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【徒然なるままDIARY】

映画、音楽、写真(カメラ)、ネコ、旅行、絵画、オーディオ等…作者「NOBU」の興味があることを書きます。

日曜日でも好き勝手に書きます

 僕はドラマを見ないので、当然、「朝ドラ」も見ない。

 朝ドラで安藤サクラが人気とのこと(たぶん現時点では古めの情報だろう)。映画「 百円の恋」を観て、主演の安藤サクラは天才ではないかと思った。 「万引き家族」の安藤サクラもよかったが、100円ローソン的な店の、やや暗めの店内のような映画の雰囲気もよかったし、演技のうまさというべきなのか、場末感とでも言いたくなる「空気」を醸し出しているところが素晴らしかった。

 ちなみに、ダイソーのような100均ショップと、100円ローソンのような店は全く別物だと思う。
 前者の店内は明るい。後者の店内は、客にそれとわからない程度に照明が控えめだ。客の意識も違うのではないか。

 「空気」で思い出したが、数年前にDVDで観た「空気人形」が素晴らしかった。この作品も「万引き家族」の是枝監督作品だが、個人的には「空気人形」の方が僕の琴線に触れた。未見の方がいらっしゃるだろう。どんな映画かは書かない。

 母は晩年、認知症だった。インフルエンザで倒れてから認知症が急激に進んだ。
 認知症だと、喜怒哀楽が薄くなるのだろうか。母は朝起きて、看護師さんに髪を整えてもらったそうだ。いつもと同じように元気だったそうだ。もちろん、そうは言っても重度の認知症患者としての元気だ。それからベッドに横になった。

 看護師さんが次に母を看た時は、息をしていなかったそうだ。
 誰かが母の認知症をすすめて、よくがんばったご褒美で、眠ったように死なせてくれたのではないか…こんなことを思った。

 少し前に、弟がこんなことを言った。
 「お兄ちゃんは絶対に一人で生活出来ないね」

 だらしないから、そうかもしれない。
 「でも、最後は孤独死かもしれないな。死んで液体になって人に迷惑をかけたくないけどな」
 と、独り言のように弟に話す。

 もう10数年になるだろうか。家族同然の叔父が亡くなり、父、家内、母が亡くなった。
 順番からすると、次は僕になるが、憎まれっ子世にはばかるからか、まだもう少しだけ時間がありそうだ。

 人が生きていること、感情があること…それがどんなに奇跡的なことかは、よくわかった。
 僕の意識や感情が薄れていく時は、神様(?)のご褒美なのだろうか。

 ふだん、いつも起きてんだか眠ってんだかかわからないようなヤツだから、その日が来ても自分で気づかないうちに息を止めるような気がする。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2019/06/09(日) 22:38:02|
  2. 雑談
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きっと咲く


きっと咲く

(Iphone 6s)

テーマ:花の写真 - ジャンル:写真

  1. 2019/06/05(水) 21:54:20|
  2. カメラ・写真
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水曜日でも好き勝手に書きます

 気分が落ち込んだり、ずっと低いままで推移する状況が続いた。お世話になっているメンタルクリニックで先生に相談する。
 クスリを追加してもらう。飲み始めるとだいぶ調子がいい。ネットでどのようなクスリか調べたところ、脳内の伝達物質不足を補うクスリとのこと。こうなると精神安定剤ではなく、うつ病治療薬ではないか。僕は長期間、不安感に悩んでいた。行動半径が狭まるし、積極的に動こうという気分にならない。

 うつ病が治っていなかった…いや、静かに潜行していたのだろうか。人には自己治癒力が備わっている。うつ病はクスリで症状をやわらげて、最終的には自己治癒力で完治するそうだ(と、クリニックの先生に初診時に聞いた)。

 今はお付き合い程度でしか、アルコールは摂らない。飲んでも美味しいと思わない。思うような仕事が見つからなかった時、2週間眠られなく、食べられなかった事がある。酒しかのどを通らない。それからひどい貧血になり、入院した。この時は10メートル歩けなかった。医師によると、下手すると命の危険と無縁ではなかったとのこと。入院して数日間、現実感が希薄だった。弟や母が来てくれても、本当の彼らか確信がもてなかった。彼ららしいことを言って帰った。なるほど、本当なのかもしれない、と思う。夜、ベッドの近くにたくさんの羽虫が飛んでいた。看護師さんに、「虫がたくさん飛んでいますね」などといい、手で払いのけていたが、これは幻覚だった。2週間ほど入院して退院したら、また入院した。2度めの入院時で驚いたことがあった。毎朝、起きると枕のまわりに毛がたくさん落ちている。驚いて、ベッドの下に落とすがあまり危機感がない。これが数日、いやもっと続いた。ある日、鏡を見たら毛がなくなっている。映画「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムみたいだ。退院する時は、弟が帽子をもってきてくれた。

 退院後、弟が「お兄ちゃん、俺も一緒にスキンヘッドにするよ」と言ってくれた。まさか、そんなことは出来ないが、弟の優しさが心に染みた。しばらくは、外に出る時は帽子をかぶった。このまま、ゴラムで生きていくのもいいかな、なんて思っていた。髪の毛がなくなっても悲しくないし、仕方がないと思っていた。しかし、しばらくしたら毛が生えてきた。帽子は要らなくなった。毛が抜けたのはアルコールを摂らなくなったことに身体が反応したのだろうか。原因はよくわからない。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2019/06/05(水) 21:25:26|
  2. 雑談
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GW前でも好き勝手に書きます

 イヤホン遊びも一段落したかと思ったら、悪いクセで、カメラ・レンズの興味が再興してくる。
 
 連写不要、動画不要、最高性能不要、単焦点必要、大型画像素子必要、レンズ交換必要、安価必要、最新機種不要等…最新機種のレビューに心躍らず、フルサイズ・ミラーレスにも興味がわかない。

 イヤホン購入でよく使っている中華系通販サイトで、スッキリとしたデザインのミラーレス・カメラが目に入った。マイクロフォーサーズで、2本のレンズがついて26,000円程度と激安。なおかつ、ソニー製2000万画素の定評あるCMOSを使っている。となると、ナチュラルにポチってしまった。カメラ・レンズは手元にあるが、スマホのアプリについてサポートとやり取りをしていて、実稼働していない。このカメラはスマホのアプリと連動させるが、アプリが中国語バージョンしかダウンロード出来ない。英語バージョンで使用出来るよう、サポートに掛け合っている。こういう面倒くさいやりとりはイヤホン購入時に慣れている。

 マイクロフォーサーズに興味があったのは、Cマウントのシネレンズが使えることと、画像素子が多少小さくでもマイクロフォーサーズ規格程度であれば、十分だと思ったからだ。フルサイズはソニーα900があるので、ミラーレスは不要だ。クラシックなシネレンズで写真を撮れるなんて、驚くしかない。また、パナソニックにはライカ・レンズもある。ライカの渋い色調・密度感のある描写はツァイスと対象的だが、こちらも魅力がある。

 伊豆の大室山に登った。伊豆大島が宙に浮いているようで、ダイナミックな光景に驚く。天気がもう一つで写真の色が冴えない。

テーマ:雑記 - ジャンル:日記

  1. 2019/04/26(金) 23:39:51|
  2. 雑談
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晩春


晩春1

晩春2

晩春3

晩春4

晩春5

晩春6

晩春7

(SONY α900 Planar T* 50mm F1.4 ZA ISO200)

テーマ:SONY α PHOTO - ジャンル:写真

  1. 2019/04/26(金) 23:19:31|
  2. カメラ・写真
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