住んでいらっしゃるので迷惑をかけてはいけない)。
 「転校生」の時と何もかわっていないが、隣の3階建ての木造の家は取り壊されてしまった。

 この家の前にたたずむと、不思議と24年前のことを思い出す。
 僕は、映画の中を歩いている。

(コンタックスT2)

映画「転校生」の斉藤一夫の家

テーマ:映画ロケ地めぐり - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/17(金) 11:26:20|
  2. 映画
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色々なことがあります

 十分のおばあちゃんの天燈のお店で、ご主人(おばあちゃん)と、色々話します。日本語がとても上手で、とても親切です。
 日本のこと、その他…日本関連のことが話題になったとき、おばあちゃんの言葉が少しとぎれることがありました。

 色々なことがあったのだと思います。
 台湾の方は日本人に親切な方が多いです。日本が統治した時代に、社会のインフラを整備したことを今でも感謝している方が多いそうです。一方、マイナスの面もあったでしょう。ここは、人それぞれでしょうが、両方あって当たり前だと思います。

 僕は両親が年齢がいってからの子です。ですから、戦争のことは子供のころから色々と聞きました。

 話がかわりますが、僕は今まで父に一度も怒鳴られたり、殴られたりぶたれたことがありません。
 父は少し浮世離れしていると言いますか…いつもニコニコしていて、不思議な感じの人です。僕は、そんな父が嫌で仕方がなく中学生の頃からかなり反抗していました(20代の半ば過ぎから感謝の気持ちにかわりました)。

 十年ぐらい前でしたか…父がぽつりと独り言のように話しました。
 「殴られていいことなんて一つもないよ」

 父は、戦時中、スマトラで通信兵でした。父が所属していた隊は、一度も交戦することがなく、仲間は一人も戦死しなかったそうです。後から「お嬢ちゃん部隊」と陰口されたらしいですが…それでも、上官から毎日のように殴られたそうです。毎日殴られた体験があるからこそ、人を殴ることのむなしさを感じていたのでしょう。
 余談ですが、少年期は父のかわりに母からボコボコとやられました(うちはこれでバランスがとれていたのでしょう)。

 世の中色々なことがあります。

 父からはもっと戦争のこと、その他、大変だったことを聞かなくてはなりません。おかげさまで体調が快復したので、僕が知らない体験を少しでも聞いて後に伝えたいと思います。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

  1. 2007/08/16(木) 14:22:33|
  2. 雑談
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台湾・十分~懐かしい街~

 一昨年、台湾の十分を訪れた。ツアーではなく、電車を乗り継いで十分駅に着いた。

 駅を降りると、すぐにどこか懐かしい雰囲気に包まれる。初めて訪れる街だが、昔の日本もこうだったのでは…という懐かしさだ(と思う)。

 十分は映画「戀戀風塵」の舞台になったことでも知られる。
 
 近くに十分瀑布という観光スポットがある。
 ここまでゆっくりと歩いた。

 また、十分は天燈という風船(ランタン)を旧正月にあげるお祭りがある。観光客向けに願いを書いてあげてくれるお店がある(おばあちゃんのお店が有名)。滝を見た帰りにおばあちゃんのお店に寄った。

 僕ら(3人の旅行だった)は、それぞれ天燈に願い事を書いて、空高く飛ばした。

(ニコン・クールピクス5000)

十分①


十分②


十分③


十分④


十分⑤


十分⑥


十分⑦


十分⑧


十分⑨


十分⑩


十分⑭


十分⑪


十分⑫


十分⑬

テーマ:台湾旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/15(水) 18:52:54|
  2. 旅行
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TRATTORIA BANDIERETTE

 前にも書いたが、ヴェネツィアで美味しいレストランをさがしていたところ、雑貨屋のご主人に教えてもらったお店が「TRATTORIA BANDIERETTE」だ。ヒゲのご主人とイタリアのお母さんという感じの奥さん(だろうか?)の二人がフロアを担当し、小柄で丸顔のシェフがとても美味しい料理をつくっている。

 シーフード・パスタを最初に食べた時は驚いた。熱々(驚くほど熱い)で湯気がたっているパスタをフォークでぐりぐりと巻いてほおばれば、うまいとしか言いようがない。もう一口、もう一口と食べすすむうちに皿がなくなり、追加してしまう。小魚のフリッターは軽くてくさみ油っぽさは皆無。2種類のチーズとスズキのグラタンの美味しさと言ったら、飛び上がって天井にあたまをぶつけたくなる(店の奥は天井が低い)ほどだった(注文時にヒゲ主人は親指を立てて「こいつは最高だぜ」(Byイタリア語←雰囲気で訳しました)と、言っていた)。

 僕は撮影する機会を逸しましたが、イタリアのレストラン紹介HPに当店の前菜の写真がアップされていたので借用します。

前菜盛り合わせ

 また、日本の方のHPで当店を紹介しているところがあったので、URLを貼っておきます(興味がある方はクリックしてください)。

http://www17.ocn.ne.jp/~rotonda/venezia_bandierette.html

 ヴェネツィアにいらっしゃたら一押しです。但し、イタリア語の発音が悪いとヒゲ主人に直されること間違いなし。

(コンタックスT2)

TRATTORIA BANDIERETTE

テーマ:イタリアン - ジャンル:グルメ

  1. 2007/08/15(水) 10:09:43|
  2. グルメ
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これが元祖・長崎ちゃんぽん

 長崎ちゃんぽんの元祖のお店をご存知だろうか。
 長崎の中華料理店「四海楼」が元祖なのだ。

 長崎に行ったら是非食べようと思ってネットで調べたところ、やれ観光客向けだ、他の店が美味しい等…評判がよいとは思えない感想が多くみられた。

 実際に食べてみた。
 スープはクリーミーでクセのかけらもない(妙な表現…)。錦糸卵が美しい盛りつけでボリュームも満点。麺はつるつるとしていてとてもなめらか。こいつはうまい…と、ハシがとまらず、あっという間に平らげてしまった。

 四海楼のご主人がお金のない留学生に安くて栄養があるものを食べさせてやりたいと考えて作ったのが「ちゃんぽん」なのだそうだ。やさしさが味に出ている(詳しくは以下のURLをクリックしてください)。

http://www.shikairou.com/

 元祖にうまいものあり、名物にうまいものあり…四海楼のちゃんぽんは一杯で感動出来る。

(コンタックスT2)

四海楼のちゃんぽん

テーマ:ご当地グルメ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/08/15(水) 09:31:56|
  2. グルメ
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父の髪の毛が黒くなった

 前にも父のことを書いたけれど、治療後、父に不思議な身体の変化が見られたのでここに記しておきたい。

 父は下咽頭ガンとリンパ節の転移がわかった時は、81歳だった。サプリメントを摂り、放射線治療を行ったところ腫瘍が消失したことは前に書いた。その後、真っ白な髪の毛(すし職人なので短くしている)が黒くなってきたのだ。高齢なので髪が白いのは当たり前だと思うが、まさかこの歳で白い毛が黒くなったのには驚いた(もちろん真っ黒ではないが、それでも黒い部分の方が多いのだ)。

 父は病気になる前はまともに食事もとらず、酒ばかり飲んでいた。腸内環境は最悪だっただろう。酒をやめて胃腸によいサプリメントを摂ったことによって腸内環境が改善された。また、ある方のアドバイスでαリボ等のサプリメントを追加して、健康状態が向上したことが髪の毛に影響しているように思える。

 身体の一部を改善するだけでなく、身体全体を良好な状況に保つことで健康は保たれると思う。

 白髪で悩んでいる方…食生活等を改善すると、黒髪に戻れるかもしれない。

テーマ: - ジャンル:心と身体

  1. 2007/08/14(火) 20:49:56|
  2. 健康
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ポン吉の激しい愛情

 ポン吉はユキマルが大好きで、時間があれば身体をなめてやっている。

 ユキマルもポン吉兄ちゃんが大好きでとても気持ちよさそうにしている。

 ポン吉の愛情が濃厚過ぎ、ユキマルが嫌がってくる(人間と同じだ…)。

 そんなポン吉の激しい愛情とユキマルの愉悦&困惑をご覧ください。

(ニコン・クールピクス5000)

ポン吉とユキマル①


ポン吉とユキマル②


ポン吉とユキマル③


ポン吉とユキマル④


ポン吉とユキマル⑤


ポン吉とユキマル⑥


ポン吉とユキマル⑦


ポン吉とユキマル⑧

テーマ:猫のいる生活 - ジャンル:ペット

  1. 2007/08/14(火) 11:07:43|
  2. ペット
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ムラノ島を散歩

 ヴェネツィアのムラノ島に渡って散歩した。

 ここは観光地と言うより生活の場といった方が適当だと思う。

 島を迷いながらゆっくりと歩いた。

(コンタックスT2)

ムラノ島散歩①

 ヴェネツィアン・グラスの素朴なディスプレイが楽しい。

ムラノ島散歩②

 ムラノ島の集合住宅。色がとてもきれいだ。

ムラノ島散歩③

 路地をさまよう。

ムラノ島散歩⑥

 生活を楽しくする工夫が嬉しい。

ムラノ島散歩⑦

 運河沿いに店が集まっている。

ムラノ島散歩⑨

 運河は島の生活の中心だと思う。

ムラノ島散歩⑩

 この路地の楽しさ、美しさ。

ムラノ島散歩⑧

 絵になるウィンドゥ。

ムラノ島散歩⑪

 ヴェネツィア、ムラノ島にはネコが多い。

ムラノ島散歩⑫

 教会の色がとても美しい。

 ご覧になっていただき、どうもありがとうございました。

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/08/13(月) 22:19:57|
  2. 旅行
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暑い日はこれ!

 東京は今日も暑い。こんな日はさっぱりとした日本のかき氷もいいのだが…台湾の具だくさんかき氷もおつなものだ。

 台北の士林の夜市は人出がすごく、エネルギーがあふれており、アジアン・パワーに圧倒される。夜市のかき氷屋で、英語も日本語も通じない中で何とか注文して出てきたのがこのかき氷だ。

 蓮の実や緑豆がとても美味しい。

(ニコン・クールピクス5000)

台北・士林夜市のかき氷

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/08/13(月) 15:49:56|
  2. グルメ
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驚きの涅槃仏

 1月の終わりから2月上旬にかけて、タイ、マレーシアの出張だった。どちらも初めて訪れる国だったので、何を見ても新鮮だった。

 バンコクでは土曜日が休日だったため、半日市内観光ツアーを申し込んだ。

 バンコクに行かれた方はこの仏像をご存知だろう…写真はワット・ポー(涅槃仏寺)の黄金の涅槃仏だ。全長が50メートル以上あり、画面に入れるのが一苦労だ。この時持って行ったカメラはコンタックスTVSⅡだったが、T2だったら画面に収まりきれなかったと思う(TVSⅡはズームで最短が28ミリだが、T2は38ミリなのだ)。足の裏は仏教の世界観が緻密な螺鈿細工で描かれている(これは別に撮っているので、機会がありましたらアップします)。

 ファイルを確認したら写真がありましたので、追加でアップします(続きでご覧になってください)。

(コンタックスTVSⅡ)

ワット・ポーの涅槃仏①


ワット・ポーの涅槃仏②

[驚きの涅槃仏]の続きを読む

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  1. 2007/08/13(月) 15:34:46|
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ちょっとドッキリ

 ローマのスペイン階段の近くを歩いていた。

 夕食をどこでとろうか…と、ガイドも見ずに道を歩く。

 この建物は何だろう。

 ファッション関係の宣伝だと思うが、なかなか大胆なやり方だ。

(コンタックスT2)

ドキッとするビル

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  1. 2007/08/13(月) 00:21:43|
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鴨川ノスタルジック②

 鴨川を歩いているとどこか懐かしい気持ちになる。

鴨川⑦


鴨川⑧


鴨川⑨


鴨川⑩


鴨川⑪


鴨川⑫


 終わりです。
 ご覧になっていただき、ありがとうございます。

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  1. 2007/08/13(月) 00:02:07|
  2. カメラ・写真
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鴨川ノスタルジック①

 ファイルを整理していたところ、HPにアップしていた鴨川の写真があった。

 旧式(キヤノンFS2700)のスキャナでフィルムをスキャンしたもので、クオリティがとても低い。

 写真は相変わらずへたくそなのだけれど、撮影当時のどこか寂しくて、人恋しい気持ち(僕のような阿呆な人間でもこういう気持ちになることがある←再確認)を思い出して、懐かしくなった。

(ニコンF2フォトミックAS、Aiニッコール28ミリF2.8)

鴨川①


鴨川②


鴨川③


鴨川④


鴨川⑤


鴨川⑥

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  1. 2007/08/12(日) 23:58:50|
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長崎の空

 福岡に出張した際、時間があったので長崎に寄った。

 長崎は初めてだったので、グラバー邸等を見て回った。

 今でも鮮明に記憶に残っているが、空を見上げると、雲が不思議な形をしていた。

(コンタックスT2)

長崎の空

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  1. 2007/08/12(日) 20:25:03|
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パッと明るくいきましょう

 ヴェネツィアン・グラスがお好きな方は、ムラノ島をご存知でしょう。ここには、いくつものガラス工房があり(僕も2つ見学した)、人混みがなく散策するのに好適だ。

 ムラノ島を歩いていた時、青空をバックにパッと明るい花が目に入ってきた。単純にきれいだと思ってシャッターを切った。

 世の中、あまりにも色々なことがありすぎる。
 個人レベルで、大変なこと、嫌なこと…ストレスフルな状況があるだろう(僕にもきちんとたくさんある)。

 そんな時、こんな写真を見るとパッと明るくいこう、なんていう気になってくる(植木等さんのような感じか…)。

(コンタックスT2)

ムラノ島で見かけた花

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  1. 2007/08/12(日) 10:07:56|
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光のシャワー

 浮島との海つながりということではないが、銚子に行った時に撮った写真が見つかった。

 銚子大橋の夕焼けを撮った翌日、犬吠埼で海を撮った。

 とても雄大な風景だった。

 海に光のシャワーが降り注いでいた。

(コンタックスRTSⅡ、ディスタゴン28ミリF2.8)

犬吠埼の海

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  1. 2007/08/11(土) 20:16:17|
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浮島に落ちる夕日

 久しぶりにGoogleのPicsa2という画像ソフトを立ち上げたらアップ・デートが始まった。

 Picsa2で、あちこちのフォルダをチェックして画像を一覧することが出来る。懐かしい写真がたくさん保存されていることがわかった。HPは秋にリニューアルする予定だが、以前のHPでアップしていた画像がたくさん保存されていた(懐かしい写真を僕も見たいので機会をみてアップします)。

 このブログで浮島の夕日の写真をアップした。その際、浮島に落ちる夕日を撮ったことを書いたが、その画像が見つかった。

 素晴らしい瞬間に立ち会えた感動を今でも覚えている。

(コンタックスRTSⅡ、ディスタゴン28ミリF2.8)

浮島に落ちる夕日

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  1. 2007/08/11(土) 19:36:01|
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