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【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

パンク的尾道映画

 島田角栄監督の「乱死怒町より愛を吐いて」を観た。尾道でロケを行っている。

 主演の後藤まりこは知らなかったが、パンクロックのミュージシャンとのこと。不思議な魅力を感じた。
 人によってはアマチュア的自主映画のように感じられるかもしれない(いい意味で褒め言葉)。
 奇天烈な登場人物に抵抗がなければ大丈夫。結構高めのハードルだが、越えたら不思議なパンク見世物小屋、ヤクザ的世界にハマる。

 ラストで思わず落涙してしまった。
 横糸の猥雑さ、奇天烈さに目が行くが縦糸は人が人を想う気持ちだった。

 正統派純愛映画に他ならない。泣けた。



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

  1. 2020/10/18(日) 23:15:05|
  2. 映画
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映画「ラーメンガール」

 映画「ラーメンガール」をご存知だろうか。

 日本を舞台に撮影された、日本映画的なハリウッド映画であり、西田敏行ハリウッド進出第一作!と言われつつ、渋谷・神泉が舞台でハリウッド映画の趣が一切ない。

 この作品は欠点だらけだけれど、とても心に残った。
 ちなみに、Google等で「ラーメンガール レビュー」と検索してもらうと、すさまじい酷評っぷりがわかる。
 しかし、僕には人の心の機微をこれだけ丁寧に描いた作品は少ないように思える。

 ロケ地を歩いて写真を撮ったのは2010年だった。
 もう、あれから10年経っている。

祭りの跡~「ラーメンガール」のロケ地を歩く~

テーマ:ハリウッド映画 - ジャンル:映画

  1. 2020/04/22(水) 11:18:14|
  2. 映画
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土曜日でも好き勝手に書きます

 これはちょっとゲテモノかもしれないと、当時は思った。
 大林監督の名前は知っていたし、作品も観ていた。
 「転校生」のポスターを見て、大変失礼ながら、当時はそんな風に思っていた。

 「転校生」が公開された翌年だったと思う。「転校生」がテレビで放映された。
 ビデオで録画して、何度も観た。一週間で何回観ただろう。

 こんなに繊細で、心に染みる作品を撮る監督が日本にいるんだ…という、驚きがあった。
 何しろ、今でこそおもちゃ箱をひっくり返したような作品として評価されているが、監督のデビュー作「HOUSE ハウス」は期待して観たこともあり、僕は全く面白くなかった。その後の「ねらわれた学園][瞳の中の訪問者」も心に響かない。
 「転校生」のテレビ放映版は劇場版よりも上映時間が短い。つまりカットされている。但し、後で知ったが、大林監督自らが再編集してカットしたバージョンだった。

 何としても劇場版を観たい…この一心で、上映館を探した。当時はインターネットがないので、情報誌「ぴあ」が頼りだった。残念ながら「転校生」を上映している映画館はなかったが、明治大学和泉校舎で映画研究会が「転校生」を上映することを知った。もちろん劇場版ではあるが、16mmフィルムでの上映なので35mmフィルムとは縦横比が違う。それでも嬉しくなり当日が待ち遠しかった。

 カタカタカタ…劇中、冒頭で8mm映写機の音が流れるが、16mmフィルムの映写機の音が重なり、不思議な感じがしたがすぐに映画世界に入り込んだ。

 ラストで涙がこみ上げてきた。
 上映後、しばらく席を立てなかった。

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

  1. 2020/04/11(土) 21:27:33|
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ショックです

 大林宣彦監督が亡くなりました。

 ショックです。

 ご冥福をお祈りします。

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

  1. 2020/04/11(土) 05:40:52|
  2. 映画
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映画「ミスミソウ」

 Primeビデオで「ミスミソウ」を観た。

 衝撃としか言いようのないものが心中弾けた。
 正直、まだ映画の感想等は書けない。
 全く違う映画だが、「ダークナイト」を観た時の衝撃に近いかもしれない。
 韓国映画「アシュラ」の衝撃にも近い。

 「血の表現」が多い。
 嫌いな方は少なくないだろう。

 抵抗ない方は是非。



テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

  1. 2020/01/20(月) 20:06:36|
  2. 映画
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