【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

浮島の夕焼け

 ある日の正午頃、突然、浮島の夕焼けを見たくなった(天気がよかったからだろうか…何故こう思い立ったか、よく覚えていない)。

 僕が高校生の頃、弟と安房勝山に自転車で泊まりがけで出かけたことがある。安房勝山の沖に文字通りぽっかり浮かんでいるのが「浮島」だ。

 京浜急行で久里浜まで行き、そこからフェリーに乗る。金谷から電車とタクシーで安房勝山に到着する。

 オフシーズンだからだろうか…街中がシーンとしていた。急いで海に向かうと、太陽が浮島の真上に沈む寸前だった。
 刻々と変化する空の色に感動し、シャッターを切った。

 浜を歩く。もう日が沈んでしまったが、浮島はオレンジと紫色の空をバックにしてシルエットがとてもきれいだった。
 よく見ると、灯台の明かりが見える。
 
 内湾だからだろうか…静かな波の音しかしない。

(ライカM6TTL、ズミクロン50ミリF2)


 浮島の夕日

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/31(火) 15:55:57|
  2. 旅行
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ニューヨークの光景②

 最初にニューヨークに訪れた際は、ミニキッチン付きのホテルを予約した。アメリカにいらっしゃったことがある方はご存知だろう…あの、恐ろしいまでの食事のボリュームを…。ミニキッチンでは、ご飯も炊いた。醤油味のステーキとカリフォルニア米のディナーはとても美味だった。

グランド・セントラル・ステーションの近く

 ここはグランド・セントラル・ステーションの近くで、確かヒルトンかどこかのホテルの前当たりだった(いい加減…)。先日、グランド・セントラル・ステーションで爆発事故があったが、最初にニューヨークを訪れた際は、ここを中心にして行動した(グランド・セントラル・ステーション内は飲食店やショップがあり、とても便利なのだ)。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

グランド・セントラル・ステーション

 ちなみに、これがグランド・セントラル・ステーションの正面だ。クラシックなヨーロッパ調の外観で、とても味わいがある。数多くの映画のロケ地になっており、隕石が落下したり、エイリアンの攻撃を受けている。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

リトル・イタリーのウィンドウ

 リトル・イタリーは、チャイナ・タウンの近くにある。どちらも見て回るのがとても楽しい。この写真は、リトル・イタリーをぶらぶら歩いている時に撮ったものだ。イタリアのお店の雰囲気はあるのだが、どこかアメリカのスパイスがかかっているような気がする。

(コンタックスT2)

テーマ:アメリカ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/31(火) 11:56:39|
  2. 旅行
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ニューヨークの光景①

 ニューヨークが好きで、夏と冬に訪れた。現在の仕事だと難しいかもしれないが…刺激を受けたい時に、ニューヨークに行けるようになりたいものだ、なんて考えている。

ユニオン・スクェアの朝市

 ニューヨークと言うと、摩天楼をすぐに思い出されるだろうが、ユニオン・スクエアでは朝市をやっている。お好きな方がいらっしゃるだろう(僕もそうだ)…知らない街の市場や朝市を見て回るのは実に楽しい。チェリーの色が鮮やかできれいなので写真に撮った。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

ラジオ・シティ

 ニューヨークは移動しやすい。地下鉄とタクシーを使えば、たいていのところに早く移動出来る。この写真は有名なラジオシティ・ミュージックホールの近くだ。ロックフェラー・センターにある。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

地下鉄ホーム

 ニューヨークの地下鉄は、夏は厳しい。日本の地下鉄のホームでは冷房がきいているが、ニューヨークの地下鉄のホームは冷房なしだ(車内は冷房がきいている)。様々な路線が整備されているため、乗り換え方法を覚えると、効率的に移動が出来る。

(コンタックスT2)

地下鉄のアート

 では、もう一つ地下鉄ネタを。この写真は、地下鉄構内で撮影した。こんなアートがあり、そのまま通り過ぎるのがもったい気がする。また、構内ではたまにストリート・ミュージシャンやパフォーマーが見事な音楽等を繰り広げている。

(コンタックスT2)

テーマ:アメリカ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/31(火) 11:16:47|
  2. 旅行
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サボテンの意思

 千葉県、富浦の道の駅で透明なビンに入っている小さなサボテンを買った。

 ポン吉がサボテンに目をつけるのにそう時間がかからなかった。
 いたずら小僧は、ビンの口から手を入れて、サボテンを攻撃したようだ。

 攻撃されたサボテンのとげがすべて曲がって、防御態勢に入っているように感じられた。サボテンに意思があるのではないか…そう思わせられる反応だった。

 サボテンはその後枯れてしまった。残念。

 写真はショップのサボテンだ。僕には何となく彼らには「意思」があると感じられる。

(コンタックスT2)

様々なサボテン

テーマ:サボテン・多肉植物・観葉植物 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2007/07/30(月) 08:28:45|
  2. 雑談
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阿柑姨芋圓の芋団子

 台湾の九分(正確には「分」に人偏がつく)は「悲情城市」の舞台となった観光地だ。

 九分は高台にあって、階段が多い。ここの名物の一つに「芋団子」がある。

 原料はタロイモ。芋団子はモチモチとしていながらサクサク感もある。写真の芋団子はアイス(下はかき氷になっている)だが、ホットも注文出来る。

 お店は高台から海を見下ろすロケーションにあり、とても見晴らしがよい。そんな風景を眺めながら食べる芋団子はメチャクチャ美味しい!

芋団子

 これが芋団子だ。モチモチサクサクでとても美味しい。

お店からの眺め

 眺めがとてもよい。芋団子を食べながらしばしまったり。

芋団子を作っているところ

 こうやって一つ一つ手作りしているのが美味しさの秘訣だろう。

原料のタロイモ

 お店の裏には原料のタロイモが置いてある。きちんとタロイモから手で作っているのだ。

 (ニコン・クールピクス5000)

テーマ:スイーツ - ジャンル:グルメ

  1. 2007/07/29(日) 20:28:27|
  2. グルメ
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福を招く

 豪徳寺と世田谷八幡を散歩する。
 
 豪徳寺は井伊家の菩提寺であり、井伊直弼の墓があることで有名だ。あともう一つ…招き猫発祥の地としても知られている。

 願がかなった方々が奉納した招き猫が誇らしげな表情で並んでいる。

 嫌なことが多い世の中だからこそ…たくさんの福を招いて欲しい。

(ライカM6TTL、ズミクロン50ミリF2)

豪徳寺の招き猫

  1. 2007/07/29(日) 10:48:14|
  2. 散歩
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長靴をはいた猫

 フィレンツェのヴェッキオ橋の近くに、面白いおみやげ屋がある。

 ウィンドウを覗くと、芝居小屋を模したような人形(と舞台)があり、古いタイプのペンやステーショナリー等が並んでいる。

 長靴をはいた猫がこちらを向いている。
 不思議な雰囲気と好奇心あふれる表情に惹かれた。

 長靴をはいた猫は、うちの玄関脇の窓から外を眺めている。
 あの好奇心あふれる表情は変わっていない。

(コンタックスT2)

長靴をはいた猫

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/29(日) 10:20:13|
  2. 旅行
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夜のスペイン階段

 映画「ローマの休日」はご覧になっただろうか。

 オードリー・ヘップバーンが、スペイン階段でジェラートを食べるシーンはとても有名だ。

 ローマを訪れたのは夕方だった。
 ホテルからしばらく歩くとスペイン階段の上に出た。

 ご覧の通り、夜のスペイン階段は映画とは違った雰囲気だ。
 僕も含めて観光客であふれている。

 ちなみに、この3枚の写真もコンタックスT2で撮った(T2の描写を確認出来ると思う)。

(コンタックスT2)

夜のスペイン階段1


夜のスペイン階段2


夜のスペイン階段3

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/28(土) 07:25:35|
  2. 旅行
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コンタックスT2で門司旧大阪商船を撮る

 門司にはレトロな建物や名所が多い。
 何年か前になるが、出張帰りに門司に立ち寄った。

 この写真の建物は、旧大阪商船といい大正6年に建築された。
 レンガ模様がとても美しい。

 と書きつつ…この写真を撮った目的は建物とは別のところにある。
 ご覧の通り、直接ではないがかなりの逆光だ。
 コンタックスT2のレンズ(ゾナー38ミリF2.8)の性能のよさを実感していたが…さて、逆光だとどうだろう…と思って試したのがこの写真だ。

 サービス・サイズのプリントでしっかり建物のレンガ等が描写されていたので驚いた記憶がある。今回、スキャンした画像を確認したところ、T*(ティー・スター)レンズはすごいと再認識した。

 コンタックスT2で撮った写真は、立体感があり、色に深みがある(フィルム・スキャナで何度もスキャンして確認しているので間違いない)。

 コンタックスT2は、あらためてすごいカメラだと思う。

(コンタックスT2)

門司・旧大阪商船

テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

  1. 2007/07/28(土) 07:09:44|
  2. カメラ・写真
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ヴェネツィア・高速船からの眺め

 未整理の写真が入った袋を広げてみたら、出てくる出てくる…忙しいと言え、何をやっていたのだろう。
 イタリアの写真が少ないと思ったら…こんなところに入っていたのだ。

 と言うことで、一本のフィルムの最初をスキャンしてみた。
 高速船で撮った写真がスキャンされた。
 
 ネガ・フィルムを入れたコンタックスT2で撮っている。
 ポジの色調とかなり違い、やさしい感じがすると思う。

(コンタックスT2)

ヴェネツィア高速船からの眺め

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/28(土) 00:21:00|
  2. 旅行
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ポン吉vs柳川のネコ

 何年も前になるが、出張の帰りに柳川に寄った。
 映画「廃市」の舞台になった柳川には一度寄ってみたかった。

 最近、柳川で撮った写真のフィルムが見つかり、スキャンしてみた。
 フィルムの一枚に、かなりドスのきいたネコの写真があった。

 同じトラ猫だけれども、うちのポン吉とかなり迫力が違う。
 比較してご覧になっていただきたい(どちらがポン吉か迫力のなさでおわかりになるだろう)。

(ニコンF3HP、Aiニッコール28ミリF2.8(1枚目)ニコン・クールピクス5000(2枚目))

柳川のネコ


ポン吉(やや緊張気味)

テーマ:愛猫との日々 - ジャンル:ペット

  1. 2007/07/26(木) 21:18:16|
  2. ペット
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VueScanはありがたい

 ヴェネツィアの路地は狭くて迷路のようだ。
 確かに狭いのだけれど、人々は窓下に洗濯物を干し、花を飾って生活を豊かにしている。

 この時持参したカメラは、ニコンF3HPとコンタックスT2というコンビだった。ニコンは主にポジ・フィルムを使ったのだが…普段、ネガ・フィルムばかり使っていたこと、また、ニコンF3HPは中央重点測光なのだが、スポット性が高いこともあって、多くの写真で露出がうまくいかなかった。帰国してからキヤノンのフィルム・スキャナでスキャンしたところ…コントラストが高くて暗部は真っ黒につぶれている。せっかく撮影したフィルムだがほぼ「全滅」だと思った。

 その後、インターネットで写真をアップされている方のサイトを見て回ったところ、「VueScan」というスキャン用のソフトがあることを知った。

http://www.hamrick.com/

 このソフトをダウンロードして、ポジ・フィルムをスキャンしたところ…おおっと驚くような結果となった。コントラストは高いのだが、暗部がつぶれていない。また、色数が多いと表現するのが適当だろうか…キャノンの純正スキャン・ソフトでは表現出来なかった色が出るのだ。もちろん、ポジだけでなく、ネガ・フィルム(一般的にVueScanはネガが得意と言われている)でもよい結果が出る(この写真はスキャン後、サイズ変更をしているが色調整等は行っていない)。

 デジタル・カメラは便利だし、とてもきれいに写る。僕も使っているから利点はよくわかっているつもりだ。しかし、フィルムのあの何とも言えない「うぶ毛」のような表現がデジタル・カメラでは得られにくい気がする(よりグレードが高いデジタル・カメラだとそうではないのかもしれない)。時代遅れの趣味かもしれないが、フィルム・カメラ使いとしては、VueScanはありがたいのだ。

 余談になるが…僕は、JAZZが好きでよく聴いている。新譜は無理だが、1950~1960年代のJAZZは、レコード(LP)を今でも買っている。
 JAZZが好きな人なら誰もが知っているであろう名盤にビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」がある。僕は、このアルバムをCDで2枚、LPで2枚、計4枚持っている。友人と一緒に4枚を聴き比べたことがあるが、一番よかったのはLP(輸入盤)であった。

 フィルムもレコードも、デジタルと比較して不便だ。
 それでも、よいものはよい…僕は、こう思っている。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

ヴェネツィアの路地の生活

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/26(木) 15:09:40|
  2. カメラ・写真
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銀色のトライアンフ

 下北沢を夜歩いていた。

 暗い路地に銀色のトライアンフ(英国製バイク)がとまっていた。

 綺麗にデザインされたエンジンだ。シンプルなヘッドと繊細なフィンが見事に調和している。

 フロント・ブレーキはドラムだろうか…。タンクからシートへのラインが流れるようでとても優雅だ。

(コンタックスT2)

銀のトライアンフ

  1. 2007/07/26(木) 00:57:44|
  2. カメラ・写真
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箱根ラリック美術館

 しばらく前になるが、箱根ラリック美術館を見学した。

 ルネ・ラリックは、宝飾細工やガラス工芸で素晴らしい実績を残したフランスの芸術家だ。

 写真は、ブガッティ(言わずもがなだが往年の最高級乗用車である)につけられたガラスのトンボのオーナメントだ。とても繊細で、不思議な味わいがある。
 館内は宝飾細工やその後手がけたガラス工芸の素晴らしい作品を観ることが出来る。

 館内に併設されたレストランでは、一流ホテルの料理長をつとめたシェフの料理を気軽に楽しめる。

http://www.lalique-museum.com/

(ニコン・クールピクス5000)

ラリックのオーナメント

  1. 2007/07/26(木) 00:42:27|
  2. 美術
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空中で散歩

 この写真をご覧になって、場所がすぐにわかったらすごいと思う。

 僕が宙にうかんでいて、目の前の何かを撮った…といことではない。ここは台北101の展望フロアだ。カミキリムシが窓にとまっている。こんなに高いところまでやってきたのか…エライと思って、シャッターを切った。

(ニコン・クールピクス5000)

空中を散歩するカミキリムシ

テーマ:台湾旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/25(水) 19:40:37|
  2. カメラ・写真
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空を眺めるピノッキオ

 ヴェネツィアの路地を歩いている時に撮った。
 人形に表情があるように感じた。

 ピノッキオが空を眺めている。
 外に出て飛び跳ねたいと思っているのだろうか。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

空を眺めるピノッキオ

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/25(水) 02:31:55|
  2. 旅行
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尾道の雁木

 映画「転校生」を観てから尾道が好きになって何度も訪れている。出張の帰りに寄ったときは、スーツ姿で(レンタル)自転車に乗って全速力で走り、地元の中学生とスピードを競った(もちろん負けた)。余談だけれど、尾道や島々を自転車で走っていると、対向の自転車に乗った中学生、高校生が大きな声で「こんにちは」と挨拶してくれる。僕も照れながら大声で「こんにちは」と返した(彼らはエライ。負けるな東京の学生諸君)

 何年か前のこと。駅前からちょっと東に寄った海沿いにある天ぷらや魚を売っている小さなお店が好きで、ぶらぶらと歩いていた。えっ?何だこれは…立派な木製の遊歩道が出来ている。嫌な予感がした。遊歩道を歩いていくと、肩を寄せ合って立っているような小さな(個人的に大好きな)お店がなくなっている(近所にプレハブの仮店舗があった)。さらにがっかりしたことに、お店の裏の雁木がなくなっていたのだ。

 尾道が尾道らしい「大切な何か」を失った瞬間だと思う。
 僕だけでなない。ここの雁木がなくなったことを数多くの方が嘆いていた(写真はなくなる前に撮った雁木です)。

 尾道の駅前に高層マンションをつくる計画があったそうだ。
 これが住民、市で反対運動が起こり、計画が解除となった(よかった…)。尾道には景観条例がなかったとのこと。

 尾道らしさを失ったら、尾道を訪れる人はいなくなってしまう。
 もう十年ぐらい前になるだろうか。駅前の開発が進み、「転校生」の中で見られる風情はかなり失われている。

 大林監督が言う「まち守り」…門外漢の僕が言うのは何だが、尾道らしさを失って欲しくない。小津監督の「東京物語」大林監督の尾道を舞台にした作品の数々…。

 1983年だった。僕は、初めて尾道を訪れた時の感動を忘れていない。

(ニコンF3HP、Aiニッコール28ミリF2.8)

尾道の雁木

  1. 2007/07/24(火) 20:57:23|
  2. 映画
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カメラ多数につき

 今年(1月~現在まで)、カメラは2台増えている。
 一台は、コンタックスTVSⅡで、もう一台はコンタックスRTSだ(言わずもがなだが、初代RTSである)。

 うーん…いかんなぁ、と思いつつ好きなので仕方がない。
 
 手元に何があるか確認してみよう(レンズとデジタル・カメラ(一台しかない)は別の機会に譲る)。

(ニコン)
ニコンF3HP
ニコンF2フォトミックAS
ニコンNewFM2

(キヤノン)
キヤノンF-1N
キヤノンA-1
キャノネットGⅢ17

(コンタックス、ヤシカ)
コンタックスRTSⅡ
コンタックスRTS(2台)
コンタックスS2
コンタックスT2
コンタックスTVSⅡ
ヤシカT・Proof

(ミノルタ)
ミノルタXD
ミノルタα7000
ミノルタ・オートコード

(コニカ)
パールⅡ

(オリンパス)
オリンパスOM-1
オリンパスXA

(ライカ)
ライカM6TTL

 コンタックスT2の稼働が一番多かったと思うが、TVSⅡの稼働回数が増えている。
 ライカM6TTLにはズミクロン50ミリF2をつけているが、やはり35ミリが欲しい。

 カメラ好きな方からしたら、僕なんか足元にも及ばないと思うが、それでもこれだけあると稼働回数が少ない機種が出てくる。コレクターではなくフォトグラファーであるよう自戒したいと思う。

 それでは。
  1. 2007/07/24(火) 00:28:20|
  2. カメラ・写真
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倉敷のビクター犬

 倉敷を旅した際、あるお店の前を通った時に驚いた。
 おおっ…何だ、これは!

 地元では有名なのだろう(と、想像する)。
 倉敷山陽堂というアンティーク・ショップだ。

http://www.sanyo-do.com/
http://plaza.rakuten.co.jp/sanyodo/

 ちなみに、美観地区のそばにある瀬戸内料理の店「八重」は驚くほど美味しい!てっきり観光客向けの店かと思ったが、そんなレベルではない。また、寄ってみたい店の一つだ。

http://www6.ocn.ne.jp/~yae_kura/

(コンタックスT2)

倉敷の(驚きの)ビクター犬

  1. 2007/07/23(月) 23:57:00|
  2. 旅行
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絵になる建物

 ヴェネツィアを歩く。
 運河の橋を渡り、教会の脇を通り、劇場の前を抜ける。
 赤い提灯は…居酒屋ではない、中華料理店だ。

 建物に囲まれた小さな広場(Campo)には井戸がある。

 アパートだろうか。デザインされたように壁が輝く。
 絵になる建物だ。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

絵になるアパート

  1. 2007/07/23(月) 20:59:53|
  2. 旅行
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下北沢ぶらり夜歩き

 下北沢は夜歩くと面白い。

 路地の奥にぽつんと明かりがついて、「お店」があることに気づく。お店をのぞくと雑貨や古着、アンティークが控えめにディスプレーしてある。

 これ面白いな…なんて思うと、コンパクト・カメラのシャッターを切っている。レンズの明るさはF2.8だけれど、絞り開放だったらISO400のフィルムで結構撮れるのだ。

(コンタックスT2)


 夜の駐車場


Groovy


ハート見つけた

  1. 2007/07/23(月) 05:24:54|
  2. カメラ・写真
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ヴェネツィアの仮面

 ヴェネツィアの街を夜歩く。
 路地が迷路にかわり、昼間通ったはずの道が表情をかえる。

 怪しく店のウィンドウが光っている。
 近づいてみると…いくつもの「顔」がこちらを向いている。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

ヴェネツィアの仮面

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/22(日) 20:47:41|
  2. 旅行
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時をかける少女

 昨日、アニメーションの「時をかける少女」を観た(TV放映されたものを録画して鑑賞した)。

 少女がジャンプするシーンに象徴されるように、とてものびのびとして、爽やかな作品になっている。アニメーションとはいえ、ロケハンがしっかりとなされ、登場人物の「生活」がとてもリアリティがある。

 原田知世が主演した大林宣彦監督作品「時をかける少女」は原作は同じだが、アニメーションの「時をかける少女」とは別の作品と言っていいほどその内容が違っている。
 実写版(大林監督作品を便宜的にこう記す)は、主人公と深町(未来人)との関わりやタイムリープの記憶が消されており、ラストでは深町とすれ違ってもそれとわからない。大好きな、理想と思える男性と出会ったにも関わらず、その記憶が消されて暮らしていく…非常に残酷な内容になっている(残酷なシチュエーションでありながら、エンディングでは原田知世が主題歌を唄い、観客の心はその楽しさに開放される)。

 アニメ版(こちらも便宜的にこう記す)では、主人公と千昭(未来人)との関わり、タイムリープの記憶が消されていない。千昭は未来で待っていると少女に話す。
 一言で表現すれば、前者が「絶望」の作品であるのに対して、後者は「希望」の作品となっている。
 人を恋する気持ち、切なさを絶望の中に描いたのが実写版だった。それに対して、希望の中に描いた作品がアニメーション版「時をかける少女」だと言えよう。

 少女の表情は明るく輝いている。
 人を恋する気持ちに「未来」はある…作り手の想いと情熱がこの作品に込められている。

テーマ:時をかける少女 - ジャンル:映画

  1. 2007/07/22(日) 18:53:56|
  2. 映画
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エンジン洗浄&車検その他

 うちのクルマは、BMW323i(E36)だ。BMWと言ったって、かなり前の年式のものを3年ちょっと前に中古で買ったのだ(僕が3代目のオーナーだ)。

 何故、中古のBMWにしたかというと、こんなエピソードがあるのだ…。

 うちの実家のマンションの一階駐車場の近くを通る際、父はコンパクトなちょっと古めのBMWを指さして、「これはいい」と繰り返し言っていた。その時は、父はBMWが好きなんだ…ぐらいに思っていた。

 両親が高齢なこともあって、クルマがあった方がよいと思い、クルマを購入することになった。国産のコンパクトな車種だったら、100万円ちょっとで買えると思っていたのだが、父がBMWがとても好きだったことを思い出した。新車はとても買えないので、中古を調べてみると…意外と手軽な値段で買えることがわかる(メンテナンス費用がかかることを後に知る)。

 一番、バランスがとれて乗りやすそうな車種を買った。
 その後、父をクルマに乗せようと思ったところ…それほど嬉しそうではない。後で聞いたところ、指差しして「これはいい」と言っていたのは、BMWのエンブレムだったのだ(!)ええっと耳を疑った。ご存知の方はいらっしゃると思うが、BMWのエンブレム(マーク)は、飛行機のプロペラをモチーフにしている。父は、クルマではなくエンブレムをとても気に入っていたのだ。
 うーん…と唸るしかない。

 それでも得るものは少なくなかった。きちんと正規ディーラーでメンテナンスしたE36の323iは、エンジン等がとても調子がよい。多少、出足しでもたつくところはあるが、長距離を走っても疲れない。東京~京都を走っても、何の疲れもない。エンジンはスムーズでなおかつ乗り心地がとてもよい。ステアリングは適度な重さで高速道路を安定して走る。一方、国産車にあるような便利な装備はほとんどない。ドアミラーの折りたたみは手動だし、内装はシンプルで高級感はない。

 今日は、オートテックでエンジン洗浄とオイル交換をした後、ヤナセBMWに車検に出してきた。
 このエンジン洗浄はすごいのだ…。洗浄後のエンジンが軽いこと軽いこと。燃費は1割から2割は違う(まだエンジン洗浄をしたことがない方。特に距離が伸びている場合は大プッシュしたい。エンジンが驚くほど軽くなる)。
 その後、オートテックからヤナセBMWに移動して車検をお願いした。

 すごいな…オートテックでポリマー加工をすると1万円だが、BMWでは5万円にもなる。しかし、メンテナンスに関してはさすがにBMWのプロだと思う。隅から隅までチェックして、きちんと整備してくれる。この安心感はさすがだと思う。

 と言うことで、ディーラーではもはや見ることがない車種(クルマで乗り付けるお客さんは最近の車種ばかりだ)を車検に出し、これにまだまだ乗ろうと思う。
 正直、今のBMWは大きくなりすぎた。もちろん、経済的な理由はあるのだが、それ以上にコンパクトさやすっきりとしたデザインのうちのクルマを気に入っている(このクルマにしたのも父のおかげだ)。
  1. 2007/07/22(日) 17:18:40|
  2. 生活
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サン・ピエトロ大聖堂

 3年前、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂を見学した。
 
 ご覧になった方はおわかりになるだろう…何だろう、この異様なスケールは。カトリックの総本山でなおかつ世界最大級の宗教建築物であるからして、当たり前と言えばそうなのだろうが、あまりの大きさに口がぽかんと開いたままになってしまう。
 
 海外に出る必要があると思うのは、「異文化」に接して感動や文化を実感するところにある。

(ニコンF3HP、Aiズーム・ニッコール25-50F4)

サン・ピエトロ大聖堂1


サン・ピエトロ大聖堂2


サン・ピエトロ大聖堂3

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/21(土) 16:56:37|
  2. 旅行
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ナチュラルツーリング

 「アウトライダー」というバイク・ツーリング雑誌があった。
 「ナチュラルツーリング」という名物コーナー(文:寺崎勉氏、写真:太田潤)が大好きで、毎号読んでいた。
 僕は、バイクに乗らないバイクファンなのだ(かつて、スクーターには乗っていた)。

 寺崎勉さんと太田さんが繰り広げるツーリング&野宿&酒盛りの楽しさ、自由は、閉塞感だらけの僕の生活に風を吹き込んでくれた。雑誌の企画ではあるのだけれど、自由気ままな雰囲気は活字と写真を通じて心にしっかりと染みこんできた。

 懐かしいなぁ…。資格試験の勉強をしていた頃。勤めていた税務会計事務所を辞めて、何にでもカビがはえる木造アパートの一階で寝転がって、扇風機(エアコンはなかった)の風を受けながら「アウトライダー」を何度も何度も読んだ。

 いつしか、「アウトライダー」では「ナチュラルツーリング」が終了し、別の企画が始まった。この頃の編集方針は野宿ではなく外車(と言ってもバイク)に乗ってホテルに泊まるようなツーリングを指向し始めたそうだ。
 僕は「アウトライダー」を読むのをやめた。多くの読者が離れたそうだ。売上は落ち、いつしか廃刊となった。

 最近知ったのだが、「ナチュラルツーリング」は復活していたのだ!出版社はかわったが「アウトライダー」という雑誌名も同じで寺崎さんと太田さんのコンビ(相当おじさんにはなっているけれど…)が復活している。

 涙が出るほど嬉しい。早速、「アウトライダー」を買おうと思う(買い続けようと思う)。

 「アウトライダー」
http://www.cap-ltd.com/outrider/
 「寺崎組」(寺崎さんが主宰されているサイト)
http://homepage2.nifty.com/nojyuku/
  1. 2007/07/20(金) 23:52:43|
  2. 本・雑誌
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イタリアの料理はうまい!

 以前、事務所にいたK君は新婚旅行はイタリアだった。
 イタリアの食事・料理はどうだったか聞くと、パスタは粉っぽくてどれも美味しくなかったそうだ。
 その時は、そういうものかと聞き流していた。

 3年前、イタリアのローマ、フィレンツェ、ヴェネツィアを旅した。
 ローマ、フィレンツェも美味しかったが…ヴェネツィアは美味しいトラットリアを見つけたこともあって、とても美味しかった。

 ヴェネツィアで夕食をどこでとろうか、ガイドを見ながら迷っていた。ガイドでは地元で評判の店とあった某店に決めて、店を探した。ヴェネツィアは迷路の街だが、この辺だろうと当たりはついた。しかし、どこを探しても店が見あたらない。おかしいと思って、雑貨店のおじさんに聞いた。お店の場所は…何と、雑貨店の前のシャッターが降りている店だった。閉店してしまったとのこと。仕方がないので、近くに美味しい店はないか聞いたところ、イタリア語、英語のチャンポン会話で何とか話が通じた。あまりレストランとか知らないから…と言いつつ、一生懸命教えてくれたおじさん、どうもありがとう。

 そして…あるトラットリアにたどり着いた。典型的なヴェネツィア料理の店だが、トラットリアだけあって、気軽に入れる雰囲気がある。
 
 シェフは小柄でクリッとした感じのおにいさん。フロアは、夫婦なのだろうか…ひげのおじさん(イタリア語(と言っても挨拶程度だが)のアクセント指導を何回か受ける)、典型的なイタリアおばさんの二人。おすすめも含めて何品か頼んだ。

 シーフード・パスタを一口食べた時…驚いてしまった。魚介のうまみがすべて凝縮されている。熱々で粉っぽいどころか、日本で食べたどのパスタよりもはるかに美味しい。小魚(イワシ等)のフリッターは、油っぽさは皆無。魚の生臭みもなし。美味しいなぁ…と唸ってしまう。魚のグリルは、アジのような魚に塩、オリーブ・オイル、レモンでいただく。日本人ならば誰もが美味しいと思うに違いない。魚の生臭みは全くない。うまみしか口に残らない
 あんまり美味しいので、次の日の夕食もこの店でいただいた。
 帰りに、日本から持ってきた漢字で魚の名前が書いてある手ぬぐいをイタリアおばさんにプレゼントしたところ、すごく喜んでいただいた。

 地元の方が美味しいとすすめる店は間違いなく美味しい…当たり前のことだと思うが、これを実感した。

 このお店の料理を写真に撮っておけばよかった…。
 どれも美味しいので、料理が出てくるとすぐに食べてしまった。
 ヴェネツィアの市場にはこんな新鮮な魚介が売られているのだ。
 まずいわけがない。

(コンタックスT2)

ヴェネツィアの魚介類

テーマ:★イタリア旅行★ - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/20(金) 22:29:14|
  2. グルメ
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お台場が好きな理由

 お台場が好きで、時々訪れている。

 様々な複合施設があるから…ではなく、海があるからだ。
 地元にきれいな海がある方からしたら、お台場の海なんて本当の海ではないと思われるだろう。夏になると嫌になるほどミズクラゲが発生し、透明度なんて言葉は浮かんでこない(不透明度?)。

 それでも確実に海なのだ。
 浜(人工だが…)を歩くと、海の香りが多少する(夏以外に限る)。
 岩があるところで、アカエイが泳いでいるところを見たことがある(お台場にエイはよくいるらしい)。食べることは出来ないだろうが(当たり前か…)岩には蠣も見られるのだ。

 一番びっくりしたのは、暗くなってから海辺を歩いた時のことだ。パシャパシャという音が足下から聞こえる。僕の足音に驚いて、たくさんの小さな魚が逃げていくのだ。お台場に小さな命がこんなにたくさんいることに感動したことを覚えている。

(コンタックスT2)

お台場の夕日

  1. 2007/07/20(金) 00:06:54|
  2. 雑談
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病院に殺されるな

 カザチョク(うちのネコ)は、今月の上旬、ペット病院でもう長くない、手の施しようがないと言われた。肝臓の腫瘍&炎症がひどく、胆管がふさがれたままでいつ死んでもおかしくない状況だった。
 
 しかし、前にも書いたように、その後快復して現在はとても調子がよい。おなかの浮腫がなくなり、黄疸もとれた。あともう少しで全快だろう。

 父は2004年11月、下咽頭癌と右頸部リンパ節転移(首にこぶし大の腫瘍があった)であることがわかった。大学病院で診てもらったのだが、余命は6ヶ月から長くて1年以内だと宣告された。高齢(当時81歳)であることから、抗癌剤治療ではなく放射線治療を行うことになった。

 放射線治療では腫瘍はよくて半分程度の大きさにしかならず、根治しない。放射線治療が終わると小さくなった腫瘍が再び大きくなり、下咽頭癌は食道をふさぎ、頸部の腫瘍が頸動脈を圧迫していずれ頸動脈が破裂して絶命する。これが担当医の説明だった。淡々と目を合わせないで冷たく話す。胃に初期の癌が見つかったが処置は不要だろう。頸部の腫瘍で余命が決められるから胃の手術(内視鏡手術で簡単にとれるとのこと)をしても意味がない…このように説明する。冗談ではない。胃の手術は行ってもらうよう話した。

 家族みんなが涙を流した。心の底から悲しみと不安がわき上がってきた。何でこんなに腫瘍が大きくなるまで放っておいたのか…。

 ネットで対処法を調べた。日本だけでなく、世界中の情報(学術的な論文も含む)を調べた。あるサイトにたどり着き、「アラビノキシラン」というサプリメントが現在一番信用出来ると判断して、父に植物由来の酵素(医家向のもの)と一緒に摂ってもらうことにした。放射線治療が始まる1週間前のことだった。

 放射線治療が始まり、父の腫瘍はみるみるうちに小さくなった。しかもたいした副作用もなく(治療が始まってから食欲は増したのだ!)、治療が終わる頃には頸部の腫瘍は目で見てわからないほどになった。
 放射線治療が終わっても、サプリメントは続けた。その後、効果があると思われるサプリメント(抗酸化作用があるもの)を追加し、より万全を期した。

 放射線治療が終わって、腫瘍が大きくなるどころか、さらに縮小した。そして、下咽頭の腫瘍も頸部の腫瘍もほとんど消失してしまった。

 医者は、よほど放射線治療との相性がよかったのだろうと話す。
 この大学病院で、初めての事例だったのではないか?手術も抗癌剤治療もせず、腫瘍が消失してしまった。

 西洋医学の治療は重要である。しかし、限界があるのは間違いない。病院で見放されてもまだまだ「手」がある。あきらめてはいけない。

 病院の言いなりになってはいけない。
 殺されてしまう。
 自分で考え、自分で対処する必要がある。
 最初に書いたが、ネコでさえも同様なのだ。
 病院の診断、治療も重要だが、それだけではない。繰り返しになるが、ここは何度でも強調したいところだ。

 父は昼間は弟と働いている(実家は鮨店なのだ)。
 健康のありがたさを実感している。

テーマ:医療・病気・治療 - ジャンル:心と身体

  1. 2007/07/19(木) 19:12:15|
  2. 健康
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軽井沢旧三笠ホテル

 軽井沢のクラシック・ホテルと言えば、現在営業はしていないが、旧三笠ホテルをはずせないと思う。

 昭和45年まで営業していたとのこと。ここも相当高級なホテルだったと思うのだが、客室数30に対して定員は40人だった…となると、シングル利用が多いということが考えられる。実際に客室を見学すると、意外に狭いことがわかる。

 木造西洋建築だが、どこか万平ホテルに似ている感じがしないでもない。調べたところ、実業家の山本直良氏(指揮者の故山本直純氏の祖父)は、ホテルの監督を佐藤万平氏(万平ホテルの主人)に依頼し、商売敵になるはずのホテルを建てるに当たって、万平ホテルも建てた小林代造氏(何でも軽井沢一の棟梁だそうだ)を紹介したそうだ。
 う~ん…万平さんがどのような気持ちで監督を引き受けたのかわからないが、さすがというか、素晴らしいと思う。

 三笠ホテルと万平ホテルの相似は、棟梁が同じだということで得心した。

 ところで、三笠ホテルの経営は、軽井沢駅までの送迎を黒塗りの馬車で行う等、非常に高級なサービスだったからか…経営は赤字続きで大正14年に手放され、昭和45年にはホテルとしての営業に幕を下ろすことになったそうだ。

 こんな高級ホテルが軽井沢にあったのだ…と、往事の華やかな様子を思い浮かべた。


(コンタックスT2)

旧三笠ホテル正面


旧三笠ホテル廊下


旧三笠ホテル窓

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

  1. 2007/07/19(木) 12:39:21|
  2. 旅行
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