【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

無題

大林宣彦監督は末期の肺がんと闘っていらっしゃいます。

言葉がありません。

テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

  1. 2017/06/13(火) 18:44:34|
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日曜日でも好き勝手に書きます

 映画「イミテーション・ゲーム」を観た。第二次大戦中、ドイツの暗号通信の解読に挑む天才数学者(と研究チームの)のストーリーが主軸だが、天才数学者の孤独、愛についても丁寧に描かれている見ごたえのある作品だ。

 イギリスはドイツの暗号通信の解読について、映画で描かれるような事実があった。それを政府は戦後50年間、極秘事項と扱われていた。ちなみに、この研究で制作された解読マシンは現代のコンピュータ技術の礎となっている。映画を観るまで、このような事実があったことを知らなかった。

 映画「ハドソン川の奇跡」を観た。2014年製作ではなく、2016年度製作、クリント・イーストウッド監督作品を観た。
 これは世界的なニュースになり、事故(事件)をご存知の方は多いと思う。日本のニュースではもっぱら機長がヒーローとして報道されていたように思う。しかし、事故原因調査では機長はハドソン川ではなく空港に着陸することも可能ではなかったかという疑いが機長らにかけられる。非常に地味な題材でなおかつ、ハドソン川への不時着水で1人も死者が出なかったという事実も知られている。「ハドソン川の奇跡」では適度な緊張感を伴って、エンターティンメント性もバランスさせて航空機史上まれにみる事件が描かれる。クリント・イーストウッド監督はもちろん、脚本、キャメラ、編集等が素晴らしい。声高にならない、心に染み入る作品になった。

 世の中には知らない事が多すぎる。
 事実を元にした映画であっても、すべて事実通りに描かれるとは限らない。しかし、映画を通してそのような事件等があったことを知ることが出来る。

テーマ:最近見た映画 - ジャンル:映画

  1. 2017/02/05(日) 21:14:07|
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火曜日でも好き勝手に書きます

 映画「アメリカン・スナイパー」を観る。クリント・イーストウッド監督作品。
 観ごたえがある。ビジュアル・エフェクトが多用されているのだろうが、それを感じないリアリティ。これが真実とばかりに、地をはうようなドキュメンタリー的な戦争映画とは一線を画す。エンターテインメント性と静かな作家性との見事な融合。

 アメリカ万歳映画ではない。かと言って反戦をテーマにした映画でもない。一人の天才的な狙撃手の生き様を描いた作品であり、イーストウッド監督の視点は常に一定の距離を保って揺るがない。素晴らしい作品。

 絶妙のバランス感覚と、静かな情熱と言うか…映画に込められた「力」を感じる。
 
 今年は映画ファンにとっては当たり年と言えるだろう。
 数年前に「スター・ウォーズ」の新作を誰が観られると誰が予想しただろう?CGだけではなく、大掛かりなセットで原点回帰と言うか、このシリーズ本来の楽しみがあるそうだ。あのディズニー・マークのあとに映画「大平原」をオリジンとする、遠くに流れていくような物語の導入部があるのだろうか(ここがちょっと心配)。

 「ジュラシック・ワールド」は想像を超える映像らしい。「ミッション・インポッシブル」「007シリーズ」の新作も公開予定とのこと。
 そう言えば「ターミネーター」「マッドマックス」の新作が公開されている。

 続編ばかりで新味に欠けるという人もいるだろうが、僕はお祭り的な公開を楽しめればと思っている。

テーマ:映画 - ジャンル:映画

  1. 2015/07/14(火) 22:56:21|
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好きな映画だけれど

 「あの夏、いちばん静かな海。」

 北野武監督査品で一番好きな作品で、僕が思う(北野作品の)最高傑作が「あの夏、いちばん静かな海。」。
 初めて観たときの感動を忘れない。全身に鳥肌が立ち、動けなくなった。
 今回のアカデミー賞で、サイレント映画が作品賞をとった。「あの夏、いちばん静かな海。」はもちろんトーキーだけれど、映画の精神性としてはサイレントだと思う。少年と少女の純愛を言葉ではなく、映像で描いている。ショックを受けるほど素晴らしい作品だと思ったけれど、誰にすすめても面白くないと言われた。みなさんはこの作品をどう感じられただろう?(以下をクリックすると、ここでは動画を観られませんが、Youtubeで観られます)。



 「なごり雪」

 伊勢正三の「なごり雪」から発想して…大林宣彦監督がオリジナルで「なごり雪」を撮った。過ぎ去って取り戻すことの出来ない過去…そしてつらい現実が目の前にある。真剣に生きると言う事…捨て去ること…様々な思いが交差して、ラストへとつながる。ラスト・シーンで僕は映画館で号泣した。全身をふるわせて泣いた。こんな経験を最近の作品ですることは少ない。ある意味、悲しい作品ではあるが…とても素敵な作品だと思う。ご覧になったみなさんはどう感じられただろうか。



 「ある日どこかで」

 何度か書いているけれど…僕は、この作品は「究極の恋愛映画」だと思う。SF仕立てになっているので、映画世界に入っていくのにちょっとしたハードルがある。しかし、このハードルを越えると…愛情の純粋さ、激しさ、切なさがドドっと心に入ってくる。センチメンタルに堕すギリギリ手前で凛とした作品の品を保っている。僕は、個人的にこの作品を嫌いな人を好きになれないような気がする。ご覧になったみなさんはどう感じられただろう?


 
 上記の3作品は、僕にとっては宝物のような作品だ。でも、一般的ではないかもしれない。もし、ご覧になっている方がいらっしゃったら感想を聞かせてください。もちろん、つまらない、おもしろくないという感想でも結構です。鑑賞者が10人いれば、10の感想があって当たり前だと思います。

 それでは。

テーマ:心に残る映画 - ジャンル:映画

  1. 2012/03/10(土) 22:17:19|
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久しぶりに映画館で映画を観ました

 みなさん、こんにちは。

 昨日、レイトショーで「ALWAYS 三丁目の夕日'64」を観ました。
 
 気持ちが苦しい時や、微熱が続いている時は映画館に行く気持ちが起こりませんでした。 
 気分転換という意味ではありません。僕は動けるのだ…映画を観に行く意欲あがるのだ…そんな気持ちで足を運びました。

 ご存知通り、大ヒットシリーズの第三作目です。
 亡くなった家内が大好きなシリーズです。
 一緒に第二作を観てから、それほど間がなく倒れた事を思い出します。

 最初から涙があふれて仕方がありません。
 もちろん、突っ込もうと思えば…ほころびはあるのです。
 でも、この作品は、その世界にどっぷりとつかって楽しむものでしょう。

 映画はもちろん素晴らしかったです。
 未見の方におすすめします。
 但し、3Dは画面が暗いですし…このシリーズに関しては必然性を感じませんでした。
 2Dでご覧になった方が違和感なく観られるかもしれません。

 映画を観ようという気持ちになった自分を素直に嬉しく思います。

 それでは。

テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2012/01/27(金) 17:53:26|
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