【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

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ドドッと読書

 時間が出来ると、読書欲がドッとわき出てくる。

 併読しているのは…西村賢太の『苦役列車』、カフカの『カフカ寓話集』、筒井康隆『巨船ベラス・レトラス』等だが…それこそ手当たり次第という感じだ。podcastの大竹まことの番組で、西村賢太が出ているのを聞いて狂喜した。高田文夫師匠が激賞していのがよくわかる。僕はこういうキャラは好きなのだ。カフカのシュールな感覚は今読んでも楽しい。筒井さんは学生時代からの大ファンなので…読み逃している小説を読みたいのだ。

 専門書ではないが、『国際会計基準戦争【完結編】』も興味がある。今は読み始めたところだ。

 これに加えて、「キネマ旬報」「日経ビジネス」を読む。
 「キネマ旬報」はゲイリー・オールドマンのインタビュー記事なんか、とても楽しい。必ず観る、観たい映画のストーリーや映画紹介記事はパスする。それ以外は、ざっとすべてに目を通す。ただ積ん読しているキネ旬が多いので、こなすのが大変だ。

 そうそう…荒木経惟の『東京日記』も読んでいる。荒木さんの写真は…あっち系は賛否両論があると思うが、空間表現というか、静寂を感じる写真が好きだ。いつかロサンゼルス郡立美術館を訪れた際、荒木経惟展を開催していた。ロサンゼルスの方にもこの感覚はわかるかもしれない。

 ここ数年は、いろいろな事があってほとんど充電が出来なかった。
 映画もたくさん観たい。どんどん充電していきたいと思う。

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テーマ: - ジャンル:本・雑誌

  1. 2011/08/22(月) 18:00:57|
  2. 本・雑誌
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watariさん

 「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」という番組を覚えているだろうか?
 僕はそれほど熱心な視聴者ではなかったけれど、「芸能人社交ダンス部」はとても面白かった。
 部員を指導する金髪の先生のキャラクタがとても楽しかった。
 指導された先生は「わたりとしお」さんだった(現在は「watari」さん)。
 いつの間にか番組を降板され、姿をテレビで見ることが出来なかくなった。

 先日、テレビのバラエティ番組を見ていたら…久しぶりにwatariさんが出演されていた。
 前述のテレビ番組とは違って、かなり太っていらっしゃったので最初はwatariさんだとはわからなかった。

 どうされていたのだろう…こう思って、ネットで調べてみたら驚いてしまった…。

 「芸能人社交ダンス部」は、映画「Shall we ダンス?」の大ヒットを受けてスタートした企画だった…ご存知の方も多いだろう…watariさんは、映画の踊り指導や振り付けをされていた。テレビの企画も大ヒットして…テレビ出演だけでなく、ダンススタジオの経営等でwatariさんはとても多忙な日々を過ごされていた。

 そんな多忙な日々を送るうちに…watariさんのお母さんが自殺してしまう。
 watariさんは多忙でうつ病のお母さんに付き添う事が出来なかった。そして、お母さんの遺書を読んだwatariさんの心は解体を始める。

 好事魔多しとはよく言ったもので…この頃、女性誌にスキャンダル記事が掲載される。記事の内容はダンススタジオの生徒をレイプしたというものだった。記事が出る前に、女性誌記者から連絡があり…記事内容についてはアメリカから帰ったら説明すると言われたそうだ。何の連絡もないうちに記事が掲載され…記事文中にはwatariさんは地方にいるので、記事についての取材に対応は出来なかったとあった。もちろん、記事内容は捏造で…これがきっかけでwatariさんのうつ病がひどくなっていく。テレビ番組を降板し、ダンススタジオは倒産する。そしえて、自己破産して自殺未遂をはかるが命をとりとめる。

 その後、5年間の壮絶なうつ病闘病を経て…立ち直られた。
 この時の自伝的な経験をまとめられたのが『リセット-私はまた踊る-うつ病と闘った1826日の記録』だ。

 僕は、この本を読んだ。
 僕はうつ病ではないが…家族が亡くなったこと、事務所を辞めた事などで心が動いていた事もあり、watariさんの状況に感じるところがあった。そして、そんな状況から立ち直った姿に感動した。watariさんは、現在は心理カウンセラー・音楽療法士・ダンスセラピストとして、全国各地で精力的に講演活動を行なっていらっしゃる。

 本を読んで感じたことを…数行で書き表せるものではない。
 これをお読みになって興味をもたれた方は…是非、上記の著作を読むことをおすすめしたい。本は、うつ病という病気の理解はもちろん、生き方、考え方に迷っている人にヒントを与えてくれると思う。

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

  1. 2011/08/04(木) 09:15:49|
  2. 本・雑誌
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ナチュラルツーリング

 「アウトライダー」というバイク・ツーリング雑誌があった。
 「ナチュラルツーリング」という名物コーナー(文:寺崎勉氏、写真:太田潤)が大好きで、毎号読んでいた。
 僕は、バイクに乗らないバイクファンなのだ(かつて、スクーターには乗っていた)。

 寺崎勉さんと太田さんが繰り広げるツーリング&野宿&酒盛りの楽しさ、自由は、閉塞感だらけの僕の生活に風を吹き込んでくれた。雑誌の企画ではあるのだけれど、自由気ままな雰囲気は活字と写真を通じて心にしっかりと染みこんできた。

 懐かしいなぁ…。資格試験の勉強をしていた頃。勤めていた税務会計事務所を辞めて、何にでもカビがはえる木造アパートの一階で寝転がって、扇風機(エアコンはなかった)の風を受けながら「アウトライダー」を何度も何度も読んだ。

 いつしか、「アウトライダー」では「ナチュラルツーリング」が終了し、別の企画が始まった。この頃の編集方針は野宿ではなく外車(と言ってもバイク)に乗ってホテルに泊まるようなツーリングを指向し始めたそうだ。
 僕は「アウトライダー」を読むのをやめた。多くの読者が離れたそうだ。売上は落ち、いつしか廃刊となった。

 最近知ったのだが、「ナチュラルツーリング」は復活していたのだ!出版社はかわったが「アウトライダー」という雑誌名も同じで寺崎さんと太田さんのコンビ(相当おじさんにはなっているけれど…)が復活している。

 涙が出るほど嬉しい。早速、「アウトライダー」を買おうと思う(買い続けようと思う)。

 「アウトライダー」
http://www.cap-ltd.com/outrider/
 「寺崎組」(寺崎さんが主宰されているサイト)
http://homepage2.nifty.com/nojyuku/
  1. 2007/07/20(金) 23:52:43|
  2. 本・雑誌
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